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支援事例「顧客増へ認知度を上げたい」

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情報発信の習慣化大事

 ◆ 企業名 おきなわ整骨院
 ◆ 業 種 整骨院
 ◆ 所在地 うるま市
 ◆ 資本金 個人事業主
 ◆ 創 業 2017年
 ◆ 従業員 1人
 
【相談】
 うるま市で整骨院を始めて2年が過ぎた。さらに売り上げを伸ばしたいが、競合店も多い。集客手段はチラシ配布とブログだが、しばらく更新できていない。認知度を上げ、顧客を増やすためのアドバイスが欲しい。

【回答】
 おきなわ整骨院の黒島和磨院長は、オーストラリアで10カ月間のワーキングホリデーを活用し、多国籍の人へ英語で治療をした経験を持っている。開業して2年間の施術人数はすでに7千人を超え、家族3世代で通う客もいる。本人は意識していないが、それらは同院の大きな強みである。
 自分では当たり前のことだと思っていることの中に、強みがあることも多い。黒島院長の海外での経験や具体的な数字はとても重要で、ブログに書いて情報発信することで集客につながることをアドバイスした。まずはブログを更新することを優先して取り組んでみるよう提案した。
 情報発信の重要性は分かっていてもなかなか実行に移すことは難しい。そこで習慣化することが大事になる。院長は、まず3カ月はアドバイス通りにしようと決めて実践した。ブログのタイトルや、表示の方法、英語メニューなどについてアドバイスしたところ、すぐに対応した。
 その結果、新型コロナウイルスの影響は受けたものの、6月は昨年並みに回復し、7月以降も順調に伸びを見せ、対昨年比で130%となった。新規の顧客の獲得にも成功した。
 ブログで整骨院の消毒や感染対策、施術例を紹介。また、治療にあたる院長とお客さんの写真を載せて伝えることで、見る方への安心感を伝えることができた。特に女性客にとって大事なことは技術よりも安心感で、誰が施術するかにある。情報発信は内容も大事だが継続こそ力なり。これからもその情報発信を見守っていきたい。
 問い合わせは、おきなわ整骨院。電話098(800)1454(県よろず支援拠点コーディネーター・豊嶋則夫)

※掲載内容は相談者の承諾を得て紹介しています。経営者のあらゆる相談を無料で受け付けます。問い合わせや相談は同支援拠点、電話098(851)8460。または地元の商工会にお問い合わせください。

詳しくはコチラ >> https://yorozu.ti-da.net/e11702747.html

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「よろず支援拠点」は、中企庁が設置している無料の経営相談所です。「首里城火災」「CSF(豚コレラ)発生」「新型コロナウィルス」関連の経営相談窓口でもあります。中小企業・小規模事業者、NPO法人、一般社団法人、社会福祉法人等に類する方、「創業予定の方」のご相談、お待ちしています!
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