GCRを介して復元された共和国：2021年12月21日（ブッシュに死刑判決！チェイニー逃亡！）

私たちはエンドゲーム、つまり大いなる目覚めの中にいます。

今週：12月21日(火)に市場の暴落、続いて偽の世界大戦のシナリオと偽の核の大惨事、最後は12月25日のEBSと10日間の暗闇の始まりです。

Judy Note：世界通貨リセットのトリガーとなるイベントは、世界経済のメルトダウンと言われていましたが、それは12月22日（水）頃に予想されていました。

12月27日までに別の世界になるでしょう。世界はロックダウンされると言われていた（CVヴァリアントのためと言われている）。裏では同盟が大量逮捕と世界通貨のリセットを行うために世界がロックダウンされていた。

私たちは、同盟国のホワイトハットが担当しているという安心感を得ることができました。カバルのCV19プランデミックは、新世界秩序の計画におけるグローバル・エリートの策略であったが、オミクロンはホワイトハットが設計したCV19の治療薬であるかもしれない。

いずれにしても、私たちはエンドゲームの中にいたのです。イギリスのロックダウンは12月27日（月）に開催されることが発表されており、他の国でも開催される予定です。

A. ミスター・プール氏が語る、これからのブームのタイムライン、覚えておくべき週：

12月21日=重慶の株式市場がデクラス前に暴落

12月22日=必要な恐怖イベントの開始=偽の世界大戦シナリオ、偽の原子力災害

オレンジメンズデー

POTUSツイート：「私の仲間のアメリカ人、嵐が私たちに迫っています！」予定より2日早く！=（3）日。

12月25日= EBS 開始 10日26、27、28、29、30、31、1月1日、2日、3日、4日

1月4日= 11.11 フリーダムデイ

1月19日= 1月6日 トランプバック！

B. 世界は間もなく封鎖されるでしょう：

12月27日（月）、英国はロックダウンされています。

JUST IN - バウザー市長がワシントンDCで非常事態宣言を発表。ニューヨークのタイムズ・スクエアでの大晦日のイベントは保留に。ニューヨーク市のビル・デ・ブラシオ市長は今週、タイムズ・スクエアで行われる有名な大晦日のイベントを実施するか、あるいは参加者が集まることを許可するかどうかを発表する予定です。

JUST IN - 米国、ウクライナへの渡航警報を最高レベルの4「旅行しないでください」に引き上げ。

Whiplash347 誰も入らない、誰も出ない、誰も逃げない：イスラエルは、アメリカ、カナダなど8カ国への渡航を禁止することで合意しました（オミクロン・バリアントが急速に世界に広まっている中で）。

ポロシェンコ元ウクライナ大統領が「反逆罪」で正式に告発されました。

2021年1月以降、子供たちを救い、世界的エリートである小児性愛者の悪魔崇拝者の加害者を逮捕するために、同盟国と米軍を中心とした静かなおとり捜査が世界各地で行われていた。軍事法廷が米国議会議事堂、GITMO、南極で開かれていた。

中国共産党が崩壊しようとしていた。

F. 世界的な金融危機：

中国の都市は恒大から2つの土地を取り戻します
https://www.marketscreener.com/quote/stock/CHINA-EVERGRANDE-NEW-ENER-23746639/news/Chinese-city-takes-back-two-plots-of-land-from-Evergrande-37373350/

トルコの主要株価指数が5％を超えて急落した後、取引は停止しました。米ドルに対するトルコリラは、急​​ピッチで価値を失い続けています。

H. 獣の印、マイクロソフト暗号通貨：

多くの人は、注射に含まれるグラフェンが人々の追跡装置に使われていると考えています。ワクチンを受けた人を追跡するのは確かにそうかもしれませんが、追跡が主目的ではありません。空港のボディスキャナーを通過したことがある人は、固有の身体エネルギーサインを使ってすでに追跡できます。グラフェンの主な目的が、エネルギーを利用して暗号通貨を生成するための構造体を作ることだとしたらどうでしょう。これは、獣の印となるもののエントリーポイントとなるだろう。6ヶ月ごとのブースター（6がある）は、アップデートや構造修復のための余分な材料を提供する。暗号採掘のための身体活動。マイクロソフト特許 666：
https://news.bitcoin.com/microsoft-cryptocurrency-system/

※　今日はこれだけで、あとはいつも通りでした。色々と日付が書かれていますが、書かれたということは、その日にそれは起こらないでしょう。ブッシュのニュースなどを個人的に掲載しておきます。（汚爺ちゃん）

