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【クリエイティブが強み】株式会社マーケティブの事業内容について

現在、多くの企業がインターネットを活用したビジネスを行なっています。
しかし、そのノウハウはまだまだ未熟というところも少なくありません。

特に、マーケティングに関しては素人考えでは上手くいかないことも多いため、数字と結びつかないという悩みを持っているケースも多いです。
そのため、マーケティングをサポートする企業が求められています。

■企業情報について

株式会社マーケティブは東京と札幌にオフィスを持つ企業です。

代表取締役の田中和成氏は大手企業の宿泊施設やWEB集客支援に携わっていました。そのとき、わずか月商25万円だったユーザーをサービスの活用を行なって月商1,000万円にまで成長させることに成功したのです。このときの成功体験は彼に自信と問題意識を芽生えさせました。

その問題意識とはWEB集客における様々な問題点を浮き彫りにしています。例えば、自社サイトならば発生しない多額の手数料を支払わせてしまうことや、効果を伝えることが難しい広告商品を販売すること、さらにはリアルエージェントのブロック制度など、取り巻く課題が山積みであることを痛感させたのです。
そのため、効率良くWEBを活用し、改善を繰り返して自社サイトをより強くしていきたいという思いを実現させる企業を設立するに至ったのです。

■マーケティブの事業内容について

株式会社マーケティブのマーケティング事業は「売上向上」に徹底しています。
そのために必要なことはWEBから知ることが出来るありとあらゆる数値を分析し、そこから導き出された施策を提案します。その提案を実行するまでのサポートも行なってくれるため、きちんと結果に繋げることが出来るのです。机上の空論では終わらないコンサルタントをすることで、結果からさらに改善点を見つけ出すことが出来ます。

また、クリエイティブ事業では制作物を通じて「ストーリー」を感じてもらうことに重点を置いています。
「新しい顧客に対して商品を訴求するため」、また、「シーズンにホテルの宿泊をしてもらうため」など、ユーザーの目的に合わせたストーリーを作り出すことが大切になっているのです。
そのストーリーをターゲットの目に止め心に残すためのデザインや文章にこだわり、効果も測定してレポートをするので具体性もあります。

■WEBの活用でよりマーケティングを豊かに

東京と札幌にオフィスを持つ株式会社マーケティブは大手企業でWEB集客支援事業を行なってきた田中和成氏が代表取締役です。彼は企業で様々な成功体験をしましたが、それは同時にWEB集客支援の問題点に気付くきっかけにもなりました。
より多くの人たちにWEBを活用してマーケティングの活用を行なって欲しいという気持ちで事業展開を行なっているのです。

そのような気持ちはマーケティング事業とクリエイティブ事業の内容からも見て取れます。まず、マーケティング事業は何よりも「売上」にこだわっているため、ユーザーが一番求める数字に対して徹底的にコミットします。
クリエイティブ事業はその売り上げを達成するために必要不可欠な「ストーリー」をユーザーと共有することが出来るため、非常に頼りにされているのです。

株式会社マーケティブのコーポレートサイトはコチラ

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