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この気もちはなんだろう

お題投稿。


部活の思い出といえば、高校時代に所属してた合唱部が1番印象的です。


合唱経験はなかったのですが、歌う事が好きだったので合唱部に入部しました。人数は少なく、全員で12人くらい。同級生は私を含めて5人(女4人、男1人)入っていました。


1つ上の学年は誰も居なかったので、春の文化祭で先輩達が引退した後は私たち1年生5人で活動する事になりました。

しかも合唱にはパートがあります。ちょうど全員の音域が違ったため、1パート1人という人数構成。


ちなみに私は女性ですが低音ボイスなので、まさかのテナー(男声)(笑)


自分が声を出さないとパートが成り立たないという状況です。

サボるとすぐばれます…。


でもそれが良かったのか、みんな自分のパートを歌うために責任を持ってて、だんだん5人だけでもちゃんと合唱曲に成り立っていました。


そして出場した高文連の大会で、地区予選を突破し、県大会で金賞をもらって見事全国大会への切符を手に入れたのです!!


人数だけで見たら圧倒的に不利だったと思うんですが、大会までみんなで「ここは強く歌おう」「こんなイメージを持って歌おう」と話し合いもしましたし、歌う気持ちを評価してもらえて嬉しかったです。


切符を手にしたのは1年生の時でしたが、全国大会は2年生になって行く日程だったので、後輩も入ってきて全員で20人くらいで行きました。


全国大会が開催された場所は青森県。

青森から遠く離れた土地に住んでおり、なかなか行く事はできないのでこの時行けてよかったです。夏なのに涼しかったな~。


全国大会本番前日まで移動疲れもあったのか、みんなの調子が悪かったんですが、本番ではやりきれました!

緊張より楽しいという気持ちが勝ってたように思います。


他の大会でも、そういう事多かったんですよね。

リハーサル時点ではグダグダなのに、本番ではしっかり決める!みたいな。


普段の練習の時も、全員で音合わせするまでは各パートでダラダラしてお菓子食べたりしてるのに、音合わせはしっかり決まったり。


今思えばメリハリのついた練習で、しっかり成果が出せてたのかなぁと思います。ある意味すごい(笑)


大会に出る以外も色々経験しました。

全国大会に選ばれた事で県の代表としていくつかのステージにあがらせてもらったり(交響楽団が使うような会場だった事も!)、文化祭でポップスを歌ったり、吹奏楽部の定期演奏会に出させてもらって一緒にミュージカルを作りあげたり…。


大好きな歌を通して、いろんな経験ができた部活の思い出でした。




これを書きながら、懐かしくなって1番好きな合唱曲の「春に」を聴いていました。


改めて歌詞を読み返して、若者が希望に溢れる歌だなぁと思いました。

『この気持ちが何なのかよく分からないけど、エネルギーに溢れている』という風に私は受け止めました。


私は昔から感情表現が苦手だったし、自分の気持ちがよく分からなかったので、どこかでこの曲の歌詞に共感していたのかもしれません。

あの頃の私はエネルギーに溢れていたのかなぁ。



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現在無職アラサーの女。HSS型HSP、日常など自分が思う事を綴っていきます(*ˊᵕˋ*)੭
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