おかゆ
久しぶりにAll The Sameを聴いた。 『大豆田とわ子と三人の元夫』 この作品、本当に松さんの演技が好きすぎた。惚れる。 以前、坂元さんが手がけた『カルテット』がすごく私の中で心に残る作品で、同じ脚本家で松さんと松田さんが出てるだと…！？と知ったのが第一話の放送終了後。 即、TVerで見逃し配信を観た。 シーズン1～3まで元夫達の個性も豊かだし、とわ子も恋愛体質のダメ女とかじゃなく、ちゃんと自立した女性だった。その時点で既に好感度70％。 男社会の建設会社でとわ
昔好きだった小説の主人公がしみじみ呟いていた。 ｢人間ってお金かかるんだなぁ｣ ごもっともすぎて当時学生だった私の心にも残ったが、社会人になって自力で生活するようになったら、尚更実感するようになった。 人間って、ただ生きているだけでお金がかかる。 ものすごくかかる。 それは｢生きていく｣ということにまつわる物事が全て、誰かの手によって｢ビジネス｣｢利益｣になっているから。 つまり人間は｢生活する｣だけで｢誰かの利益を生んでいる｣わけで、高度成長期あたりには良かった
※ネタバレありです。 藤原竜也さんは結構好きなので興味はあったものの、観ようとまでは思ってなかった作品。 これもprimeビデオで配信されてるのを見つけて観てみた。 話の流れ的に｢えぇ～！？｣とか｢うわぁ…｣ってところもあったけど、俳優陣が豪華すぎてエンターテインメントとして楽しめたし、窪田正孝かわゆ…ってなった。 玉城ティナちゃんも終始お人形さんみたいで可愛かった。役は名前の通りおおばかな子というか…不遇で頭の悪い子っていう印象だったけど…。笑 疑問としては、ボン
ビーチコーミングがてら、状態が良かったので、 クラフト用にと思って拾って来た松ぼっくり。 煮沸して乾燥中☺️ 開ききった松ぼっくりは、お花みたいで可愛い。 約30個。何作ろう(計画性なし)笑
Amazonプライムで配信されてると知り、初めて観た。 泣いたりはなかったけど、面白かった！ 皆、内容について多くは語らないものの｢良かったよ｣ってやたら言われるから気になってて…。笑 ラミ・マレックという俳優さん、初めて見た。 （と思ったけど、ナイトミュージアム観てた。） 顔に癖があるから何の役でも…とはいかないかもだけど、ものすごくいい俳優さんだと思った。 最初はちょっと卑屈な感じだったフレディが、自信を付けて、やがて傲慢になり、そのせいで孤独になり、自分を省
