韓国コスメ

岡山自主夜間中学校の韓国人生徒さん。誕生日を知って、プレゼントしてくれました🎁ありがとう😊韓国のコスメ！美に目覚めてみます（笑）생일 선물 고마워.

感動の優勝

おかげさまで、＃岡山自主夜間中学校 を多くの方が応援してくさり、今や日本最大規模の学校に成長しているところですが、それにともない、「城之内はもう学校の先生を辞めている」と思われている方が多くなっています。しかし、実は、「現役の教師」であり、さらには「担任」もしています。ありがたいことに、前々任校、前任校、そして、現任校と担任をしているクラスは、（ちょっと自慢が入りますが）、常に、学校行事で、優勝（もしくは準優勝）のクラス経営をさせて頂いています(*^-^*)　中学時代は、勉強

RSKイブニングニュース

10月7日（木）、RSKイブニングニュース（午後6時15分～）に岡山自主夜間中学校が取り上げられます。ぜひ、ご覧ください。録画して視聴して頂けたらありがたいです(*^-^*)　 https://www.rsk.co.jp/news/evening/?fbclid=IwAR34sC8rv3KAqfTSxVt0WMlB63mOO4UWLzhZ0U4RtFTElEPkdnZ7YYwZzZk

紅茶カフェにて

10月2日（土） DV支援の紅茶カフェさん主催の講演会、無事、盛会で終えることができました。準備を中心的に進めてくださった橋井さん、難波さん　ありがとうございました。一人でも多くの方に、夜間中学校の重要性やそこに通われている様々な事情を抱えられた生徒さんについて理解が広がることを願っています。今日は、臨時休校後の初の授業でした。生徒さん、スタッフさんが笑顔で学び合われている姿に胸が熱くなりました。

RSK朝耳ラジオ

【2021年9月27日(月)】 RSK朝耳ラジオにて、岡山自主夜間中学校や子どもたちをよろしく＆トークセッション の話をしました。なんと！お声がけ頂いた日時が、土曜参観日の代休の日というすごいタイミング☆ パーソナリティーの小林章子 さんの素敵な声やリードのもとアッという間の豊かな時間でした。ありがとうございました(*^-^*)　 10月23日はぜひ倉敷芸文館にお越しください。18時開場、18時30分開演となります。「子どもたちをよろしく」は、現代社会が抱える様々な問題を

家庭訪問

2021.9.26 岡山自主夜間中学校の生徒さんが足（指）を骨折して、思うように動けないという連絡を受けたのですぐさま家庭訪問をして差し入れをさせて頂きました。 最近、パソコンの練習も始められたので、一緒にパソコンの練習もしました。一人暮らしをされているので、自由がきかない生活に苦慮されていますが、岡山自主夜間中学校は、一人ひとりの困り感にどこまでも寄り添っていく学校でありたいと思います。彼はフィギュアを集めているのですが、その数に圧倒されました(笑)その話は次回にしたいと思

検討委員会報告書 手交式

2021.9.10 香川県初となる公立夜間中学が2022年4月に三豊市に開校します。日本初となる学齢期の受入れも実現予定です。私は検討委員会の副委員長として関わってきました。日本最大規模といわれる岡山自主夜間中学の経験や学齢期の教育現場の経験を踏まえ、人権を大切にする学校づくりを目指しました。そのような中で、委員長である岡田先生は私が三豊市教育委員会に推挙させて頂きました。岡田先生は京都に１校ある公立夜間中学の校長経験者であり、京都教育大学の教授も務められ、何よりも人権を大

12月のイベントに向けて打合せ。若い世代が困っています。声を上げることができずに…。若者に声をあげていいんだよ！というメッセージを込めて。一人でも多くの若者に届いてほしいな。そんな企画を考えています。詳細は追ってアップします。

後援決定しました

【後援決定通知】 岡山市・備前市・総社市・笠岡市・瀬戸内市の各教育委員会より後援決定通知を頂きました。 ありがとうございます。

休校中の土曜日

臨時休校中、いつもの通学習慣で間違ってこられる生徒さんがもしおられたときに、悲しい思いをさせてはいけないので、国際交流センターや岡山駅周辺で「見守り」をしています。その移動中に岡山自主夜間中学校を応援してくださっている中島さん、住寄さんにばったり！10月23日のイベントについてお伝えしました。

毎日新聞2021年9月18日(土） 西畑さんとは最近、覚えたばかりと言われるLINEでやり取りをしています。85歳、常に学び続けられる姿勢にいつも刺激を受けています。＊記事提供、黒田 恵裕　

特別支援学校免許状取得

9月1日付けで、免許状を授与して頂きました。私自身、学びを奨励するだけでなく、自らも率先して学び続ける存在でありたいと思っています。公務や 岡山自主夜間中学校 を運営しながらの免許取得への道のりは決してやさしいものではありませんでした。しかし、現在の教育現場では、特別支援教育の視点はますます必要になってきています。ノートルダム清心女子大学インクルーシブ教育研究センター長の青山新吾先生をはじめ広島大学、岡山大学の特別支援教育領域の先生方には大変にお世話になりました。今回の免許状