こやあらむめう

仕事で一息つきたい時はnote。最近のマイブーム投稿は「川柳+」です (マイ定義による…

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仕事で一息つきたい時はnote。最近のマイブーム投稿は「川柳+」です (マイ定義によると、「川柳+」とは、解説付き川柳、というかnoteタイトルが川柳、というかnoteタイトルが五七五・・)。川柳をやってみたくて、noteにやってみてます初心者です。勉強中でーす。

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    こやあらむめう の、 勉強中 お題色々 川柳シリーズ!

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はろーわーるど

使い始めの花いちもんめ 無性に描きたい気分でちょっと絵を始めた、独学で。だが、私は絵心がない。今気づいたわけではなく、昔から自覚症状あり。 でも下手なのも、味があるよね〜と自分を励ましたりもしてるわけだが、なんか修行に身を置きたい気分にもなっていて、そう、ここでアウトプットしてメンタル鍛えていこうかな、と思い始めた。 他には〜(なんだやる気満々じゃん)、サラリーマン川柳とか好きだけど、自分で詠んだことないから、それもやってみようかなー。で、アウトプットって感じに。 ゆ

    • 常套句「電話をするよ、オニさんに」

      タイトル オニさんはママの友だちなのだ 解説 「お風呂に入るよ」 「やだ!」 「ご飯食べるよー、席ついてー」 「やだ!」 「保育園行くよー」 「やだ!」 ・・・ひぃぃ(溜息)。。キリないのでこの辺で・・。 そう、我が子はイヤイヤ期〜反抗期の大変なお歳頃。 自我の芽生えという喜ばしき成長過程の一つを辿ってございます。 なんて、一息つけば、そう考えられるけど 現場は大変。いや、気が滅入るくらい結構しんどい時もある。 そんな時! タッタララッタター☆ 「鬼から電話

      • 「うん良いよ」言わせるコミュ力 成長中

        タイトル コミュ力って、おかげさま 解説 ある日のこと、3歳坊主がマリオカートにハマってしまい、やりすぎを心配している母がおりました。 母子の会話どぇす。 子:「マリオカートやっていい?」 母:「うーん、やりすぎじゃない? 今日はもうダメ。」 よくあるやつです、はい。 翌日、「ねーママー」、ハンドル持ってまた来たわけです。 「なーに?」と優しく、母。 子:「1位とりたいの」 母:「そうだなぁ、5回だけね。そうしたら終わりだよ。」 そう、ちょっと1位取れるくら

        • オンライン 画面の向こうは 3歳児

          タイトル 容姿の先入観はナシっ! 解説 「ちょっと待っててー」 オンラインゲームの相手に、聞こえないけど、一応言っとく。 ちょっと席を外した母。 そして、実は近くに3歳児がいた。 戻ってきてみると、「あー負けちゃったー」とぼやいている3歳児。 「あ・・・」 私も、もしかしたら3歳とか子どもとかを相手にオンラインゲームやってるのかも。 イマドキ〜ィ。

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          人生なんて“メンコ”さ

          あー忙しっ!ここのところ、何かと締切に追われ、全然仕事を楽しめてなかった。 そういうダメダメな気持ちは、日常生活にも及ぶ。 家では夫とも喧嘩し、子どもたちにも心配をかけてしまった。 それを傍らに、また新しい仕事の話。 「ごめんなさい、連休明けで良いですか。連休明けには必ず・・」 そんな話が3件、立て続けに起きた。 当然、気持ちはスッキリしない。 予定を後ろに伸ばしただけ。仕事は山積みのまま。 でも、なんだか今日はスッキリしてる!昨日、「連休明けで良いよ」と言ってくれ

          人生なんて“メンコ”さ

          “おでき”見て 「ママ、公園で 転んだの?」

          タイトル 40年若返りの術 解説 “できもの”できた。顔に赤くポツっと。 “ニキビ”だなんて呼べない。20年若返り、えっウソ、そんな滅相もない・・(笑) なーんてことを、心の中で「あーぁ」という溜め息まじりでつぶやいていたら、 2歳の坊やに、顔をじーーーーーーーっと見られ、そして、 「ママ、公園で転んだの?」 と心配してもらいました。 わー・・え、2歳?同世代?そういう感覚!? そっか40年若返りしちゃっても良いのね!と励ましてもらいましたワ。チャンチャン

          “おでき”見て 「ママ、公園で 転んだの?」

          じいさんの 帽子に我が子 憧れる

          タイトル 幸せの黄色い帽子 解説 ばあばの家の倉庫で、6年前に亡くなったじいさんの黄色い帽子を見つけた。 おじいちゃんたちがラジオ体操に被って来るあの帽子。 ツバの裏側は深緑色のあの帽子。 じいじは地域の見回りの時に被ってたんだよな〜。懐かしかった。 さて、時が経ち、我が子が小学2年生なるということで、学校規定の帽子を買いに出掛けた。 「ごめんください、〇〇小学校の黄色い野球帽ください。」 なんと、手渡された帽子は、まるでじいさんの黄色い帽子! 「おおー」と心の

