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オルタナティブな僕はロックに憧れていた

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今日のランニング
強めの雨が降ったので途中で切り上げた。家に帰った後はエクササイズと筋トレ。
熱いシャワーを浴びて外を見ると晴れていた。なんだか悔しい気持ちになった。
今日は途中で切り上げたのもあり偶然1500m走とほぼ同じ距離を走った。

中高生速すぎる。最近ランニングを始めてから少し自信を持っていたが全然負けていた。
そりゃそうだ。野球部だった中学生時代ですら体力がなかったんだから30歳手前の喫煙者が中学生に勝てるわけがない。
見てろよ童貞中学生ども。経験済みの大人の凄さを見せてやる。

見せてやる!!!!!!!!!!!!!!

殺したと殺しちゃったは違うんだ


今日の昼食
2000円分のパンを食べた。これ仕事中の昼食です。
ここ最近はパン欲が強かった。パンが食べたいと思ったらパンを食べるようにしたが欲が収まることはなかった。
だから今日はこれでもかっていうくらいのパンを食べた。
結果、しばらくはパンは食べなくていいや。と思うくらいになった。これでようやく頭の中にあったパンがいなくなった。

しかし、あの時に取らなかった明太ポテトパン
食べたいなぁ。

夜は友達の家で焼き肉
お酒も飲みとても楽しい夜を過ごした。
帰る間際に渡された友達の中学校時代の写真。あれはなんだ?
とりあえず僕の家のデスクに飾ることにした。

今も僕を見ているような視線。
まるで学校の音楽室に飾ってある音楽家の肖像画の様にも思える。あいつら絶対、僕たちを見ている。
僕がこの時代に生まれていたとしてら絶対に言うであろう一言。

滝廉太郎がこっち見てるで、なんやあいつ。

作詞:不明
↑不気味すぎる。

作詞作曲:石崎ひゅーい
↑関ジャムで紹介されそう(しかも本人がいる回で)

質問に答えます

ちょっちお酒入ってるけど答えます。

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恋愛という感情で好きになったのは13歳。けっきょく告白できなかったし他の同級生と付き合っていのも知っていた。
その子とは大学生で20歳過ぎた時に偶然会って同じ地下鉄に乗ったんだけどその時に「わたし留学するんだ。」と言われて少し寂しくなった。
その時は「頑張ってね。」の一言しか言えずにこの恋は終わったなと思いました。
その数か月後に留学したその子のFacebookを見たらプロフィールに「○○(現地の外国人)と付き合っています。」と書かれていて本当にその恋が終わりました。

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多分地図アプリの事かな。
スマホを見ない方が目的地に辿り着けますね。
僕は地図が見れないんで住所さえ言ってくれればそこに行くことはできます。
地図を見た方が逆に住所が分かりにくいって人は僕以外にもいると思います。

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僕、超金属アレルギーなんですよ。少しでも触れると皮膚は荒れて痒くなり。汗をかくとさらに酷くなり、挙句の果てには食べ物でもニッケル(亜鉛)を含むものでも発症します。(好きだし、死なないから食べるけど)

そんな人間がピアスで身体に穴を開けた日にゃあ…想像もしたくない。
余談ですが、金属アレルギー用のピアス(穴を開けないもの)を試してみたことあるけどそれでもダメでした。
アレ、何が入ってんの?

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