子供にとってのコミュニケーション手段としてのゲーム
デジタルツールが普及してきた現代でも、ゲームは悪だと考えている親世代は少なからずいるでしょう。
そんな私の両親もそう考える人間で、小学生時代にはゲームは一日十分という鬼のような制限がかけられていました。
しかし、子供にとってのゲームは最強のコミュニケーションツールだと思います。
男女、運動神経、年齢など関係なく誰もが一緒になって遊べるからです。
実際、運動が苦手な私も友達の家に行けば、運動神経抜群のイケイケな子たちと仲良く遊んでいました。
当時といえば、スマブラ、マリオパーティ、マリオカート、激闘忍者大戦、カービィのエアライドなどが流行っており、よく遊んでおりました。(年齢がバレそうですね)
もしこの記事を読んだ親御さんでゲームに否定的なイメージを抱えている方がいれば、少し変えていただけると嬉しいです。
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