【第3回/DtoC】ペルソナ決まった!次は、ブランドコンセプト&イメージ!
見出し画像

【第3回/DtoC】ペルソナ決まった!次は、ブランドコンセプト&イメージ!

初めてやられる方は、社内調整、会社の設立準備など大変だと思います。事業計画&資金計画はまだまだ先です。最終決裁はこれからです。ようやくペルソナが定まったところで、「ブランドコンセプト&イメージ」を作らなければなりません。

これも最初から固定したものでは無く、動きながら変えていくスタンスが必要です。なにせ自分のオリジナルブランドですから。リリースしてから、コロコロ変えていくと、どんなブランドだってなります・・・。

ペルソナもブランドコンセプト&イメージの作る目的は、何かと言いますと、「会社の理念」と同じです。他人の芝生が青いじゃないですが、リリースすると他社の動向が気になり始めます。

あの他社の商品いいなって、うちもコンセプトを変えて、あのような感じにしようって、ふと頭によぎったりします。その時に、初心にかえるのがペルソナ、ブランドコンセプト&イメージです。

運営しながら、考えがブレ始めてきた。そんな時も苦しんで作った「ペルソナ」に立ち返り、それをヒントにアプローチの仕方と情報収集をしていく。それが「ペルソナ」です。

その「ペルソナ」にも、私たちと一緒で雰囲気と自分らしさをまとう必要があります。それが「ブランドコンセプト&イメージ」です。一人ひとりが金太郎飴のような、均一されたものでしたら、楽しくありません。それはブランドではありません。

「ペルソナ」までは、作るのは容易だと感じたはずです。ひとりひとりの人格とまではいいませんが、そのブランドに雰囲気、考え方、ものづくりの拘りなど装着してあげなければなりません。それがブランドです。

あっ、オリジナルブランドもそう簡単につくれないんだなって。いや、拘らなければ作れるんです。DtoC事業ではなく、ただ単に化粧品を作って販売したいだけと言うことであれば、想いは関係ありません。

でも、これをお読みになって頂いている方は、きっとDtoC事業をやってみたいと言う方も中にはいらっしゃると思います。やるためには、ブランドコンセプト&イメージが必要です。これが圧倒的な差別化です。

また自分の事業になりますと一方通行なものの見方になってしまいます。ぼーっと歩いて、ドラッグストアに立ち寄ることも必要です。ぼーっと歩いていると見過ごしてしまいますけど・・・笑

DtoCのメンズスキンケア商品と一般小売店に置いてあるメンズスキンケア商品と違うところがあるんです。女性用でもいいです。何が違うかと言うと「パッ」とみてわかるパッケージが一般小売店のコスメです。逆に言うと「パッ」とみて分からないのが、DtoCのコスメのパッケージです。

どうしても一般小売店は、人の導線により足を止めなければなりません。手に取ってもらわなければならいため、オシャレなパッケージよりかは、大きな文字で読みやすいゴシック体調のパッケージ作りになります。

その分、DtoCはオシャレなデザインでコスメかなんだか分からない、ブランドのカラーも整えてスタイルリッシュなパッケージに整えていきます。一般小売店だと目に止まらないため、通り過ぎてしまうわけです。

パッケージだけでも、ブランドコンセプト&イメージが表現されているわけです。そのために、コンセプトなど作らないといけないわけですが、その都度、本を買ってブランディングの勉強をしながら行うことも大切です。

でも、手っ取り早いヒントを得る方法は、本では無いんです。既にやられている競合他社の情報を分析をするのが早いです。その時には、ブランドのコンセプト、拘り、想い、余裕があればリリースしている製品の中身などの情報を収集します。

メジャーなメンズコスメのブランド3社から5社。無名なブランドのメンズコスメを3社から5社。作りたい商品のテスト購入することをオススメします。ケチらない方がいいです。購入することによって、商品と一緒に届いてくる同梱物にヒントが盛りだくさんあるわけです。分析すると大差ないと言うことが気づきます。

