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つながり、伝えたいーSDGsについて「株式会社沖縄」としてできること

OKINAWA SDGs プロジェクトがスタートしました。

2020年6月にキックオフ。「つなぐ」「伝える」ことにフォーカスし、沖縄県で活躍する企業や団体、個人のみなさまがチームメイトになり「2030年の沖縄」に向けて具体的な取り組みをいくつも生み出していくプロジェクトです。

SDGsという言葉が広がる前から県内で魅力的な取り組みを献身的に行なっているプレイヤーの取材を重ねてきた琉球新報と、「株式会社沖縄」として「県民誰でも沖縄の未来をよりよくしていくことに関わることができる」ビジョンを持ち幅広い分野の社会起業家へ支援・投資をしているうむさんラボがタッグを組み、それぞれの強みを生かして運営を行っています。

「もっとOSPについて知りたい!」「実際に勉強会やイベントに参加したい!」「こんな取り組みをしていることを知ってほしい!」などなど、お問い合わせはお気軽に contact@umusunlab.co.jp へどうぞ。

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OKINAWA SDGs プロジェクト(略してOSP)が実現すること

このプロジェクトは、単なる異業種交流会でも勉強会だけのインプットの場でもありません。「つなぐ」「伝える」の2つを柱に掲げ、SDGsをどんどんとプロジェクト化し実際に2030年の沖縄におけるそれぞれの達成目標を皆さんと実現する。そのためのプラットフォームです。

プロジェクトに参加しているチームメンバーである企業や団体のみなさんはもちろん、県内で行動をし続けているプレイヤーのみなさんと一緒に活動を重ねていきます。

今回の記事では初めての集い、キックオフイベントの様子をお伝えしますね!

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(様々な業種、役職、年齢層のメンバーの集いは終始笑いに溢れ、みなさんがイキイキ!お話されている様子がとても印象的でした!)

キックオフに参加した17の企業・団体

今回はキックオフ、まずはお互いを知ろう!とそれぞれの活動内容をじっくりシェア。
琉球新報で個別に紹介されています。
記事▶︎参加企業の取り組み

イベントのなかでは「今の社内でのSDGsへの盛り上がり・ビジョンの共有具合をお天気マークで教えてください」とみなさんにリクエスト。

「・・・少し先も見えない吹雪です。苦笑」
「先行きもたのしみな快晴!!」
「凄まじい勢い、僕が台風の目!かもしれません。笑」
「ひとりで取り組んでいる状況なので、曇っています。」

などなど、赤裸々な表現に聞き手側の参加メンバーも大笑い。
そもそものSDGsに取り組むことになったきっかけも、トップダウン方式から広報に振られるパターンなどさまざま。

「わかる〜〜!!」と会場から共感の嵐。
それぞれに思い当たるところがたくさん!大盛り上がりのシェアタイムでした。

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キックオフ参加企業
ー6/19:Day1参加企業
・株式会社セブンイレブン・沖縄
・沖縄県労働金庫
・生活協同組合コープおきなわ
・沖縄県農業協同組合 (JAおきなわ)
・株式会社 KPG HOTEL & RESORT
・沖縄受験ゼミナール
・株式会社琉球新報社
・株式会社うむさんラボ
ー6/26:Day2参加企業
・株式会社沖縄銀行
・沖縄セルラー電話株式会社
・有限会社沖縄クリーン工業
・沖縄創価学会
・日本たばこ産業株式会社九州支社沖縄支店
・沖縄食糧株式会社
・株式会社住太郎ホーム
・株式会社 KPG HOTEL & RESORT
・沖縄受験ゼミナール
・公益社団法人日本青年会議所沖縄地区協議会

肩書きをこえて繋がり合うこと

2020年6月にキックオフを迎えた本プロジェクト。
琉球新報でもイベントの様子が紹介されました。

vol.1 // 「食品ロス、海の生態系保護…SDGs具体策は? 県内6社が報告 キックオフイベント第1弾」
vol.2 //「OKINAWA SDGsイベント、第2弾始まる 沖銀など11社が事例アピール」

どちらの回も「ひととして知り合うこと」を大切にし、自己紹介の時間やひとり一言の感想のシェアを通して参加者それぞれがお互いの企業や団体の枠を超えて繋がることができました。

その熱量たるや、活動紹介のQ&Aタイムのなかで「この課題に対して一緒に取り組みたい!」と具体的な連携の話も飛び出すほど。

それに対して「やりましょう!」と休憩時間で話がまとまっていく様子もみられ、OSPがただのインプットの場では終わらないプロジェクトである様子をキックオフ時点から感じることができました。

「持続可能な開発目標」が共通言語としてはたらくと・・・

さて、キックオフイベントで行われたある試み。

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会場内に貼り出した17の目標に、それぞれの発表内容から特にフォーカスしているものをマーキングしてみたんです。

・・・結果、すべての目標に印が!!

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キックオフに参加した17の企業や団体が取り組んでいることの多様さ、連帯することで生まれる可能性をあらわしていますね。

全く業界や事業規模も違うそれぞれの参加者がSDGsを通して「こんな未来のためには」「こういう活動は」「このような状況ではどうしているか」と会話ができる。オフィシャルでありながら肩書きをこえてカジュアルな関わり方が可能な場。

そんなOSPの持つユニークな特性を感じるキックオフでした。


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次回のOSPレポートはいよいよ初回カンファレンスについてお伝えします!
具体的な情報盛りだくさんのレポート、複数回にわたりお届けしますので、ぜひご覧くださいませ。

OSP_カンファレンスvol.1_0717

今後のOSP活動について

○毎月カンファレンスを開催しながら、合間にフィールドワークやスピンオフセミナーやワークショップなども企画
○今年12月に開催予定のLEAPDAYにて活動内容を発表!
(人財育成とソーシャル・イノベーションをテーマにして那覇市で開催するイベント。2019年は延べ3,000人以上が参加)
○来年3月にはOSPフォーラム(仮)を開催して、2020年度のOSP活動報告を広く県民のみなさまにも共有したいと考え中!

OSPでは随時、追加会員を募集しています!

まずはカンファレンスにオブザーバーとしてご参加いただくこともできますので、OSP活動に興味をお持ちになりましたら、下記お問い合わせ先までお気軽にご連絡ください。

 [お問い合わせ先]
  Okinawa SDGs プロジェクト事務局(琉球新報社営業局内) 
  ☎098(865)5213


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