とまきゃっと
セブ島の病院で過ごした日々をまとめた。
情報商材とは、主にインターネット上で販売される情報のことを指します。その形式は、eブック、オンラインコース、ウェビナーなどがあります。情報商材で生計を立てるというのは、これらの情報商材を活用し収益を上げることを指します。 情報商材を利用して成功するためには、まず、価値ある情報を提供することが重要です。これは、あなたのターゲットオーディエンスが求めている情報である必要があります。その情報は、読者が期待する解決策や新しい知識を提供するものでなければなりません。この情報が無価値であ
高校３年生の春 私はao入試専門塾の体験レッスンをした。 そこで二回体験ができ、私が志望していた大学の小論文のチェックをしてくれた。 6月くらいに入塾を決め、入った。そのあとから 毎週1時間くらい 小論文の添削をしていきました。 締め切りは１０月の中旬 そのあと、締め切りが近づいてくる9月の最後から10月 にかけて明らかに間に合わないと思い相談したら、大丈夫と言われて本当に大丈夫か心配でした。 そしたら10月の頭に突然 向こうが書いた小論文を送ってきてこれを読んで
私の志望校は立命館大学だった。 それは高校一年生の時に 英語とITを学べる学部に行きたいと思い探したところ あったのが立命館大学情報理工学部情報システムグローバルコースであった。 そこから二年いろんなことがあり 結果は 不合格だった。 高校一年生私は高校へは、帰国生入試という形で９月より日本の高校へ入学した。 私の入った高校は、帰国子女を受け入れるのが初めてということで親切に対応してくれた。 二年生から理系、文系とコースを分けるためにテストを受けた、 私は、最初文系を希望し
私はマンツーマンの英語のレッスンを一日４時間授業を受けている。 正直、英語力が伸びたか伸びてないかで言うと伸びてないに入る。 なぜ伸びてないのかについて書こうと思う。 一つ目に、何にも日本語で分かってないものを英語で入れても意味がないという場合。 日本人は、学校で英語の教材や英単語帳、熟語など、渡されてひたすら覚えさせらたものが頭に入ってる人なら別だけど、そもそも学生の時にサボっていた人がインプットなしにどうやって 新たによくわからない言葉で一度習ってそうなことを言
はい、今回は、コロナウイルスのセブの感染状況と、今出ている警報と、物流について話していきたいと思います。 まずセブ島での感染者は3月 日現在は感染者ゼロです。マニラやフィリピン全土では、１４２人以上の感染者が出ています。 次に今出ている警報です。基本的にセブ市では夜の８時、２０時以降のから朝５時までの外出禁止令が政府から出ています。コンビニ、レストラン等のお店、それと、大型商業施設などが営業していないです。そしてその時間のコンビニなどでのお酒などのアルコール類も販売停止と
今、現在世界ではコロナウイルスが流行ってます。大流行し、世界各地で感染者数の増加、死者の増加が毎日各種報道されてます。 なぜ人は焦るとトイレっとペッパーを買い占めるのでしょう。 人は物が買えなくなると想定した場合、まず最初に浮かぶのは『排泄問題』 なのだろうか。 人としての本能なしに生活は成り立たないと考えるのだろうか。 私は、そこが疑問だ。 私なら真っ先にトイレットペッパーという考えはまずない。 とりあえず、水とか米かと思う。 長期で保存できて栄養をなんとか
セブ島で二回目の入院 1回目の入院は 『デング熱』でしたが、今回は熱と鼻水で入院しました。 病院での出来事について今回は書きたいと思います。 初日 3/9 私は前日から続く鼻水と熱で病院に行った。 熱は朝は微熱なのに夕方になると徐々に高熱になってくという症状に二日くらいで止むはずが止まないので病院にいきました。 病院行き 医者と話したところ デング熱じゃないかと疑われたけど、結果はデングではなく特に何もなかった。 だけど熱と鼻水がひどいから経過観察も含めて入院し
こんにちは セブの病院で停電になったけど気にせず診療されたという話をしたいと思います。 耳鼻科に行ってきた。 最初の待合室で10分くらい待っていたら、 突然 電気が落ちた。 すぐ復旧するかと思いきや復帰しない。 暗ーい病院の中でお医者さんに呼ばれていくと、 懐中電灯で耳の中と鼻の中とかを見られた。 実際機械が不要な治療で心から良かったと思った日でした。
