#新型コロナウイルス
カリフォルニア、再始動の日に思うこと。
アメリカの夏、最大にして最高のフェスティバルといえば・・・。
そう！７月４日の独立記念日です。
この日には、家族が集い、ＢＢＱしたり、花火を楽しんだり。アメリカ国旗を象徴する赤白青が、ありとあらゆる場所に飾られ、街中が明るいお祝いムードに包まれます。
去年はコロナの影響で、大小さまざまなイベントがお預けでした。だから「今年の７月４日までには、頑張って脱コロナしようぜ！」というのが、カリフォル
実録💉アメリカでコロナのワクチンを接種しました。【後編】
ワクチンの普及が進むアメリカ。
私が住んでいるカリフォルニア州では、４月１５日から全住民が接種対象となりました。16歳以上で本人が希望をすれば、無料で受けられます。
私たち夫婦も、３週間前にPfizer（ファイザー）の１回目を接種。今回、２回目（英語ではSecond Dose：セコンド・ドーズ）を打ってきました。
このnoteでは、私と夫の実体験をご紹介しますが、ワクチン接種の是非を問いたい
２週間って、人生だよなぁ。
コロナに関わる様々なルール。
私は専門家ではないので、決められたものは守りたいと思っています。
日本に一時帰国したいのに、検査や隔離でハードルがどんどん上がって「げ！」となったり。約束の日を指折り数えて楽しみに待っていても、突然ステイホームオーダーが発令されて「ぎょ！」となったりはしていますが。
でも、文句を言っても事態は変わらないので。決められたことは「はい、わかりました」と、可能な限り淡々
夏の終わりと、フュージョンＳＵＳＨＩ。
１１月１日、未明。
アメリカの夏が終わりました。
正確には、夏時間（デイライト・セービング・タイム）から標準時間に切り替わったのですが。
この日は１日が２５時間となる、ちょっと特別なこの日。
たった１時間の違いなのだけど、されど１時間。
朝から晩まで、なんなら翌日（いまここ）まで。
腹時計も、生活リズムも、ボタンを掛け違えたように、違う足で歩き始めたかのように、調子がくるいまくりなのです。
２０２０年は、アメリカのハロウィンをどう変えたのか。
秋のアメリカはイベント盛りだくさん！
１０月３１日は、ハロウィン。
翌日１１月１日未明に、夏時間から冬時間に移行。
（謎の１日２５時間となります）
そして１１月３日は大統領選挙ですっ！！！
どうなるアメリカ、どうなる私たち。
期待も不安も高まりますが、まずはハロウィンの話から。
今年はＣＯＶＩＤの影響で、トリック・オア・トリートはどうなるの？という話題があちらこちらで出ていました。
ビ
