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世界のトレイル情報

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世界中には様々な魅力的なトレイルがあります。半日ゆるハイキングから1週間以上のトレイルまで、歩いた所のnoteをまとめました。
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おはぎ

【トレイル情報】クングスレーデン【スウェーデン】

スウェーデンロングトレイル、クングスレーデン。別名「王様の散歩道」と称されるこのトレイル…

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3年前
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こんなにあっさりと諦められるなんて

（注意：今日のnoteはいつも以上に私的な日記です。何もないです。） 今回の旅が終わろうとし…

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4年前
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自然を畏れ敬い、共に生きる

1995年1月17日、午前5時47分 小学校低学年だった私は、猛烈な縦揺れで目が覚めた。一緒に寝て…

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4年前
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もらった優しさを、別の誰かに贈りたい

実家に私宛ての、大きな円柱の小包が届いた。開けると、引き伸ばされた写真が3枚。この国際郵…

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4年前
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アンデスの山を一緒に歩いたのは、何者だったのだろう

南米ペルー、首都リマから北に420km、そこにはワラスという街がある。ワラスはまさにトレッキ…

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4年前
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氷の世界は恐ろしく美しい 〜ペリトモレノ氷河トレッキング〜

どこまでも透き通った青に魅了されながら、氷の上を歩いた。 南米パタゴニア、ロス・グラシア…

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4年前
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山には登らない、フラットな谷底を歩く

谷底をひたすら歩くのが好きだ。 日本で登山をしている時は、『谷を歩く』ことは、想像になかった。登山では、森をひたすら歩いた後の、視界が開けた景色が好きだった。 谷といえば、どんなイメージがあるだろう。例えば森の中とか、沢の側とか。私は谷は視界が悪いイメージだった。 ◇ ◇ ◇ 日本は水の浸食で出来たV字谷が多い。谷は狭く、急なのが特徴だ。 カナダや北欧、ニュージーランド等には、日本とは違う谷がある。氷河の浸食で生まれたU字谷は、平らで広大だ。自分がどれくらい歩いたの

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美しい自然を次世代に残したい。ネパールで経験した「山歩き」と「社会貢献活動」

世界一高い山・エベレスト、その他数々の名峰があるヒマラヤ山脈のお膝元、ネパール。ネパール…

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4年前
27

晴れの日の美しさと雨の日の美しさと

「ミルフォードはスペシャルだよ。」 その言葉を聞いて、行きたくなった。 私は基本1人で旅…

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4年前
34

私の海外ロングトレイル7日間の食料計画

山で食べるごはん。長期になると凝ったものは全く作れず、お湯を入れる、煮るがメインのズボラ…

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4年前
60

なぜ山に登るのか

なぜ山に登るのか。その理由は人それぞれ違う。 山頂に着いた達成感だったり、壮大な景色だっ…

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4年前
29

非日常の旅とほっとできる空間を求めて

「安定って何が安定なの？」 ゲストハウスのオーナーが言ったその一言で、私は旅に出る決意を…

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4年前
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【世界の山さんぽ】 初めてのロングトレイルが終わって感じたことは

南米パタゴニア、パイネ国立公園一周トレッキング。8日間の旅が終わった時、私は130km歩いた達…

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4年前
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【世界の山さんぽ】 初めてのロングトレイルでハイカーズハイになった話

森を抜けると、ヒューヒューと風の気配が近づいてくる。朝7時、少し肌寒い。ウインドブレーカーを着る。 目の前の景色は緑色から茶色に変わる。これからはガレ場だ。700mを登り峠を越える。 「あー楽しい。この荒々しい景色好みだな！…あれ？何だろう？めちゃくちゃ身体が軽い。昨日と違う。急登なのにスイスイ進む！」 パタゴニアで初めて挑んだ、1週間以上のロングトレイル。 私は15kgの荷物を背負いながら、いつもよりも速いスピードで歩いていました。 ランナーズハイならぬ、ハイカーズハ

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