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夏休みの宿題を最終日にやるタイプの人にはコーチングがめちゃハマると思った話

どうも、夏休みの宿題を最終日にやるタイプの人です。

生を受けてはや28年。
思えばズボラな人生をすごしてきました。

・大学時代、洗濯機の毛玉ポケットを4年くらい掃除しなかったせいで、「闇のオーブ」のような「巨玉」が取れたことがある
・鍋をするときに、チキンを切るのが面倒すぎて、そのまま鶏肉をぶちこみ、「拳(こぶし)サイズ」の「巨肉」を食べていたことがある
・洗顔フォームが切れたので、泡で出るタイプのハンドソープで1年くらい顔を洗ってたことがある
・卒論を締め切り1分前にスライディング土下座しながら提出した

このように、ダイナミックなズボラさを発揮していた僕は、当然夏休みの宿題はいつも最終日の夜、というか朝にやっていて、若くして「ツケ」a.k.a「カルマ」と向き合うような青春時代をすごしました。

社会人になって、いろんな人と出会い、諸々を学んだことによって、「やらなきゃいけないことを納期通りにやる」というスキルを習得できて本当によかったと思います。

しかし、ズボラを克服してきたとはいえ、僕は、「目の前のすぐやらなきゃいけないこと」は進めることができても、先々の「すぐはやらなくていいけど、重要なこと」について向き合うのが今でも苦手だなとこの頃考えていました。

そんなタイミングで、よき友人であるcotreeのひらやまさんなかむらさんに声をかけていただき、cotreeによるオンラインコーチングを受けることになりました。

結論、めっちゃ学びが多かった!
今回のnoteは、とあるズボラ男がコーチングを受けて感じたことをまとめたnoteとなります。

あ、あと、cotreeさんのコーチング感想対談イベントに出ることになったので、そちらの告知も含めて最後まで読んでいただけたらとても嬉しいです!

みんな、ぜってぇに読んでくれよな!

cotreeのコーチングを受けてみた

cotreeのひらやまさん、なかむらさんとは #note酒場 で出会い、一緒に蒲田温泉で黒湯に浸かり、二階の宴会場で尾崎紀世彦を歌い、餃子をたらふく食べたアツい仲です。

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(左から、ふじじゅんさん☺、なかむらさん😁、ひらやまさん😊✌)

そんなひらやまさんから、ある日「せっちんさん、よかったらcotreeでコーチング受けてみませんか?」との連絡が。

実は最近転職をして、今年結婚をしたこともあり、この先の人生についてしっかり考えなきゃな…と考えていたこともあり、二つ返事でお願いをしました。(転職とかの話はまたどこかでします!)

cotreeのコーチングはこんな感じのフローで進みました。

①性格特性のチェック

②オンラインコーチング

①性格特性のチェック

まずはじめに、ストレングスファインダーのすごい版みたいな、独自の性格特性を診断するチェックをやって、自分の思考のクセ・特徴を見える化しました。以下は一部抜粋です。

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僕のソーシャルスタイル(コミュニケーションのスタイル)は協調性が強く、人間関係を重視する「エミアブルエミアブル」という特徴があるそう。
ちょっとハンターハンターみたい。
たしかに、ゴリゴリとひとりで何かをやるぞ!というよりはみんなで協力してやろうぞ!ってタイプかも。
そういえば過去に書いてるnoteも「協調」とか「交流」をテーマにしたものが多い。

「何者であるか」より「何が好きか」で繋がれることの尊さについて
ひとりぼっちを作らないためには「線引き」をしないことが大事だよなという話

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続いて性格特性。
基本性格としては「気さくさ」とか「多様性への対応」とか、エミアブル感のある要素は強く、反対に「説得・交渉」とか「回復力」みたいな忍耐が求められるような要素は苦手そう。

ビジネス的性格では、エミアブルっぽい「交流欲」とかだけでなく、「オリジナリティ」とか「評価欲」が高く、強く自己認識してなかったものの、たしかにな。と思わずにはいられませんでした。

昔、就活のエントリーシートで「自分のキャッチコピーを知り合い10人につけてもらってください」というお題があり、「隅っこにある誕生日席に座る男」というコピーをもらったことがあります。なんやその日本語。
協調しつつ、なんやかんや独自の自己主張もしたいタイプなんでしょうね。(写真はアニメ巨人の星で星飛雄馬がクリスマスパーティーをやったけど誰も来なくてキレた回より引用(画像アドバイス by ばりこ))

