OK2 official

<惹かれてやまない生き物たちをジュエリーに> シマウマの後ろ姿に感動したことが作品のはじまりです。 知れば知るほど、作れば作るほど、驚きがたくさんで、その感動をカタチにしています。

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<惹かれてやまない生き物たちをジュエリーに> シマウマの後ろ姿に感動したことが作品のはじまりです。 知れば知るほど、作れば作るほど、驚きがたくさんで、その感動をカタチにしています。

    最近の記事

    はじまりのシマウマ

    写真左から、初代・二代目・三代目・四代目。 「作り始めたきっかけは?」 展示会で質問されるNo.1ワードです。 ある日、いつものごとく休日に動物園へ行ったときのこと。シマウマが目の前でおしりを向けて食事を始めました。それまでシマウマのおしりを見たことはあったけれど、意識して見たのはこのときが初めて... おおおおお! おしりの縞模様は肛門に向かって集まっている!! なんて綺麗な配列!!! 「模様って凄い!」 と初めて思った日でした。 模様を意識して周りを眺めてみると

      • やっぱりかっこいい

        TV番組「地球ドラマチック」「ダーウィンが来た」をよく観ます。動物番組は、教育系のドキュメンタリーな作りに限る! いまはサイの原型作りに入ってますが、この時点から次の動物は何にするか?を考えます。制作中は手を動かすだけなので。 シマウマ→キリン→ゾウ→ヌー→サイときて、そろそろ肉食動物だな〜と考えてたら、タイミングよく地球ドラマチックでチーターを観ました。番組からのチーターメモ↓ ・最高時速112キロ ・加速まで3秒 ・柔軟な脊椎と肩甲骨でスピードを出す ・持久力が12

        • シロか、クロか、

          サイの原型を制作中です。 クロサイだと思って作っていたのですが、参考資料を再確認したらシロサイだった! シロサイはサイの中で最も大きくて口が平たくて四角いです。 クロサイは小さめで口が尖っています。 どちらも...可愛い♡ そもそもサイの名前に付いているシロとクロ、人間の間違い由来だそうな。 シロサイは地面に生えた草を食べるために口のカタチが横に幅広くなっていることから、現地では 「wijde(幅広い) rhinoceros(サイ)」と呼んでいた。 ↓ 英語に訳すときに

          • 5おしり目

            オグロヌーのピンブローチが完成し、只今サイの制作に入っています。 サイで5おしり目の制作となり、今の心境は「売れっ子欲がどうでもよくなった」です。 彫金と出会って十数年、売れっ子作家になりたい!この腕1本で食べていけるようになりたい!と試行錯誤で動いてきましたが、どれも上手くいかず、心機一転で始めたこの新おしりシリーズ。当初はやる気満々でしたが、ここ一年くらいかな?ぽっかり心に穴が空いてしまいました。 コロナで計画していたことが0になり、シングルマザーになって1年が過ぎ

            リズミカルな金属音

            彫金では、たがねとハンマーで金属板を叩き、凹凸や模様をつける「打ち出し」という技法があります。たがねは鏨と書き、小さな"のみ"のような道具です。 トントントン、トントントン、トントントン。 この作業をしている時、心がとても落ち着きます。 打ち出し中は、頭の中で今日の出来事から昔の思い出まで色々なことが行ったり来たりするのだけど、どれも遠くで考えているような感じで、体は勝手に動いているように感じます。作業している自分を俯瞰して見ているような、自分が自分でないような、なんとも

            ヌーの足裏

            ヌーの足裏を確かめに。 ヌーは、オジロヌーとオグロヌーの二種がいまして、日本ではオグロヌーを二ヶ所の動物園で見ることができます。TVの動物特集に出てくるのもオグロヌーですね。資料も限られていて、動物園でも端にやられている地味な存在。こんなにかっこいいのにな…。 足裏を一生懸命に写真に収めようとするも、見つめ合ってしまうか逆光でうまく撮れず。すっごく眺めて脳裏に焼き付けてきました。 爪の生え方が面白い! 体の模様が綺麗! ヌボっとした顔が可愛い! Gotoトラベルの影響

            ふたたびの出会い

            GRAPEVINEの1stミニアルバムを聴いたのは学生の頃。おおおおお!かっこいいいいい!と、それはそれは衝撃的でした。ポータブルCDプレーヤー(懐かしい)で一日中エンドレスリピートして、CDが傷だらけになるほど聴いた。 その後は洋楽に走ってしまいましたが…つい最近、たまたまMVを目にし、おおおおお!未だにかっこいいいいい!と、再び衝撃を受けて、只今バイン返り真っ最中です。 話は変わり、先日、花弁のような、鱗のような、羽根のような、そんなイメージの作品を作りました。制作中

            4おしり目

            シマウマ→キリン→ゾウの順に作品を作ってきて、次はヌーを制作予定です。始まりがシマウマだったことから、サバンナシリーズで攻めていこうと思い、動物の選定はその時に惹かれたもので決めています。 今のところ草食動物ばかり。 惹かれる理由を改めて考えてみると、肉食動物よりも草食動物のほうが体の造形が多種多様だから!と気づきました。このユニークさは生存率アップのための進化によるものなんだろうな〜。 ヌーなんて、本当におもしろい顔してるし、アンバランスな体型だし、調べれば調べるほど、

            全長2センチ

            はい、こちら尻尾の原型です。 長さ約2cmのミニミニです。 模様で何の動物か想像していただけると嬉しいですが... 正解は、アミメキリンの尻尾です。 本物のアミメキリンの尻尾模様はもっと美しく細やか。だいぶデフォルメしてますが、この大きさと私の技量ではこれが限界だった〜! キリンを作る前に、資料写真を撮りに動物園へ。動物園では毎回、動物&表記プレートをセットで撮るようにしていますが、キリンの表記は「キリン」で撮るまでもなかった。 他の動物は種類がきちんと書かれている

            3おしり目

            只今、3つ目のおしりブローチとなるアフリカゾウを制作中です。 写真は完成した原型。尻尾は本体と別々に型取りをするのでアロンアルファで仮付けしています。うっすらラインが見えますね。 唐突ですが、動物の中でゾウが一番好きです! それは遡ること30数年前。 幼稚園の遠足で動物園へ行ったときのこと。 もともと動物好きでしたが、この頃はまだそこまでゾウLOVEではなかったのですが、なんとなくゾウ舎を眺めていたら... ブフォーーーーーーーー! ゾウがおならを炸裂。 匂いはなく、音