こんにちは 私はこの記事を書いているときはセブ島にいてセブで治療を受けたのでそれについて書きたいと思います。 私は、３月の頭から鼻水と咳が止まらなくて毎日２パックのティッシュを使うほど出ていました。 日本にいたときは花粉症でこの時期は悩まされていたのであんまり気にせずにいたら鼻水の色が変わりました 元々 白っぽかったのが緑に変わりオレンジっぽくなりました。 そして鼻カスがたまり正直硬くて息をするのも辛いという状況でした。 自分ではこの調子で治ると思ったら一週間経
自分はインドに住んでた 自分が住んでた時と相変わらずインドという国は変わらない。 私もなぜか中学生の時に訪れる時がきてそれで住んだ。 だが人それぞれいつか訪れないといけない でもふと自分が悩んだときとかどうしようもない時に インドという国があなたを待っている。
私は前回、フィリピン セブ島にてアトピーで病院にかかった話を書いた。 実際どんな薬をもらったのかを下記にしるす。 この薬は 一時間に一回顔を保湿するための薬だ 基本的にローションタイプの薬だ。 Clobetasol lotion この薬は体に塗る薬です。 ローションタイプです。 Fluocinolone lotion 顔です。 顔と体を分ける理由としては 顔の方が皮膚が弱いからです。 以上です。
この読み方ははっきり言って英語できる人から見るとなんでそんな読み方しているのって言われるレベルの読み方だ。 長文でわかる単語のみを汲み取りそれを無理やり繋ぐという読み方だ。 帰国子女の僕が英語が出来ないなりに編み出した適当に読む方法だ。 When Kazuki was a high school student, he went to New York. He stayed with Mr. and Mrs. Johnson, and their son Bill.
私は病院につき、ジャパンデスクの部屋の話を聞き、尿検査のための箱を渡され尿をとった。 そのあとお医者さんと話して血液検査をした。 そのあと3時間後に来てって言われて、言ったら デング熱の可能性が 初日は、部屋に案内された。 そこから注射やら血液取られたり、医者から説明を聞いて、しばらく寝ていた。私は、特にやることがなくパソコンをやった。 しばらくして点滴がもれてきて看護師を緊急で呼んだはずが、来たのが一時間後でびっくりした。 夜中も一時間に一回点滴の確認とかされた。夜
2020.2.1 土曜日 朝起きたら体がだるかった。 熱を測ったら37度あった。正直普通の熱だと思った。とりあえず朝ごはんを食べて寝ました。とりあえずいったん起きてスーパーに行って薬を買いに外に出たら腹の痛さに帰った。 そして私は寝た。そして起きて熱を測ったら３９度まで上がってた。また寝たが足が痺れてすごく痛くてとても歩けような状態じゃなかった。 現地の薬を飲んでなんとな熱を回復してきました。 水を飲んでなんとか一日過ごした。寝ている間もずーと痺れて動けないしほんとにど
セブ島病院 cebu doctors hospital 最初にjapanese desk に行く そこで三人くらいの日本人の方と話して 皮膚科のところに行った。 先生を1時間ほど待って、先生に呼ばれ話した。 基本的に 日本と同じように症状を話す形 もし 英語が出来なくて日本人のアシスタントが必要な場合は、1500ペソ必要だった。 基本的に日本と同じだが、持病で有れば保険が効かないが、セブに来て病気になった場合は、保険が効くと考えるといいでしょう。
こんにちは、 日本で言うとアトピーレベル 軽症、中度、重度、の三つだと中度だと思います。 アトピーの日本での標準治療は、酷いところはステロイド外用薬 それと 保湿（ヒルロイド、ワセリン）をぬるというのが普通だ。 実際 フィリピンでの病院は以下の通りだ。 アトピーの原因は乾燥と言ってた。 乾燥すると皮膚がカサカサし、 そこから掻いて出血し、かさぶたができ 広がっていく。 塗り薬は 湿気が多く、乾燥している日本や韓国みたいな国だと体に入るがフィリピンだとなかなか入らない。
