セブンイレブン成功の原点は、販売心理学。

多店舗経営から成功の秘訣を学び、自社に活かす。

そして、その学びを共有するのが今回のnoteです。

コンビニってセブンイレブン、ファミリーマート、

ローソンがあるけど、何店舗なんだろうか。

【コンビニ店舗数】
セブンイレブンの店舗数は20876
ファミリーマートの店舗数は16556
ローソンの店舗数は14600

コンビニ業界の市場規模は、11兆円
教育業界の市場規模は、2兆7,747億円

セブンイレブンを改めて学ぼう。

— おこめ先生@ZEROZIBA (@okomesensei) January 3, 2021

圧倒的なセブンイレブンの首位なんだね。

なんでセブンイレブンが首位になれたんだろう？？

創業者の鈴木敏文さんなんだって。

元々は人見知りでシャイだったんだって。

その人見知りを直すために大学時代は弁論部に入っていたらしい。

なんだか身近に感じるー！！

鈴木社長の成功のきっかけは販売心理学

そんな鈴木社長はセブンイレブンを拡げたい！

なんてビジョンはなかったみたいです。

たまたま転職した先がイトーヨーカー堂だったんだって。

びっくりだね！

鈴木社長は、素人の状態からイトーヨーカ堂に入社し、販売心理学を学ぶ。

消費者行動は、合理的ではない。
例えば、20円のもやしが1円で売られていると、15分先のコンビニでも行って、帰りに100円の水を買うといったこと。

— おこめ先生@ZEROZIBA (@okomesensei) January 3, 2021

販売心理学が成功のきっかけみたいだね。

セブンイレブンが夏でもおでん、

冬でもアイスを売るのはこの考え方があるんだね。

販売心理学を知っていれば、人がどうやって動くのか理解できそう。

販売心理学についても深ぼっていきたいですね。