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関係性

先日、レイジがInstagramのストーリーズに書いた、 “この頃はすごい仲良かったね”という言葉。
OKAMOTO'Sの一ファンとしては、なんとも言えない気持ちになった。

4人が学生時代から一緒に過ごしてきた友達で切れない絆があるのは知っている。それに普段話さないだけでお互いを大事に思ってるのも伝わる。だから楽屋で話ししないとか、喋りたくも触りたくも無いって聞いても笑えるだけで心配はしていないんだけど。
でも突然どうにかなってしまいそうな危うさも持っている4人だと思う。

普段あまり喋らない4人でも、作り出す音楽は最高だし。ライブのMCや、オカモトークはファンの方曰くそこら辺のバラエティよりも面白いからそれで十分なんだけどね。
メンバーが良く言う新鮮さを求めた結果、友達から仕事仲間や兄弟みたいな距離感に自然と変わっていったんだろうか。
関係性って良くも悪くも変化していくんだね。けどショウさんがコウキの家で音楽作ってるの良いなぁ。希望だな(笑)

でも今4人がベストな距離感でOKAMOTO'Sとしてバンドを続けてくれている事って当たり前みたいに感じるけど、当たり前では無いんだよね。OKAMOTO'Sの未来を見れるってすごく幸せな事なんだよね。
だってOKAMOTO'Sがいなくなったら、私は生きる楽しみなくなっちゃうよ。
新しいOKAMOTO'Sのニュースを楽しみに、OKAMOTO'Sの音楽と共に生きている。

そう考えるとこのブログの内容、
結論 うるせーよって感じだわ。