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ソーシャルスタイルで見ると、エミアブルの次に「ドライバー(独立心・競争心)」が強いのはそういう「誕生日席」要素が表れてそう。

そしてビジネス的性格も、「負荷耐性」「批判耐性」に弱い。
クセとして、アイデアを出したりとかみんなでやるのは好きだけど、ひとりでストレスに耐えながらやりきるみたいなのは苦手なのでしょうね。
がんばります。

②オンラインコーチング

そして後日、性格特性の結果を受けてコーチングを受けました。
コーチのM先生は、官公庁の仕事をから一変して今はcotreeでオンラインコーチングをやっているというちょっとユニークな肩書きの方。
おだやかで、まるで木の幹のような安心感がある方でした。

今回コーチに相談したのは「キャリア」と「ライフスタイル」の話。
ざっくり言うと、仕事も変わり、家庭を持つことになり、「自分が日頃課題に感じているけど、なかなか向き合えていないこと」についてコーチングを受けました。
たとえば、キャリアだと「5年後どうなってたいか」みたいな話。
ライフスタイルだと「結婚して、今後どんな家に住むのか」みたいな話などです。

コーチとの対話は、コンサルみたいに相手から何か提案してくれるというよりは、自分でテーマを設定して、自己の中の課題と解決策をどんどん引き出していくようなスタイル。
つまり、問題も答えも、コーチが見つけるというよりは、すべて自分自身で見つけて、解決していくようなやり方でした。

ちょっとスピリチュアルな表現ですが、コーチというシャーマンがいて、シャーマンを媒介に未来の自分と対話するようなイメージ。画像よ。

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学び①「重要度は高いけど、緊急度は低いもの」と向き合うことの重要性

冒頭で話した通り、僕は夏休みの宿題を最終日にやるタイプのズボラ人間です。
コーチと話していて、自分が重要だとは思っていたけど、全然向き合えていない日常の課題がボロボロと出てきました。

そして、その課題のほとんどが、「すぐに着手する必要はないけど、先々のためにやっておきたいこと」でした。
いわゆる「重要度は高いけど、緊急度は低いもの」です。

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画像引用元:https://7-plus.co.jp/3229

上の画像でいうと、右上の第2領域ですね。
緊急度が高い領域については、やらないと事故っちゃうから人間すぐに取りかかることができると思うんですが、重要度が高いけど緊急度が低い領域は、けっこう後回しにしちゃってるなぁと反省しました。

これって僕がズボラだからというのはもちろん、けっこう多くの人に当てはまるのでは…?とも考えました。
日々さまざまな出来事や情報に触れていると、目の前のことにしか目が行かなくなってしまい、「投資」っぽい領域はついつい後回しにして、忘れてしまう。

こういった、今やるべきことをまわしてるだけの自転車操業的な生き方だと、「自分のありたい姿」とか、「今より大きく成長するための指針」みたいなものは描きにくくなってしまうんじゃないかなと気付かされました。

緊急度高いものについては、上司や友達、できる人に相談すればいいけど、「未来のあり方」みたいな抽象度高いものと向き合うには、自分自身と向き合うしかない。

未来の理想状態を定義して、現状とのギャップから課題を見つけて、どうやったら理想状態にたどり着けるかをコーチの伴走のもとで因数分解して考えていく。

コーチングは「悩みを相談して聞いてもらうことで気持ちが楽になる」という国語とか道徳っぽいイメージが以前まで強かったですが、答えにたどり着くまでのプロセスを導き出す、数学っぽい方法なのだと思いました。

学び②言語化の重要性

続いて、コーチングを通じて、抽象度の高い悩みと向き合うには「まず言語化すること」が大事だと学びました。

漠然とした悩みって、普段は強くは意識してない「潜在的な意識」にあるのかなと今回のコーチングを受けて感じました。

その漠然とした、「モヤモヤの箱」みたいなところに手を突っ込んで、その問題を引き起こしている鍵となるような「キーワード」をコーチングを通じて引っ張ってくる。
そして、そのキーワードから紐解いて、答え探しをしていく。