軍の囚人ジョージ・W・ブッシュ：

ジョージ・W・ブッシュの運命を決定する権限を与えられた軍事委員会は、前大統領の反逆罪と殺人罪を認め、木曜日に死ぬまで首を吊るすことを決定した。

ブッシュに対する軍の証拠を検討するための3人の将校による委員会は、何日にもわたる熱のこもった証言を聞いた後、決定を下した。

水曜日には、感情的になって芝居がかった発言をしたために弁護士が退席させられ、ブッシュは木曜日に弁護士のいないグアンタナモ湾の南法廷に戻ってきた。アウフハウザー氏は、退場処分を受けて控訴することを宣言していたが、誰に控訴するかは不明である。

木曜日の朝、さらに2人の証人がZOOMに登場し、ジョージ・W・ブッシュが9月11日にニューヨーク、特にロウアー・マンハッタンを絶対に避けるようにと警告したことを証言した。ブッシュのメッセージには、「秘密にしてくれ、さもなくば」との警告もあった。

ブッシュ家の長年の友人であり、元テキサス・レンジャー部門の捜査官であるリック・オズボーンは、9月10日の週に家族でニューヨークで休暇を過ごす予定であったが、被告からの不吉な電話を受けて9月8日にキャンセルしたと委員会に語った。

「彼は、自分の情報部が、その週にニューヨークでテロが起こるかもしれないという信頼できる情報を得たと言い、私に旅行を延期するようにと言った。私は、調査員の仕事として、彼に詳細な情報を求めたが、彼はそれ以上は語らなかった。ただ、国家の安全保障に関わることだから、彼の注意については黙っていてくれとはっきり言われた」とオズボーンは委員会に語っている。

「法執行機関の一員として、それ以上調査する必要性を感じなかったのか、誰にも言わなかったのか？」クランドール少将は彼に迫った。

「いったい誰に言えばいいんだ？彼はジョージ・W・ブッシュ大統領だったのだ。振り返ってみれば、そうしていればよかったのですが、時間をさかのぼることはできません」とオズボーンは言う。

次に証言したのは、ロナルド・レーガン大統領下でホワイトハウス首席補佐官兼財務長官、ジョージ・H・W・ブッシュ大統領下で国務長官兼ホワイトハウス首席補佐官を歴任したジェームズ・ベーカー氏である。91歳の政治家のそばには医師がいて、鼻の穴には鼻カニューレが入っていた。被告は、9月10日の週はニューヨークとワシントンを避けるように言われていたと、息を切らしながら話していた。

「その週は、ニューヨークとワシントンで講演の予定が入っていた」とベイカーは言った。「9月11日の2日か3日前だった。何日かは覚えていないが、ダブルユーから電話があり、その週は家にいるようにと言われた。私はもっと情報が欲しかったのですが、彼はダジャレではなく、沈黙を守りました。しかし、彼と彼の父親は、私にこのことを秘密にしておく必要があると言った。私は彼らをずっと知っているが、彼らに逆らわない方がいいと思っていた。西テキサスには何もない場所がたくさんあるんだ」

「なぜ今、名乗り出るのですか？」クランドール少将が尋ねた。

「もう時間がないし、地獄に行かないで済む可能性が少しでもあるなら、それに越したことはない」とベイカーは答えた。

クランドール少将は、目撃者の証言とラムズフェルドのテープを合わせて、ジョージ・W・ブッシュ、ディック・チェイニー、ドナルド・ラムズフェルドが9.11の立役者であることを決定的に証明したと主張した。

もっと証拠を提出する必要があったが、委員会はブッシュを有罪とするだけでなく、アメリカに対する罪で絞首刑にするよう勧告するのに十分な情報を得たと述べた。3人の役員は、ブッシュを反逆罪で有罪とし、9.11で失われたすべての命の責任を彼に負わせた。

クランドール少将は評決を肯定し、ジョージ・W・ブッシュの死刑執行日を1月4日（火）に設定したのである。

ディック・チェイニー、米国からニュージーランドへ逃亡：

ジョージ・W・ブッシュが反逆罪と殺人罪で逮捕された日、彼のかつてのパートナーであり、軍の逮捕状の対象となっているリチャード・ブルース・チェイニーは、ワイオミング州のジャクソン空港で、CIAが支援したボーイング757型機に搭乗し、給油地不明のままニュージーランドに向かっていたと、軍事委員会事務局の関係者は匿名で語っている。

軍は、ブッシュをクロフォードの牧場で、チェイニーをワイオミング州ジャクソンの家族の敷地で、同時に逮捕することを望んでいたが、「アメリカ史上最も強力な副大統領」と呼ばれるチェイニーは、米海兵隊が「ノック無し」令状を持って彼の家に到着した時には逃亡していたと、彼はReal Raw Newsに語っている。

