【2023年6月27日】小さな快適を追求する

今日（日曜日）もスタバにこもってアウトプットしています。

週に一度しっかり自分の思いを言語化しておくことで、スッキリしてまた週明け以降メンバーや物事にしっかり向き合えます。

この週１のクリーニングをおろそかにしているから、物事の本質を捉えることができずに、無駄なことに時間や体力を使ったり、起こさなくていいトラブルを起こしてしまうのだと思います。

さてそんな大事なスタバタイムですが、

ラテをお気に入りのカスタマイズで注文したのに間違えられました。
追加料金払ってまでエスプレッソショット追加しているはずなのに、色も白いし、ビターな味わいが足りない。

みなさんはそういうときどうしますか？

私はもちろんスタッフの方に伝えます。
今回は「ちゃんと入っていますよ」とのことでしたが、「いつもより色が白いし、ミルキーな味なので」と淡々と言いました。
しばらく沈黙が流れましたが、「作り直しましょうか」と聞かれたので、「お願いします」と淡々と言いました。

出来上がったものはいつもの茶色濃いめ、味もいつもの味。やっぱり入っていなかったんじゃん。ちなみにこの白いラテは何度か起きているトラブルです。

座席ももちろん選びます。

最初は電源席に座ったのですが、高さが少し高かったので移動しました。

この日はあざらしくんが一緒で、電源席定番の彼が隣に来ることになるのも、移動の理由です。

「あなたが隣にいるから移動する」と言うとだいぶ感じ悪いですが(笑)、ちゃんと理由があるのです。

隣に親しい人が座っていたら、どうでもいい話題で話しかけたりしちゃいませんか？

しかし彼は普段音楽を大きな音量で聞きながら仕事をしているので、私が声をかけたところでまったく聞こえません。なので、もう一度同じことを言わされるか、わざわざ事前に声をかけなければなりません。

基本何をするにも無音の私はつい唐突に話しかけてしまい、まるでシカトされて腹が立つ結果になるのがわかっているので、最初から並びの席には座らないことにしています。

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