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次の新作の断片をボイスメモで語る, 緑地にて

自転車で緑地へ向かう、20kmほど。久々に走り込んでみると案外気持ちものだなと感じる。人っけのない土手沿いにトンボが飛び交っていて秋を感じる。そんな景色に目をやりながら、休憩がてら腰を据え、今度の作品や自身の作法について分析をしてみることにする。今回は緑地から、鈴虫の音と川波の音とともに、ボイスメモで直接語りかけようと思う。『気紛れ』購読者限定の公開です。

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okkaaaの感じたことやパースペクティブを、風景、写真、詩とともに散文調で綴るエッセイです。音楽では伝えきれない自分の視点や内的自省を届けたいと思い執筆しています。月5回~更新。

気紛れ

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