          じいさんの 帽子に我が子 憧れる

          春が来た ちょうちょ、ヒヨドリ 変なオジさん

          タイトル 春暖の候 解説 春は色んな出没があるなぁ、と外出る度に思う。 ちょっと気になって調べたら、そうそう、3月29日は志村けんさんの誕生日。 春の人なんですね。「ありがとう」を送りたいです。

          春が来た ちょうちょ、ヒヨドリ 変なオジさん

          「オバさん」と 呼ばない良い子 どの子かな

          タイトル  私がオバさんになっても♪ 解説 ふとした瞬間、青かった頃の流行りソング「私がオバさんになっても♪ by 森高千里」を口ずさんでいる自分がいる。ところで、「オバさん」と言うと何を思う? 昭和のモシャモシャ頭の割烹着姿で怒ってる人とか図々しい人? イメージなので人それぞれで良いんだけど、なんだか令和にはいなさそうだな!と「自分」をなだめるのでした。チャンチャン

          「オバさん」と 呼ばない良い子 どの子かな

          見られています、「人」として。

          ”生意気“な話に聞こえるかもしれないけれど、 これ、実話。 小1の坊や「Nくん」のお話。 ある日、Nくんが学校から帰ってくると、元気ない。 「どうした?」母が尋ねる。 「なんでもないよ」と、Nくん。 しばらくしてNくんは言った。 「ぼく、学校好きじゃない」 「どうして?」母が瞬時に質問に変える。 「わからない」Nくんは答える。 ・・・自分は、どうしてこんなに落ち込むのか おそらく、Nくんは本当に分からなかった。 ーそう、その時は。 次の日、Nくんはとても

          見られています、「人」として。

          ぷっくり ぽわん

          ある朝、夕暮れみたいな赤い太陽が昇り、冷たい空気を一気に温め始めた。 ぬくいなー。 背伸びしてみる。 背骨が ポキっ と鳴った。 うぅわぁー気持ちいぃ〜、もう一回! ってやってももう鳴らない。 ってもんだよね。 さてと。 朝は素敵だ。 “静かな”音がする。 気づいた時から私、右耳が聞こえないんだけど、それが神秘的に働くのよ。 何かをキャッチしてるんだ、そう思う。 眼を閉じてみよう・・ 実に静かだ。 深・・・呼吸ーーーー おや。おやや? なんだか・・急

          ぷっくり ぽわん

          (自己流だけど) 人にキツく当たる人への対処法

          自分にキツく当たる人がいる。 でも、いつもじゃない。 時にスイッチが入ったように、嫌味な言葉が挟まれる。 ー 自分が敏感すぎるのか? (私は)人に「大らか」と言われる。 でもさ、 大らかだったら何言っても平気だよね、ってことにはならないと思うけどね。 「叱りやすい」とも言われる。 でもさ、 叱られることしてないけどね。 単純にそんな勝手に作られたシステムを知らなかった、というまでで、 そんなこと責めるなら優しく教えたら良いんじゃない? てもんじゃない? 傷つくよ。人

          (自己流だけど) 人にキツく当たる人への対処法

          クロゴスメマ

          最初「なんのこっちゃ!?」って、フツーに現代を生きてたらそうなる。 でも全体像見て、1秒ください、って冷静になれば、 あースゴロクだよね。そしたら・・・ にゃるほど!  「マメスゴロク」にゃん! なぜか吾輩はネコになった🐈‍⬛ 結構嬉しい。 じゃ、次は・・っ おー  □アソビガタ に行ってみよう。縦書きは上からだね、やっぱり。 ▲馬と、電車と、自動車と、汽車と、自転車と、メイメイ好きな道を・・ エラビマス。 宇宙人ぽく話す感じだよね、やっぱ。 ▲サイノメホド

          クロゴスメマ

          アネサ、かわいがりのかまえっ

          高野文子先生のご本、全部大好き。 先日、「高野文子作品集 絶対安全剃刀」を引っ張り出してきて、 それに収められている「いこいの宿」を読んでいた。 も〜それはそれは最高でっ、声出して笑った、元気もらえた! 姉アネサと弟オジの対話。 何かとぼけた感じ、ドリフのいかりや長介と仲本浩二のばか兄弟の平和感を彷彿とさせる。 そこへゲスト。イケメン旅人がやって来る。 一気に少女漫画雑誌「りぼん」な感じに展開! 昭和時代を過ごした子どもの頃、私も姉ちゃんとの対話が“そんな”感じだっ

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