2021年の振り返り
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2021年の振り返り

おっくん

どうも!おっくんです!

久しぶりの投稿になります。

本日は「2021年の振り返り」というテーマで内省をして行けたらなと思います。

近況報告

端的にまとめると、修士論文執筆に専念をするために現在内定者バイトをお休みさせていただいております。

修論と内定者バイトを並行して行うために10月に第二本部から内定者人事に異動をさせていただいた自分ですが、

異動してからは内定者バイトの日は内定者バイト→大学→研究、休日は研究という日々を内定者バイト期間中は過ごしておりました。

学部時代の卒論は週5でバイトをしながら書けていたので、同じ要領で修論もいけるはずだろう、と推測していたわけですが修士課程はそんな甘くありませんでした笑

それに加えて自分は化学科なので実験があります。

丸一日かかる実験は朝9時に大学行って19:00まで実験なんて日々です。
(たまに23時とかになる)
その後にデータ整理と研究報告、更にそれに加えてゼミと修論執筆があります。しかも研究は毎回うまくいくわけではなく、失敗することも多々あるので修論前の貴重な一日を無駄にした、なんてこともあるわけで。

直近の大きな実験でも、この実験が成功すれば学術論文を学術誌に投稿できる!という実験が失敗に終わってしまいめちゃくちゃ凹んでいました。

そんなこんなで睡眠時間2-4時間でずっと稼働をし続けていたわけですが、無理がたたったのか、出社したある日「顔真っ青で頬がこけてるけど大丈夫?」と心配されまして、休ませていただくことになったというわけです。

(ご心配をおかけした方々、ご心配をおかけして本当に申し訳ありませんでした...!!)

そして現在は、年明けすぐの修論提出と修論発表に備えて修論をまとめいるというのが近況になっております。


2021年振り返り

2021年は本当に出会いに恵まれた1年であり、目の前のことに全力で取り組んでいたらいつの間にか終わっていた、という感覚が非常に強いです。

そして全力で様々なことに取り組んできたからこそ、非常に成長できたと感じる1年でした。

様々な成長機会をいただき、それらのことに関して一つ一つ書いていけたらと思うのですが、自分のnoteはただでさえ長い!とこの前トレーナーに言われてしまったので、最大の成長機会であった「Cycom」に関して今回は述べさせていただけたらと思います。


新規事業立案コンテスト Cycom

数々の成長機会の中で、特に自分が成長できたと感じるのが弊社の新規事業立案コンテストの「Cycom」です。

22卒の同期の嶋林が発端として始まった企画です。彼がいなかったらこのCycomはなかったです。本当に「やりたい」と言ってくれた彼には感謝をしております。よしきありがとう。



このCycomには3月に3人チームを組み、チームで優勝宣言をして全力で新規事業立案に取り組みました。

この優勝宣言ですが、中には人事に言われてやったなんじゃないの?と言われたりもしたので一応書いておきますと、自分たちから人事に提案をして発信をしたものになっております。
(というか人事が言ってたらやばいです笑)

自分がチームメンバーに最初「優勝宣言して優勝したらかっこよくね!!有言実行やん!やろうぜ!!」と提案をして書き上げたものになっております笑

ただチームメンバーの最初の反応は正直かなり微妙なものでして、「何も言わず優勝するほうがカッコいいよくない?」「優勝宣言か、どうなんだろうね~笑」といった反応でした笑

確かに会社に内定承諾してまだ間もない状態で、同期や先輩とのつながりもまだ全然ない状態で、いきなり「チームで優勝宣言をFacebookでしよう!」と言われたら、誰だってそうなると思います笑
それが普通の反応だと思っています。

しかし、そこを自分の新規事業立案に対する熱量と、なぜ優勝宣言をするのかついて語り、説得をして宣言するまでに至った、という感じになっております。そこで承諾してくれた二人には本当に感謝をしています。

結果からいうとCycomで優勝することはできませんでしたが、今振り返ると本当に優勝宣言をしてよかったなと心から思っています。

GWにチームで宿を借りて泊まり込みで新規事業合宿をやったり、予選と本選の直前まで寝ずにみんなで資料作成やシミュレーション作成を行ったり、チームメンバーで何度もぶつかり合ったり、本選の前日に今まで何百時間もかけて練り上げた事業案を白紙に戻して新しい事業案を提案しないと出場させないと言われたりと、様々なドラマがありました。

出場させないと言われた経緯としては、今回のCycomは社内のイベントではなく、社外のイベントとして大々的に行うものでしたので、直前の社員への当てで社外に出せるクオリティではないと判断され、白紙に戻さないと出場させないにという指示が出た、という流れになっております。

白紙に戻さなければ出場させないと聞いたその瞬間頭が真っ白になって、何かがポキっと折れたような感覚に陥りました。

その日家に帰ってから様々な感情がごちゃごちゃになって、わけがわからなくなって一人で朝まで泣いていたのを覚えています。

「2人を巻き込んで、絶対いける!優勝できる!とか大きなこと言ってたけど結局自分は何もできないじゃないか。」
「ビジネスは熱量だけじゃダメなんだ、ちゃんと結果を残さなければいけない。思いや熱量だけでは何も残らない、どうしようもできないこともあるんだ。」
と痛感しました。


