
完璧を求めるのは自分だけでいい
自分が何か没頭してる事があるとそれを話す機会ってありますよね?
その時の状況ってその情報がほしくてすごく調べると思うんですよね?
そうすると自分的な考えが強くなりやすくなったりするんですよね。
例えば
自分ですごくストイックになってる時って色んなことに敏感になってるし
それによって余裕がなくなる事もあります。
そうなるとなにが起こるかというと余裕がないからどうしても人に厳しくなってしまう。
それはわざとしてるわけではなく敏感になってるから気になってしまうという言い方のほうが分かりやすいと思います。
批判的になってしまったり、攻撃的になってしまう。
もともと自分で決めてやってる事なのに人にも求めてしまう。
それはあり得る事だと思います。
なぜかといえば
情報量がその事柄に対して多くなってるからどうしてもその感じになってしまう。
情報の処理が自分で出来なくなってくると溢れてしまう。
そうすると自分的に誰かに渡したくなるという事ですね。
その渡し方が余裕がない分テンパってくる。
それが不安になり人に強く当たりやすくなる。というわけですね。
では
どう対応するかというと
自分が求める基準値は相手に求めないという事です。
これはすごく大事でその人により必要な情報、タイミングなどが違うとわかる事が重要です。
もっといえば自分にとって重要な情報でも相手にとってはどうでもいい事も沢山あるという事です。
相手の成長スピードや求めてるゴール設定は色んな状況がある。
だから
相手のことを知る事がとても大事だと思います。
今日も最後まで読んで頂きありがとうございます😊