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本屋に行ったりインターネットを見ていると「Whyと向き合え!」とか「5W1Hから始めよ!」とかそういうTIPSはよく見かけますが、自分自身でそれを実現するのって、けっこう面倒だし難易度高いな、と。

スティーブ・ジョブズは座禅が好きだったみたいな話があるように、自己と向き合う習慣を意識的に設けられるストイックな人ならいいんですけど、忙しい現代人は「座禅をする」という行動すら後回しにしてしまいそう。

しかも、自分で自分自身と向き合おうとすると、思考のクセが出ちゃって、同じ結論をぐるぐるとまわってしまいそうな気もする。

だからこそ、プロのコーチと一緒に予定を組んで課題を解決するという、金銭面、時間面で強制力のあるコーチングを受けていくことで、理想像が言語化され、ありたい姿の輪郭がくっきりしてくるのだと思いました。

ダイエットは一人だと三日坊主でやめちゃうけど、パーソナルトレーニングなら継続するし、プロの力で結果にコミットできるぜ!みたいな。

めっちゃ余談ですが、このコーチングの領域、僕が仕事やっているキーワード系のマーケティングとか編集の仕事にも通じるものがあるなぁと。

それだけでなく、新卒時代、マッサージ屋さんで働いてたときに、「お客さんの認識できてない、潜在的な疲れや悩みをいかに言語化して改善のためにアプローチするか」はすごく大事にしていた観点だったので、通じるものがあると感じずにはいられませんでした。

同郷岐阜の大先輩モリジュンヤさんが書かれてたnoteにもめちゃ納得です。

学び③自分の人生の主人公は自分である

これはどちらかというとマインド的な気づきですが、今回のコーチングを通して、改めて自分の人生の主人公は自分なのだと思いました。

いろんな選択肢があるのに、他人と比較して目移りしちゃったせいで、自分の将来のためにやるべきことを疎かにしてしまったり、慌ただしさを言い訳に新しいことに着手しなかったり。

将来に今以上に望む姿があるのであれば、なんとなく時間をすごすのではなく、生産的にやるべきことと向き合っていかないとズルズルと現状を引きずってしまう。

きっと悩みの多くは「悩んでいることに悩んでいる」状態で、ここを因数分解するスキルがコーチングを受けることで身につけられるんだろうなとも思いました。

自分の人生の舵取りについて、たいへん深く考えさせられる経験でした。

以上がcotreeのコーチングを受けての感想です。
機会をくれたcotreeひらやまさん、なかむらさん、ありがとうございました!

【告知だよ】cotreeのイベントに出るよ

なぜか、12/18(水)に開催の、cotreeのイベントに出ることになりました!

👇これ

当日は今回のコーチングの感想を中心にいろいろお話する予定です。
12/18(水)の19:30~@茅場町のcotreeのオフィスにて開催されます。
詳細は↑のnoteを見てね!

そして今回僕と対談をしてくださるのは、なんと、以前noteでも書いたGCストーリーのさとうさん
noteでさとうさんについて書いたはいいものの、実は僕たちはSNSでやり取りはしても、まだ会ったことはなくて、当日のイベントが初対面という不思議なシチュエーションです。

さとうさんは人間なのかアイコン通り猫なのかという疑問は置いておいて、ちょっと似たもの同士なふたりと会場のみなさんによる、おだやかな時間になるんじゃないかと思います。

いい感じに定員が埋まってきてるそうなので、申込みはお早めに〜!
それではみなさん、よい師走を〜!

👇ワシがさとうさんについて書いたnote

👇さとうさんがコーチングについて書かれたnote


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せっちん丸 a.k.a OKBです。マッサージ屋の店長だったのに、いつの間にか編集とかやってるマン。東京に出てきたのに、宇宙人、未来人、超能力者に会えていないのが悩みです。カレー食べて銭湯行ってビール片手に夜の散歩をする友達を常に募集しています。やさしくしてください。

コメント2件

私も今年転職して結婚しました!
そして、「すぐはやらなくていいけど、重要なこと」について向き合うのが今でも苦手だな」という文章を読みながら頷いてました。私もすぐやらなくてはいけないけど、重要なことについて考えてみたいと思います。
noteの書き方上手だね!!
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