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【わたしは驢馬に乗ってnoteをうりにゆきたい】(vol.3 六月の声)


岡田育が「noteについて書く」連載、第三回の更新です。今回は、公開後の追加更新を予定しておりません。いま書いてある文章のみをお読みいただくかたちになります。5月の売上についても言及しています。

なお、今までの「驢馬noteうり」記事は無料マガジン機能を使って一つにまとめていましたが、このたび、マガジン機能そのものに課金できる仕組みがリリースされましたので、あらためて、有料のマガジンを作成しました。

有料マガジン版「驢馬noteうり」は、定価2000円です。うわー、高いですね! 私もそう思います! こちらは価格改訂の予定はありません。今後、私の「noteについて」書かれた文章を、無期限で読み放題、ということになります。更新頻度は落ちますが、今から一気読みしようとお考えの方には、今後「単発記事を一つずつ買うより安くなる」ことだけは、保障いたします。ま、無期限ですけどね……。

(ちなみに今、過去記事を全部に加えてこの記事も単発で買うと、合計1700円になります。というか、有料マガジン購入を推奨するために、本記事は内容に見合わぬ高値に設定しております。ご参考まで)

すでに過去記事をご購入いただいた方々におかれましては、ご判断、お任せします。ずっとお読みいただいてる方たちは、もう「驢馬noteうり」の仕組み、内容は、十分おわかりかと思います。「最初のうちは参考になったけど、今の俺にはもう得るものがないなー」と思ったら、今から2000円も出費していただく必要はありません。ね、高いですもんね! でも、「今後は、単発記事よりもまとめ買いがお得」ということだけ、記憶にとどめておいていただければと思います。なんだかんだ言って、私のコンテンツを2000円以上お買い上げの人って、結構いると思うので……。その辺りを計上してみてから、「あれ、2000円って、ひょっとして安いのかも?」と思うかどうか、お好きにご判断ください。

<私が自分の「noteという経験」について書くのは、ここだけ。このサービスが、「書く」や「売る」ではなく、まず「買う」ことから始まり、広がっていく場であることだけは確かです。何を購入すべきか迷っている人、手の鳴るほうへ、どうぞどうぞ。>

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(ここから下、本編は全2448文字)


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