記事一覧

妻が欲しいアプリをFlutterで作る その10_親からStatefulWidgetにパラメータを渡して任意のタイミングで表示を更新する
妻が欲しいアプリをFlutterで作るシリーズの10回目です。 個人的にFlutterでハマったポイントです。 どうやってStatefulWidgetにパラメータを渡すのか? 上のDEMOは親要素から渡さされた文字列を、ボタンを押したタイミングで子要素のViewに反映するシンプルなものです。 コンストラクタで表示したい文字列を送るStatefulWidgetを継承したFirstScreenクラスをアプリ起動時に表示させます。FirstScreenのコンストラクタで子要