果穂さんのプロデューサーは俺一人では
今日も命をやりくりして元気だ。
プロデューサーズカップというものが始まった。賞品がもらえるからなんとなく参加しているが、正直あまり納得していない。期間内にどれだけ対象のアイドルのファンを集めたかで競うレースだが、そもそも果穂さんのプロデューサーは俺一人ではないのか。どういうわけだ。
しかし、俺自身でさえ、何回も別の果穂さんに出会い、それぞれのゴールを見届けてきたわけだ。もしかしてこの競い合っているプロデューサーというのは、別次元の俺のことなのかもしれない。
果穂さんの脚、細ぇ~し長ぇ~…。
シャニマスをどう楽しんでいようが勝手なのだが、どうしても果穂さんのいかがわしい絵だけは泣きそうになる。別に俺が泣くのはどうでもいいが、果穂さんには知ってほしくないものだ。
なんだこのコミュは。自刃してくれ。
I字バランスを目指して始めた柔軟が1週間続いている。がんばれ。
まんがを読んでくださいね。