「その場所を監視していましたが、チェイニーは12時間前にはそこにいました。彼は情報を得ていたに違いない。しかし、彼が逃亡計画を立てていたとは知りませんでした」と関係者は語っている。

海兵隊員が荒れ果てた暗い家に入ると、そこには直径25フィートの地下トンネルに通じる「フロアドア」が隠されており、敷地から北へ数マイル、空港から数マイル離れたスネークリバー近くの洞口まで伸びていた。トンネルは車が通れるほどの幅があり、海兵隊員は2台のゴルフカートと、遠くに続く新しいタイヤの跡を見たと報告した。トンネルを抜けた先には、情報筋が「パワーアップしたゴルフカート」と呼ぶものがあり、近くにはヘリコプターが着陸したと思われるスキッドマークがあった。

「当時、私たちは、彼が家を出て、ヘリコプターで連れ去られたのではないかと疑っていましたが、今では事実となっています。そのヘリコプターで空港に向かったと思われますが、彼が空港にいたという証拠は何もありませんでした。監視カメラの映像もなく、チェックインもしていない。謎のままでした。そして最近になって、彼のCIAの盟友が彼の逃亡を手配したことがわかった」と情報源は語っている。

徴兵逃れでアル中のチェイニーは、ディープステートが運営するCIAとの強い結びつきを否定できない。1974年、チェイニーはCIAに代わって情報公開法を無効にしようとして失敗し、その1年後にはCIAの不祥事の調査を妨害した。1989年には冷戦の終結を遅らせ、1992年にはアメリカが世界の覇権を握ることを推進し、2001年には石油会社との仕事を隠してエネルギー政策を決定し、2000年代には拷問や令状なしの監視を支持し、2003年のイラク侵攻から現在に至るまで、イラクや中東を破壊する主導的な役割を果たし、ホワイトハウスでは不思議なことに丸一日、副大統領のオフィスでは保存された電子メールが生成されず、2006年には表向きはCIAのために狩猟仲間を撃ち、武器を持っているかどうかにかかわらず、一般市民に危険を及ぼすことになった。9.11を仕組んだことは言うまでもありません。

つまり、軍部は彼を逮捕する正当な理由があったのだ。しかし、CIAは彼に好意を持っていたようだ。

「チェイニーが空港で目撃されなかった理由は、ヘリコプターで滑走路に降ろされ、そこにはガスが撒かれた757が待っていたからだとわかった。チェイニーが搭乗すると、すぐに離陸しました。どこかで給油しなければならないことはわかっている。757はワイオミング州からニュージーランドまで1回の燃料で飛ぶことはできないので、おそらくアメリカ南部で給油したのだろう。しかし、担当者はその場所を教えてくれなかったし、教えようともしなかった。しかし、彼はチェイニーが今、ニュージーランドにいることを強調していた」と情報源は語っている。

最後に、軍はチェイニーを裁くという使命を放棄していないと語った。

ギレーヌ・マックスウェル裁判の最終弁論で検察側は8つのポイントに注目：
https://resistthemainstream.org/prosecution-focuses-on-8-key-points-in-closing-arguments-of-ghislaine-maxwell-trial/

キャンディス・オーエンス、ドナルド・トランプに独占インタビュー：
https://resistthemainstream.org/candace-owens-has-some-key-questions-for-donald-trump-in-exclusive-interview/

ダーラムはクリントンキャンペーンを調査しています：
https://www.zerohedge.com/political/its-official-durham-investigating-clinton-campaign

日本は死刑執行を再開：
https://www.rt.com/news/543832-japan-resumes-executions-hanging/

先週、新疆ウイグル自治区問題に関連して、世界最大のドローンメーカーであるDJIと他の7社の中国企業が米国財務省のブラックリストに掲載されました。
https://sputniknews.com/20211221/not-tiktok-alone-us-china-sanctions-war--shifts-to-drone-manufacturers--big-data---report-1091683155.html

アメリカは決断しなければならない：立憲共和国になるのか、一党独裁の全体主義国家になるのか？
https://www.thegatewaypundit.com/2021/12/america-must-decide-will-constitutional-republic-one-party-totalitarian-state/

マルコ・ルビオ議員、シェロッド・ブラウン議員、アマゾンの労働調査を求める超党派の呼びかけ：
https://www.newsweek.com/bipartisan-call-action-sens-marco-rubio-sherrod-brown-call-amazon-labor-probe-1661408

フィリピンでの台風「ライ」の死者数は375人に上り、数十人が行方不明と報告されている：
https://www.newsweek.com/typhoon-rais-death-toll-philippines-climbs-375-dozens-reported-missing-1661193