31.必殺遺体管理人、嘉陽果林
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31.必殺遺体管理人、嘉陽果林

いや、だから😅あの、必殺仕事人ではなく、遺体管理人。ドラマじゃなくて💦、沖縄に実在する遺体修復のプロ、嘉陽果林(かようかりん)さんとclubhouseでつながりました。ブレないにもほどがある、超がつく”プロフェッショナルな仕事人”から聞いた衝撃の事実。

嘉陽果林さんについては、Tatsuya@ 介護×SNS×〇〇 さんもnoteで記述されてます

嘉陽果林さんは、沖縄で、株式会社おもかげという遺体管理の専門会社を立ち上げていて、そのホームページを紹介しようと思ったら、なぜかエラーが💦発言が過激すぎて放送コードに引っかかったのでしょうか🤣🤣一応、リンク張っときますので、サイトが復活したら是非ご覧ください。

株式会社 おもかげ (代表取締役 嘉陽果林さん)

カリンさんは、今まで約4000人に及ぶご遺体を管理、修復されていて、その技術が凄いこともさることながら、注目すべきは、その人柄。とにかくご遺体への愛情、尊敬の念がハンパない。本当に人として最後まで尊厳を保ったまま、次の世界へ旅立たれるお手伝いをする”黒子”に徹する姿勢が凄まじいのです。

🟢遺体が綺麗な状態でいられるのは、最大24時間まで

カリンさんのお話で印象に残っているのは、

「ご遺体が綺麗な状態でいられるのは、どんな美人の女優さんでも、鍛え抜かれたアスリートでも、24時間まで。その後は、どんどん腐敗が進んでいきます。」

clubhouseの規定上、話の内容を詳しく文字起こしすることは禁じられているので、ポイントだけをかいつまんでお伝えしますが、

悲しいことに、人は亡くなると、どんどん劣化します。劣化を止める方法としては、エンバーミングがありますが、日本ではまだ「ナニそれ?」と言われるぐらい浸透していません。しかも、高額。(エンバーミングについては、吉原明日香さんのnoteで詳しく紹介されています

大切な人の死を、家族はなかなか受け入れられない。
それに反して、ご遺体はどんどん劣化していく。

目の前で、大切な人が傷んでいくのをただ見守るしかない家族の悲しみは、はかり知れません。まして、損傷の激しい事故や災害などでお亡くなりになった場合、最後の印象があまりにも辛すぎで、トラウマとなってしまう家族もいる。それを、

生前の綺麗な状態を保ったまま、
傷や損傷も生前の姿にできるだけ戻し近づけつつ、
次の世界へ旅立つまで見守りましょう、

というのが、遺体管理人のカリンさんのお仕事です。

それって、納棺師?とおっしゃる方、さすが!スルドイですね。

実はカリンさん、納棺師のお仕事もされていました。しかし映画「おくりびと」が有名になってしまった今、納棺師のお仕事そのものがフォーカスされてしまい、主役であるはずのご遺体が、納棺師の引き立て役となってしまう事に違和感を感じ始めたのだとか。そこで自ら遺体管理会社を設立し、ご遺体を通じて遺族のグリーフケアを行う、「スーパー”黒子”役」を担われることにしたそうなんです。

🟢あの世に行くまでは、何度でも、お色直しができる

結婚式をした人、参加した人は、「花嫁さんのお色直し」タイムがあることをご存知かと思います。ウェディングドレス、白無垢、打掛、ドレスなど、色々お着換えをされて、そのたびに写真をパシャパシャと撮られますよね。これって、

結婚式では、新郎新婦が主役だから

ですよね?

だったら、お亡くなりになったご本人が次の世界へ旅立たれるまでの間、お色直ししても、いいんじゃないですか?

だって、主役なんだし😅

ご遺族の中には、何を着せていいのか最後まで悩んでいる方も少なくないそうです。

洋装にするのか、和装にするのか。
スーツ?ドレス?普段着?一張羅?

決められないなら、お色直ししちゃいません?

という驚きの発想と提案が、カリンさんからでてくるんですよ、これが😅。

遺族からすると、「そ、そんなこと、できるんですかっ⁉」って感じなんですが、できるんですって😲。もう、ビックリです。庶民の私には、そんな発想すらなかったです。セレブでも、お金持ちでもなくても、希望すればできますよ、とのこと。

遺族からすると、「ああ、あの時、やっぱりこれを着せてあげればよかったなぁ~」という後悔が一つなくなるってことは、どれだけ心の安らぎにつながることか。

究極のグリーフケアがここにあります。

まだまだ驚愕の新事実がいっぱいあるのですが、

遺族は、いろいろ諦めなくてもいい。

という事が、なによりのグリーフケアであり、希望でもあります。そんな弔い方がある現代に生きている私たちは、もしかしたらすごく幸せで恵まれているのかもしれないですね。

ということで、最後に着たい衣装(!)があるなら、ご家族と話し合ってみてはいかがでしょうか?全部の葬儀社でできるわけではない、とカリンさんもおっしゃってますが、できるだけ遺族の希望を叶えたい、という気持ちの葬送スタッフも少なからずいらっしゃるという事ですよ。

そして、その気持ちをエンディングノートに書き留めておくことを忘れずに。気が変われば、書き直せばいいので、気軽に書きましょうね。

エンディングノート葬儀

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池原充子(atsuko ikehara ogura)- annie

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「みんな、終活一年生!」人生は一度きり。自分自身の終活をするのは、みんな最初で最後。「パーソナル終活サポーター」として、個別対応の終活をサポートしています。終活サポート専任講師。「おひとりさまの終活適齢期」主宰。モットーは、「生きる意味を考える。鬱にならない生き方を探る。」