と同時に実際に経営で結果を残している方たちの凄さに改めて気づき、驚愕をしました。

Cycom以来、この結果を残さなければいけないという「成果主義」の価値観は常に自分の中の上位にあります。

というのも将来的に自分がチームを持った時に、自分とチームメンバーが悔しい思い、悲しい思いをしたくないと思ったからです。

そして今、来年は今年よりももっと飛躍できる年にするために、自分のVisionを達成するためにどうすればいいかと自問自答しながら、配属先に関してひたすら考えております。


配属先

配属先を決める際に社員によく「おっくんのVisionは?」と聞かれます。

就活の時にもVisionをよく聞かれていたましたが、はっきりいってぼくには他の人たちのような、立派で明確なビジョンはありません。

Visionは?と聞かれたら「すごい会社を創りたい」という思いしかないです。

めちゃくちゃよく聞かれるんですけど、「じゃあそれって定量的にはどういう状態?」とか「定性的には?」と聞かれても正直わかりません笑

けど「すごい会社を創りたい」んです。

そして自分と同様に、この9ヶ月間で様々な社員と話してみてこの会社は自分と同じ思いを持った「すごい会社を創りたい」という思いの人ばかりだと気づきました。

なので自分は配属先としてはどこに行ってもいいなと思っていました。


しかし、最近自分の人生を振り返る機会があり、自分は「他人軸」でかなり生きてきた人生なのかもしれない、と思うようになりました。

本当に「自分」というものをもって全ての決断をすることができていたのか。



実は自分は大学4年生の5月に1回だけ大学を本気でやめようと思ったことがあります。
(細かなものを入れると5回程ありますが、書類提出寸前までいったのはこれが初めて)

詳細は省きますが、金銭的な理由で大学を辞めざるを得なくなりそうで、働くと決め、親に話し朝まで大喧嘩をしました。

両親はどちらも高卒で自分が生まれる前から苦労をしてきた身であったこともあり、「やめないで欲しい、大学だけはちゃんと出てほしい。自分のやりたいことをやってほしい」と泣きながらと懇願されました。

書類まで一式書いてあと出すだけであり、泣きながら懇願された当初は突っぱねていた自分でしたが、「自分のやりたいことをやってほしい」という言葉で再度自分のやりたいことを考え直しました。

その結果、高校生のころから有機合成と光科学の研究をやりたい、研究をずっとしながら生きていきたいという風に思っていたこともあり、親戚に頭を下げお金を何とか工面してもらい学費を払い、その後大学院へ進学することを決めました。


そしてあれから2年の月日がたった今、修士論文をまとめているわけですが大学院に進学をしてよかったと心から思っています。

あの時大学を辞めないで本当に良かったと思います。
あの時大学を辞めていたら、うまくいかなかったときに「全部親のせいだ」とか人のせいにするような人生を歩んでいたと思います。
あの時全力で自分いぶつかってくれ、止めてくれた両親には本当に感謝しかありません。


ぶっちゃけ今の研究は将来の自分の仕事と全然関係のない研究ですし、修論のまとめもかなりきついですが、「自分の軸」で覚悟を決めて入ったので後悔は一切ないですし、やりきってやろう、いやむしろやり切りたい、という思いがかなり強いです。辛いですが、それよりも楽しいという感情が圧倒的に勝っています。



とまあこんな感じで、修士論文を書きながら上記のことを思い出しながら感傷に浸っていたわけですが、ふと

「果たして自分は今配属先を大学院進学と同じように『自分軸』で選べているのか」と思いました。

今の状態で仕事が辛いときにおれ頑張れるのかな。

自分の進路にもかかわらず、ちゃんと決めようとせずにどこでもいいと、どこか他人任せにしている自分がいないか、と思うようになりました。

それから自分は本当に何をしたいのかに関して日々全力で向き合い続けています。

ある程度言語化はできてきたものの、まだまだ時間があるのでもっと内省をしていけたらと思いますが、やはり「すごい会社を創りたい」というVisionが自分の中で一番大事にしている価値観であると気づきました。

なのでその長期的なVisionから短期的なVisionへ徐々にブレークダウンをしていき、「そのために今どんな選択をするのが最適解なのか」を自問自答を繰り返す毎日です。

何が正解かというよりも、どんな選択ならば辛いときでもその選択を正解にしようと思えるかと考えています。

また自分の選択が決まり次第、文字に起こして報告させていただければなと思っています。




来年の2022年の今頃、自分が「2022年は本当に素晴らしい1年であり、去年よりも圧倒的に成長できた1年でした」とここで振り返りをするような選択を行えればと思います。

というかどんな選択であれ、そうします。

2021年も数多くの良縁に恵まれ、非常に有意義な年でした。

そして今までの人生において様々な面で最も成長できた1年であったと思います。

来年も様々な方のお世話になったり、ご迷惑をおかけしたりすることも多々あると思うのですが、来年も何卒よろしくお願いします。



おっくん

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おっくん
東大 M2/CA22/結構社内向けです