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休学して上京した22歳の自己紹介 |初めてのnote

初めまして、桜花(おうか)です。
思い立ったので、noteを始めてみます。


自己紹介

現在休学中の22歳、まだ何者でもないただの大学生です。
趣味は歌うこと、メイクやおしゃれ、写真を撮ることです。

「これ!」と決めたらすぐやる行動力と、理解力、構成力が強みです。
逆に、痛い目を見るまで学ばない無鉄砲さと、慎重に進むことができないところが弱みです。

両親に2歳からECCに通わせてもらい、英語が身近な人生を送ってきたので、国際学部に進学し、大学で後期4か月間の留学経験があります。

休学理由

今の就活の進め方に疑問を持ったからです。

診断や周りのアドバイスだけで自分に向いている職種を絞って、ほんとにこれでいいの?どんな職種があってるかとか知らないよ、だってバイト以外で働いたことないし。合わなかったらどうするの?すぐ辞めたら職歴に傷がつくとか聞くし…

「それなら働いてみればいいじゃないか!」

そんなこんなで、フルタイムでインターンをするために休学して東京に飛び出してきました。

noteでしたいこと

ADHDなどの診断を受けるほどではないけど、どうも生きづらいと感じている人に、仲間がいることが届いたらと思います。
また、以前は周りと違うことに嫌悪感を抱いていましたが、今は受け入れつつあるので、その過程や考え方の変化などを発信していきたいです。
休学中の気づきや得たものについてもまとめていきます。

発信することがなくなったら、その日のコーデの紹介でもしようかなと思っています笑

他人との違いを「ズレ」と認識していた時期

「自分はどこか周りとズレているらしい」ということは、小学生の頃から感じていました。何となく周りのノリについていけない。思考回路や好みが違うらしい。と。
善悪の判断力が付くのも遅かったです。それが人間関係のトラブルに発展することもあって、数回ですが小学生のころに私物を隠されたり、周りにそそのかされて悪口を書いたメールを本人に送ってしまった過去もあります。

最も周りとの違いを感じた時期は、中学生です。思春期の女子特有の陰口についていけませんでした。
なぜ本人がいない場で陰口をたたくの?そんなに嫌いなら一緒にいなきゃいいじゃん、なんで表面上では仲いいふりをしてるの?もしかしたら私が友達だと思ってるこの子も、私の陰口を言っているんじゃ…?
今思えば、人間不信になりかけていたんだと思います。

そして、そのころの私は、みんなと違う、理解ができないことを悪だと感じていました。「私には人として重要な何かが欠けているんだ」と考え、自己肯定感も低かったです。

考え方の変遷を、これからの投稿で

私がこれらの問題に直面した時、どう解決・対処したのか、年齢を重ねるにつれてどういう風に考え方が変わったのかなどについて、これからの投稿でお届けできればと思います。
そして、同時進行で休学中の出来事についてもまとめていきます。

これから、よろしくお願いします!

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