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PdMノウハウを発信します

毎週、PdMノウハウを発信します。目的は以下です。

・ノウハウを書き留め、立ち止まった時に振り返る
・正解はないからこそ、考えを可視化して常にアップデートしていく
・プロダクトを創っている人の参考にしてもらい、より良いプロダクトが世の中に出てきて欲しい

ネタが尽きるまで続けたいと思います。PdMノウハウを中心として、読んだ本、面白いと思った記事、感銘を受けたプロダクトなど様々なモノを紹介したいと思います。目指せ、100本です。1年は52週間なので2年弱続けられたら嬉しいです。続かなかったら、すみません。ハッシュタグは #PdMノウハウ にします。

PdMという言葉の認識を共通化しておきます。これから書いていくnoteにおけるPdMとは「プロダクトの成長に責任を持つ人」という広義な意味を持ちます。会社やプロダクト、そしてそれらのフェーズによって具体的な役割は大きく異なりますが、根本的にはプロダクトの成長を担う役割であるとします。僕はもう少し具体的に「プロダクトを成長させることに責任があり、意思決定の権利を持っている」と解釈しています。

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