社会の害虫に成り下がったフェミ、今すべきは徹底した害虫駆除

女性モデルを見て発狂するフェミは男性モデルの写真も禁止するのか?

おフェミ様のマトモに取り合う気にもなれない妄言を目にする度に感じていた事がある。

「なぜ男の性欲だけが非難されるのか」

よく言う「女性を性的に見るのがダメ」という言い草は、おそらく欲望のままに異性(あえて女性とは言わない)を ”まなざしてはいけない” という意味だろう。

であるならば、女がジャニタレなんかの半裸の写真を見てヒャーヒャー言うことも禁じねば、理屈として通らない。
何故ならば、それもまた性欲由来のものであり、そこで男女を分けてしまうと、バカにでも解る単なる男性差別に成り下がるからだ。
ところが、私は未だかつてフェミが男性タレントのセクシーな写真を見て「こんなものは禁止せよ!」と発狂しているところなど見た事がない。

また、「男の性欲を否定する」と言っても、実際に攻撃対象にされているのは、男の中でも特に「オタクの性欲」である。
先日の記事で取り上げた上野千鶴子の大暴言のように、フェミを自称する連中はオタクをクソ叩きにする事はあっても、金を持ってる成功者やイケメンが女相手に悪さをする事に対しては、何故か心が広い。少なくとも「絵を見て楽しむことすら許されない」オタクに対する制約の厳しさとは比較にならないほどユルユルだ。

欲望に忠実な事がダメならば、禁ずるべきは性欲だけじゃない

おフェミ様達が仰るように、異性に対して欲望をぶつける行為がマズイというならば、「異性と食欲や金銭欲などを絡める行為すべてを禁じろ」と主張しなければ話がおかしい。
「デートは男が払って当然」とか「プレゼントは●●円以上が基本」とか、世の中にはクソ甘ったれた乞食女の寝言で溢れ返っているが、欲望がダメだというならば、そうした男のATM化を求める女も火あぶりにするべきだ。

「デートと金」というテーマだと、よく「女の子は洋服やお化粧でお金がかかるから」なんて夜の新橋の電柱の下のゲロのような言葉を吐くメスがいるけれども、それもようは「自分に高値を付けたい売女が自己満足でやってること」である。街角に立っている売春婦が過度に着飾ったり、エロい恰好をするのと何が違うのか。だったら部屋着でノーメークのまま来いよという話であり、そんなもんまで義務として料金に上乗せされる謂れはない。
自分がやりたくて勝手にやっている事まで、「お前のためだ」などと押し売りするな。物乞いのクセに図々しい。

そもそも、男も女も様々な欲望を込めて異性(というか他者)と接している。ヘテロセクシャルの場合、突き詰めればどんなパートナー(異性)を選べば自分の遺伝子を繋げられるのか、より優秀な子孫が残せるのかという本能に行き着くのだから、当たり前の話だ。

よって、最も多数派であるヘテロセクシャルを基準に考えれば、「異性を欲望を込めてまなざす」のは、男女の性差以前に生物として当たり前という結論になる。それを禁じようというならば、同時に女性に対しても相当強烈な縛りが生じる事になるだろう。
なんせ本能由来のものが全てNGとされるのだから、都合よく男を使って生きているバカ女など、片っ端から飢え死にして果てると思われる。

一昔前のフェミ論壇には、確かにそういう主張をする原理主義的な女性論客がいたけれども、今のフェミが望む世界ってそういうものなのか?

フェミは他人の心が分からないおビョーキである

何だか書いていてイライラして来たので、上の補足としてド正論をぶつけてやるが、誰がいくら払うだの、何を贈るだのなんてことは、好意を寄せるパートナーに対して「相手への思いやり」として行われる事であり、クソフェミごときが自分勝手にルール化していいようなものではない。心の底から愛する人がいれば、その人のことを思って何かしたくなるのが当たり前ではないのか。

ただ、それは個々の状況で可能・不可能が出てしまうので、あくまでも「可能な限りの心づくしを」ということになる。
ところが、クソフェミの言う勝手なルールを社会に根付かせてしまうと、そうした心がほっこりするような想いの籠った行動ですら「目標金額に到達していないから」だの「アテクシのセンスではないから」だの「それは今の流行りではないから」だのといった理由で否定されるようになる。そんなバカな話があってたまるか。

ようはバカフェミってのは、愛情や思いやりといった部分に何らかの重大な欠陥がある人間がハマる病気なのだと思う(病気というか人格障害の一種だろうか)。
フェミが真っ先にやるべきは、そうした ”おビョーキ” の治療であり、twitterでピーチクパーチク騒ぐことではない。むしろ病状が悪化するから、生活の中からネット環境を遮断すべきだ。いっそのこと、フェミというだけで措置入院させよう。そうだそれがいい。

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