第12回 仲間シリーズ第1弾 スゲー仲間と出会った日

ojigyuという名前の由来を明かしたいけれど誰も触れてくれないので告白するタイミングを完全に逸脱している筆者のojigyuです。素性を隠すつもりは全くないので機会をみて告白しますね。

さて、今日はちょっとドエライ人に出会ってしまったので感じたことを書かせてください。ほぼ備忘録です。ただ、長くなりそうなので何回かのシリーズで展開していきます。

やりたいことをやる

学校をつくる。
本を出版する。
オンラインサロンで仕掛けをする。

いきなりですが、これ、僕がやりたいことなんです。他にもやりたいことはたくさんあります。(ことあるごとに宣言しています(笑))

なぜやりたいことがたくさんあるかと言うと、単純におもしろいことがしたいというだけです。たった一度の人生、そして必ず終わりがくる人生、面白いほうがいいじゃないですか。私事ですが、僕は県立高校の教員をしています。いわゆる公務員です。手前味噌ではありますが、おそらくこのままなんとなく仕事を続けても定年退職まで働くことができる自信があるし、なんとなく生きていてもそれなりの人生を送る自信があります。でも、そんなの全然面白くないし魅力のかけらも感じない。(全国の公務員のみなさん、ごめんなさい。あくまで自分のことです。)なので、なんかおもろくて、スゲーことしたいんです。ただそれだけです。

ドエライ人に出会った！

でも、そんなこと本当にできるのかなぁという気持ちもあります。ところがです。今日、前述したその全てをやりたい、そしてやるためにすでに動いているという方とお話をすることができたんです！(zoom初挑戦！)神奈川県で中学校の教員をされていて、高知県のド田舎に住んでいる自分とは絶対に出会えない、そんな人です(以下、Ｋ先生)。そんな人ドエライ人が向こうからコンタクトを取ってきてくれた！こんな奇跡が起こるなんて、すごい世の中になったものです。そのK先生の言うことが僕の心のスイッチをまぁ押しまくる。自分よりも遥かに上のレベルにいるので仲間と言ってしまうのは大変失礼かもしれませんが、勝手ながら僕の中ではK先生のことを仲間だと思うことにしました。

おさらい

ここで少し整理します。
僕にはやりたいことがあります。だけど、それは難易度が高くてなかなか１人ではできないし、そもそもどうやってやればいいのか分かりません。しかし、今日、K先生と出会えたことにより、先に進んでいるK先生からノウハウを教わることができる。なんなら、協力させてもらってK先生が達成したら自分がやったことにもなる(笑)。要するに、仲間に出会ったことでやりたいこと達成にものすごく近づいたってことです。

とりあえず、シリーズ第1弾は以上でーす。
第2弾は仲間の大切さで書こうかとなんとなく思ってます。