認知症フレンドリージャパン・マガジン

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放送ベストセレクション

放送ベストセレクション

2020年9月に放送されたNHKラジオ深夜便でのオンラインでつなぐ認知症カフェに関するインタビューの内容が、月刊誌「ラジオ深夜便」(2021年1月号 2020年12月18日発売)の「カラー特集2 放送ベストセレクション 認知症カフェ」として再録されました。 内容は「オンライン会議のススメ」として放送で話したことをベースにしていますが、冊子の編集を担当された方がイラストも使いながら、わかりやすく再構成してくれています。もしお近くの本屋さんにあればぜひ手に取ってみてください。

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認知症カフェ継続に向けた手引き

認知症カフェ継続に向けた手引き

委員と冊子デザイン支援を行った「認知症カフェにおける新型コロナウイルスの影響と緊急事態宣言等の状況下における運営のあり方に関する調査研究事業」の冊子データが厚労省サイトで「外出自粛時の認知症カフェ継続に向けた手引き」として公開された。 「認知症カフェ企画運営者向け」は、感染症などで外出や人と人との接触が制限されてしまうような状況下でも、認知症カフェを継続していくヒントをまとめたもので、手紙・戸別訪問・オンライン等を活用した代替的な方法について記述されている。 個人的には新

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オンライン認知症カフェに関する支援

オンライン認知症カフェに関する支援

令和2年度老健事業「認知症カフェにおける新型コロナウィルスの影響と緊急自体宣言等の状況下における運営のあり方に関する調査研究事業」のお手伝いを委員の一人としてさせていだきました。 老健事業は厚生労働省が所管する「老人保健健康増進等事業」の略で、さまざまなテーマで行われています。単年度事業なので例年ですと報告書などの公表や報告会などは年度末の2月~3月に行われます。しかし、今回の認知症カフェに関する調査研究事業は、これからの季節の新型コロナの第3波が強く意識されており、11月

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話したら肩の力が抜けた

話したら肩の力が抜けた

福祉は地域で解く。その通りだと思う。しかし、もし自分の身近に自分と同じように感じる人がいなかったら。地域で解くという方法論だけではかならずしも答えが見えにくくなってしまう。もしその地域にさえ出て行くすべがなければ孤立は深まってしまう。 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブがDFJI-Zoomカフェという名称でオンライン会議の利用を試し始めたのは今から3年前の2017年の夏だった。女性セブンの10月15日号の連載記事「伴奏介護」の囲み記事「オンラインで介護を語り合う 」の

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ひとりRUN伴

ひとりRUN伴

NPO法人認知症フレンドシップクラブ(DFC)が2011年から行っているRUN伴。北海道の函館から札幌までの300 kmを170人ほどの人たちがたすきをつないで始まった活動だが、いまではそれが全国に広がっている。 2020年の今年は新型コロナの影響で全国的なイベントとしては実施は見合わせられた。そのかわりに認知症フレンドシップクラブ(DFC)は「ひとりRUN伴」という企画を立ち上げた。SNSを使ってそれぞれが走った距離を投稿し積算していく取り組みだ。まもなくその積算距離は3

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土偶:スーパーインクルーシブ

土偶:スーパーインクルーシブ

人は誰でも心の中に「願い」を持っている。今とは違う自分、これまでとは違う未来。その願いが叶わないと感じれば、今の自分と願いの中の自分とのはざまで誰だって辛い気持ちや悲しい気持ちにもなる。 でもね、もうひとつ方法があるのかもしれない。RUN伴(とも)で走ってみるように「まさか自分がさぁ」と思うことをやってみることで人は自由な気持ちになれる。 そして、たとえば、人は誰でも『土偶』になれる。タイムマシンを発明する必要はない。縄文の時代に少しだけ思いをはせ変身ベルトを身につけるよ

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ラジオ深夜便×Zoom×技術の進展

ラジオ深夜便×Zoom×技術の進展

手前味噌だが、NHKラジオ第一の【ラジオ深夜便】という番組でZoomを使った活動について少し話をさせてもらった。放送予定日は9月22日(火)午後11時台で、おそらくの11時半頃から25分間の放送となるだろう。月に2回ほど〔深夜便ぶんか部〕【認知症カフェ】というコーナーがあり、今月は「オンラインでつながろう」がテーマになっている。 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)でZoomを使う活動を始めたのは2017年の夏だから足かけ3年になる。ビデオ会議システム自体は

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大学生とのかかわり「京都ソリデール×町田の団地」

大学生とのかかわり「京都ソリデール×町田の団地」

京都の学生が高齢の地域住民宅の空室に同居する次世代型下宿プロジェクト『京都ソリデール』を知っていますか。 京都ソリデールとは、一人暮らしの大学生などの若者に、低廉で質の高い住居を自宅の一室として高齢者が提供することで相互の交流を図る京都府の事業です。 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)のZoomの定例練習会で何回か話を伺う中で町田市の松本礼子さんが「同じことが町田市の団地でもできないのかしら?」と言い出しました。 もちろん、京都ソリデールの枠組みと団地

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超福祉展:クロージングセッション

超福祉展:クロージングセッション

今年で7年目となり、グランドフィナーレを迎えた超福祉展の最終日、クロージングセッションの第一部で登壇者の一人として、認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)関連のお話を少しさせて貰った。 クロージングセッション第一部では、2014年から2020年にかけて「私たちは何を超えてきたか?」を、『障害者』『LGBT』『認知症含む高齢者』『子育て中の父母』『外国人』などさまざまな視点・立場から振り返った。 認知症フレンドリージャパン・イニシアチブ(DFJI)としての超福

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当事者による対話

当事者による対話

DFJS2020で8月29日(土)13:00-14:20に行ったセッション『当事者による対話:やさしいって何?』の記録動画を下記のpeatixサイト経由で視聴可能としました。 DFJS2020に参加されていない方には、1口500円として1口~6口で対価を選んでくださいとお願いしています。上記からの申込み対価はpeatix手数料を除き、全額を対談をされた4人で分配する予定です。 DFJS2020にご参加いただいたみなさんは既に3000円の参加費を頂いていますから『割引コード

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