その情報と自分でたてたペルソナからブランドコンセプト&イメージを作っていきます。 他社の情報収集した前提で妄想で例を書いていきます。笑

<例>※第2回の記事から抜粋
●商品:メンズ美容液
●年齢:38歳、趣味:読書、勉強、カフェ巡り、公園、特技:サッカー
年収:600万円、住まい:大宮、勤務先まで片道60分、36歳で結婚
●ペルソナ抜粋:
年を重ねると同時に、尖った性格が丸くなってしいまった中年男性。20代には、学んだことを仕事に活かし、成果を残してきた。ひととおりの経験もして、新鮮さが無くなり、マンネリ化。出世競争より自然と保守的に変わってきた自分。その分同期は、順調にキャリアを積み、何で俺?はと卑屈になってきた。でも「腐りたくない!もう一度、俺は勝負したい!」と復活をしたい中年男性。

●ブランドコンセプト:35歳後半から自分の能力の限界が見えてきた。だんだんとモチベーションを下がってきた中年男性に、昔のあなたはそんな人ではなかった。だからもう一度、心に炎をともして立ち向かっていこうぜ!。この商品を使うことによって、内面からのやる気と、外見重視の世の中に立ち向かっていくカッコイイ男の背中の後押しをするブランド。
●ブランドメッセージ:「このままでは終わらない!俺は、叫ぶ!、
とことんブチ破ってやれ!」
●ブランド名:「SAKEBI」
●ブランドカラー:「ホワイト調に赤いジャパンカラー」文字は、「赤い筆ペン調で「SAKEBI」

これがいいと思いませんが、このような感じで肉付けしていきます。
その時にブランド名を決める際は、その後のグーグル検索のしやすさ重視で考えた方がいいと思います。

検索した時にそのキーワードが競合他社で沢山だと上位に上がることは、本当に時間がかかります。広告を使って上位にあげていく必要があるからです。

また、ブランド名の覚えやすさも注意しなければなりません。人の名前って、4文字よりは3文字の方が呼びやすく覚えやすくないですか?
たけし、ひろし、まこと。かずのり、ゆきひろ、ひさのり。3文字の方が呼びやすいです。もしくは、4文字飛ばして、5文字にした方がいいです。

人は、1,3,5の数字で表現してくれた方が覚えてもらえます。それ以上になりますと、結局、略されちゃいます。

もうひとつは、濁音か半濁音、それとも無しなのかも考えてみてもいいと思います。「オメガ」、「グッチ」、「ゴディバ」のような濁音を入れると力強さ、高貴さ、男性のような感じになると思います。「カルティエ」、「ユニクロ」、「ナイキ」だと透き通ったイメージを持てれると思います。

そのような流れでブランドコンセプト&イメージ、ブランド名を作るのも一つの考え方になります。もしコンサルさんを業務委託されるのでしたら、実績と何が得意なのか、必ずヒヤリングが必要です。

女性なのか、男性なのかも。私は少ないですが5~6人ぐらいの方と面談しましたが、ブランディングが得意な人、CRMが得意な人、商品開発が得意な人といましたが、全体で俯瞰してコンサルできる人は滅多にいないと思います。

ようは悩みを共有できないんです。私わかりませんと言われたら、仲悪くなる可能性もありますので、気を付けてく下さい。だから、ゼロ新規で立ち上げて運営までした人を探された方がいいです。しっかりコスメならコスメの実務経験がある方です。健康食品とコスメでは異なります。

<まとめ>
・ペルソナの次は、ブランドコンセプト&イメージ、ブランド名、カラー
・ブランドコンセプト等で迷ったら、競合他社製品を購入して、分析
・ブランド名は、検索しやすい言葉選びと、濁音・半濁音など呼び易さも注意する
・コンサルに業務委託するなら慎重に








この記事が気に入ったら、サポートをしてみませんか?
気軽にクリエイターの支援と、記事のオススメができます!
また時間がある時にでもご覧になって下さい!
本では学べない、DtoC事業の準備から事業スタートまで。準備は盛りだくさん。でも、やりがい盛りだくさん。