「夢暖房の愛用歴≒子供の年数」な我が家から特徴とレビューを紹介します
はじめに
「赤ちゃんが産まれて初めての冬」寒いのも大変だし、風邪ひかせたくないから、安全な暖房器具が欲しい。
ネットで調べても、どれにしたらいいか分かりらなくて困っている…
うちはそんな状況でした。そんな中で選んで使っている夢暖房なるものを4年ほど使っての感想とともにレビューします。ざっくり知りたい方は目次をご覧ください!
乳幼児のいる家庭におススメの暖房器具「夢暖房」
公式HPはこちら↓
Amazonからはこちら
「Amazon choice」にも選ばれていますね。なんだか安心^^
では、その特徴をHP、実体験を参考にお伝えしていきます!
【夢暖房の特徴】特徴①表面温度が約38度!
ほぼ人肌です。だから、赤ちゃんが触っても大丈夫!
我が家では、どこの家の暖房器具も同じではないので、「熱いから触らないようにね~(あっちっちだからダメよ~)」という声掛けはしています。
しかし、触っても火傷の心配がないので、鬼の形相で叱る必要もなく、本当に安心です。
【夢暖房の特徴】特徴②柵の幅が独自基準の4mm!
電気用品安全法上の基準では11mmと規定されていますが、「夢暖望」「暖話室」は柵の隙間を4mm幅にしています。
その理由は、乳幼児の指でも通り抜けないからです。小さなお子様のいる家庭でも安心してお使いいただけることを目的とした、弊社独自の安全基準です。
(公式HPより)
実際、かな~り狭いです。うちの子どもたちの指も入っていません。
隙間があったら指をつっこみたくなる?子ども心に負けない設計、感謝です。
特徴は、まだまだあります!
【夢暖房の特徴】特徴③ 3パターンの安全装置つき!
「夢暖望」「暖話室」はタオルや布団が上から覆い被さったり、本体が倒れてしまうと安全装置が作動し、自動的に電源が切れます。 また、何らかの原因により一定以上の電流が流れてしまった場合にも、過電流保護ヒューズが切れることで通電を遮断し、火災の発生を防ぎます。
これら3つの安全装置を組み込むことで、不測の事態に対応することができます
(公式HPより)
うちでは脱衣場が夢暖房の活躍の場になっています。実際に上記を試したことも、そのような事態になったこともないので、確認はできておりませんが、いざという時に安心な機能がついているのは嬉しいです。
【夢暖房の特徴】特徴④加湿器いらず!
HPには↓のように書いてあります。
「エアコン」や「ファンヒーター」は温風でお部屋を暖めます。そのためお部屋の空気が乾燥し、ノドを痛めたり、アレルギー症状を悪化させたりと、健康面での安全が確保できません。
「夢暖望」「暖話室」が放出する遠赤外線は空気を暖めず、人体や壁や床を直接暖めてくれます。そのため空気を乾燥させず、自然な暖まり方で安心してお使いいただけます。
その他の暖房器具との違いで見ると、こんな感じです。(HPより)
【夢暖房の特徴⑤】電気代もリーズナブル
↓の画像をご覧ください。
(公式HPより)
サイズや、温めの強さで変わりますが、安い場合は1時間5円~です。
1日8時間使うとしても、5×8=40円。一月で1,200円です。
我が家では660型H(広さ目安:4.5~7畳)を使っているから、1時間あたり11円~18円みたいですね。
※温め方がエアコン・オイルヒーターとは違う(特徴④)ため、安く温めるを可能にしているそうです。
【夢暖房の特徴⑥】デメリット? 速暖性が低い
ここまでいい点ばかりお伝えしてきましたが、さすがに100点満点とはいえず、デメリットもあります。それは、速暖性です。
読んで字のごとくですが、速くは温まらない、ってことです。
※うちの場合ですが、主に脱衣場で活用しています。
お風呂を張り始めた時にスイッチ入れると、入る頃には脱衣場は温かくなっているので、速暖性は全く気になっていません。
まとめ
今までみてきましたように、安全性では、夢暖房が一番です。
高齢者、冬の感想が苦手、我が子の安全…理由は何であれ、
家で安全に温もりを!となると夢暖房は価値ありますよ。
購入は公式HPあるいは、Amazonでも可能です。
どうせ使うなら、シーズンオフで安くなる型落ちエアコンとは違いますから、この冬から使いましょう!
Amazonでの販売価格推移をみると、逆に徐々に値上がりしてますね^^;
(グラフ、準備でき次第載せます!)
早めが吉です!
この記事が、読んでくれた方のヒントになれば嬉しいです。
読んで良かったという方、是非ハートボタンを押してもらえたら更に嬉しいです^^
余談:我が家での使い方
※うちの場合ですが、主に脱衣場で活用しています。
いまだに子供らの身体を拭く時は手伝いがいりますし、身体が冷えないように大活躍しています。
妻は、化粧など洗面所にいる回数も多いですの多用しています。
子供が「ママ~」ときて、暖房に近づいても、化粧を止めずに済んでそうです。
数年前:0歳の子は触ろうとしますが、やけどの心配はないので、強くいうこともありません。
2歳の子は、すでに触ろうともしませんし、仮にぶつかっても安心なことが、非常に心強いです。
現在:0歳の子は3歳になりました。性格の違いか、今も触ります^^;都度、やめようというだけです。2歳だった子は5歳に。下の子を一緒に注意してくれます。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?