おがわ
Googleに好まれるキーワード選定について、いつもコンサルで伝えることを最も重要なことから順番にお伝えするマガジンです。ブログ運営の現場ですぐに使えるノウハウを紹介します。
どうも、おがわ（@ogazeen）です。 いいコンテンツに人もお金も動く。 これがこのレポートで伝えたい核心部分になります。 いま私は一人で会社を経営しながら、デジタルコンテンツの企画・作成・販売を行っています。電子書籍をAmazonで販売したり、メルマガでオンライン教材を販売したり、有料コミュニティを販売したり、コンサルティングサービスを販売したり、といった具合です。 これまで3000以上のコンテンツを販売してきたのですが、ある教材を販売したときは2日間で1,254
『コンテンツビジネス完全ガイドブック』は上下巻で構成されています。 コンテンツビジネス完全ガイドブック（上） https://note.com/ogazeen/n/nee6c802461e5 を理解している下巻を進めていきますのでご了承ください。 上巻ではコンテンツを形にするプロセスを解説し、下巻では販売しながらコンテンツに磨きをかけるプロセスを解説します。 オンライン講座、デジタルコンテンツ、コンサルティングなど、自分の知識と経験をコンテンツ化して売るための実践編と
はじめにいま私は一人で会社を経営しながら、デジタルコンテンツの企画・作成・販売を行っています。 電子書籍をAmazonで販売したり、メルマガでオンライン教材を販売したり、有料コミュニティを販売したり、コンサルティングサービスを販売したり、といった具合です。 これまで3000以上のコンテンツを販売してきたのですが、ある教材を販売したときは2日間で1,254,600円の売上になりました。 電子書籍もAmazonで毎日のように売れており、毎月アマゾンジャパン合同会社から5万円
これまでFB広告を勉強してきたけど、どうも分からない。 同業者はうまくいってるみたいだけど… なんでうまくいってんのかよー分からん！！ くそぅ。 3万円クラスの教材を買ったり、 100万円クラスのコンサルにも申し込んだり、 いろいろ勉強してきたのに… 肝心なことが分からん！ なんで？ 訴求の切り口？ 広告文？ それともLP？ むむ。こうなったら一個ずつやってみるしかない。 しゃあない！ テストと割り切って広告費を使ってみるか！ ・・・こうして、私は重い腰を
この動画はマガジンを購入した人だけが視聴できます
マガジン限定
お宝キーワードは慣れると次々と見つかるようになっていきます。 人の脳みそはアンテナを張れば情報をキャッチできるような仕組みなので、アンテナの張り方さえ理解すれば実はそんなに難しいことではないのです。 ただ、お宝キーワードを見つけたとしても、そのポテンシャルを正しく引き出せてるかというとまた別の話になります。 実はキーワード選定のステップは細かく分けると下記の2つに分かれます。 １， キーワード探し ２， ターゲティング お宝キーワードの検索ニーズをリサーチして、正し
サーチコンソールの検索クエリのデータは宝の山です。 このデータをどのようにブログ運営に活かしていくかによって、ブログのアクセスの伸び方は変わってきますので、ぜひとも参考にしてもらえたらと思います。 この記事では、具体的なデータの見方やそのデータの具体的な使い方を解説していきますね。
キーワード選定をする際は必ず仮説を立てる必要があることをお伝えしました。 この仮説とセットになるのが検証作業です。 仮説と検証のサイクルをどれだけ回すかで、成長の速度は決まります。 そのサイクルをどうやって回すかについての方法論をお話したいと思います。
キーワード選定をするときに絶対的に必要なのが仮説思考です。 仮説思考がなければ、どうしても行き当たりばったりで記事を書くだけになってしまいます。 根性で記事を増やしていったとしても効率は上がりません。 たとえば、400記事書いても月5万PVしか集まらない・・・と相談は割と多く寄せられます。 その一方で、400記事書いた時点で、私は月100万PVを達成しました。 そのもっとも大きな違いがキーワード選定スキルなのですが、そのスキルを磨くために約だったのが仮説思考でした。
Googleで上位表示する記事タイトルには、ある特徴があります。 それは、そのキーワードで検索したユーザーにとって、役立つ情報がありそうだと一発で分かる記事タイトルです。 タイトルの付け方で大事なのは、そのキーワードで検索してきたユーザーの心理を理解することです。 単なる暇つぶしではなく、明確な目的意識を持って検索行動をしているわけですから、その背景を考えると正しいタイトルの付け方が自然と導き出されていきます。 解説していきますね！
キーワードを選ぶ際の最重要ポイントとして、検索ニーズがあるキーワードを選ぶことが挙げられます。 自分が書きやすそうなキーワードではなくて、検索ユーザーから求められているニーズの高いキーワードで書くということです。 ですが、検索ニーズのありなしの判断は意外と間違えやすいところでもあります そこで、その検索ニーズの基準の１つとして、検索ニーズの広がりという概念をお話したいと思います。
Googleの検索結果を見てみると、ちょっとキーワードが変わるだけで検索結果も変わります。 これはキーワード毎に、検索ユーザーが知りたい情報が異なるから。 ちなみに2語複合キーワードはその2語でひとかたまりのキーワード、3語複合キーワードはその3語でひとかたまりのキーワードと考えるといいです。 たとえば・・・
ブログにアクセスを集めたいのであれば、検索ニーズがあるキーワードを選ぶ必要があります。 キーワード選定は検索ニーズがあるかどうかで選ぶもの、という前提でキーワードの書きやすさのワナについてお話していきます。 検索ニーズというのは、自分の主観を入れると歪めてしまうため、検索ユーザーの気持ちを考えてどんな情報が求められているのかを考える必要があります。 もし仮に検索ユーザーに求められているかどうかを考えずに、自分が書きやすいという理由だけでキーワードを選んでしまうとどうなる
