体育嫌いが体育学部に進学した経緯

まずは、以前に書いたこちらをお読みいただきたい。

そもそも、なんで私がスポーツ科学部に進学したかというと、受験に失敗したからというのが一番の理由だ。私自身、学部にこだわりはなかった。近場にある一番就職がよさそうな大学に進学できればOKであった。なんとまあ意思のない高校生であろうか。

ということで、前期はN大学の経済学部を受験し、落ちた。たまたまセンター利用で引っかかったのがC大学の体育学部であったというわけだ。

体育学部に進学すると聞いて、家族は心配した。なにしろ、帰宅部で体育の授業も休みがちであったためである。当たり前だ。途中で退学するかもしれないと考えていたと思う。(実際、2年の秋学期は3単位しかとっていない。)そのため、進学にあたってひとつ条件を提示された。

「教職課程を履修すること」

両親は、一般的な会社で働くことは私には難しいと考え、このような案を提示した。自分自身、文系職として一般的である、営業ができる気はしなかったし、「両親がそういうなら教職でもとってみるか。とりあえず幅を広げるという意味では損はしないだろう。どうしても他にやりたいことができれば、両親もそちらを応援してくれるだろう」と思っていた。

というわけで、教職を履修することにした。そのため、一週間のコマ数は3つくらい増えることになった。軽々しく履修すると言わなければよかった。

その後、教職の授業で興味を持って研究者としての道を志すのだが、それはまた時間があれば。

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1993年生まれ 大学院生(博士後期課程) 修士(体育学) 専門は体育科教育学
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