2023年11月25日 【市民と立憲野党 手をつなぐ合同宣伝】

2023年11月25日



スピーカー(四人)の演説

おかやまいっぽんの片岡さんはパレスチナの無差別攻撃に対して平和憲法を持つ日本政府は直ぐに攻撃を止めさせ、停戦を呼びかけるべきだと声を上げました。
また最近の温暖化に対しこのまま石炭火力に頼ることは出来ない。
医療暮らし平和を守るために選挙に足を運んでほしいと訴えました。

おかやまいっぽん 片岡さん

立憲民主党の高原さんは政治資金問題、一般の人には信じられない状況、市民の代表として説明責任を晴らしてほしい
国立大学法人法の一部を変更する法律案の説明、稼げる大学を目指す大学の本来の姿を曲げてしまうと訴えました。
信頼できる政治を取り戻すために頑張っていくと決意を述べました。

立憲民主党 高原さん

日本共産党の垣内さんはパレスチナの現状を説明。ジェノサイドだと厳しい指摘。
政府は増税が見えている中での減税提案、辞任ドミノが止まらない、自民党のパーティ券疑惑により支持率が急落し続けている
市民と野党の共闘が掲げる憲法の求める政治、敵基地攻撃能力は先制攻撃される危険性を増大することになる
これまで野党共闘が成果を上げてきた事を訴えました。

日本共産党 垣内さん

社民党の宮田さんは岸田政権の支持率の急降下、統一教会との関係、不祥事の連続、薄っぺらな経済政策が原因であると指摘。
国会議論もなく軍事予算の增大し、憲法解釈を変更し戦争に巻き込まれる危険性を増してきた。

市民の暮らしを守る政党としての


社会民主党 宮田さん


プラカード・横断幕 

現地ではプラカードや横断幕を持った人々が沢山 さんかされていました。

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