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おそまき。


2022年5月26日 木曜日


今日は久しぶりに過ごしやすい一日だったんでないの。
まあ過ごしやすいからって有意義に過ごすかっていうと
そらまた別の相談ですよだんな。

本日は朝から病院。
定期で通っている脳外科は手術・入院した病院ではなく、
退院、社会生活に戻れてから基本的な血液検査とか健康状態、あとは
状況によってCT検査くらいまで行う所。あと処方箋もここでもらう。

大病院って、ずっとかかりつけになるわけでなく、住んでいる地域で賄えることはそっちに移行していくものだっていうのも、自分の病気で知りました。
で、さらに精密な検査になるとMRIとMRAができる病院へ。さらにレベルがあがると、手術・入院した病院へ行く感じ。ちなみにこの三か所を一日で回る羽目になったことも何度かあります。

で、いつも通っている一番近所の病院(三か所とも徒歩圏ですが)で
ちょっとした変化がありまして。元々退院から数年はここでの担当の先生ってのがめっちゃ怖くてですね。いい歳して私ってば何度か怒鳴られています。
というのもそれだけ絶望的な状況から大勢の人に助けてもらったクセに何をしとるんだ、ってことなんです。反省。
その先生は数年前に別の病院の院長になるために去られていたんです。
そりゃあなあなた、内心ほっとしてたし油断だってしますよ。

が。

今年からなんとまさかの復活w

で、本日も叱られまして。
体重コントロール、食生活、あととどめに「数日間薬が切れた状態」だったこと。「だって休めねーんだもの」と心の中で唱えてはいましたが。
まあ、散々ラーメン云々書いといてなんなんですが 
意外と食生活は気を付けてるんですってば。
冷蔵庫の中、野菜一杯入ってますもの。胃の中に入るかは別として。

体重に関してはもう、心の問題なのであんまり書きません
。じゃここの意味はどうなるんだって話ですが知らん。

それから去年から言ってた今年の目標、筋トレ。
それも上半身とかどうでもいい。
6PADだか豊胸パッドだか知りませんし
ベンチプレスだかボディプレスだかも知ったこっちゃねっす。
問題は足腰なんです。
お尻とふともも。趣味嗜好の話ではなく。
この二か所に最大の筋肉がついている。ここを鍛えないと。
それにただでさえ、歩けなくなりやすいんだからこれからを考えると足腰を本気で鍛えようと思っているわけです。
ちなみにダイエットしている人で「なかなか腹筋割れない」って人いますがそういう人が良く言われるのも「腹筋鍛えるだけじゃダメ。足腰鍛えないと」って話。私が言っても説得力ZEROなんですが。
圧倒的に腹筋て薄い。エネルギー消費量がどうしたって小さい。それに比べてお尻と太もものトレーニングが使うエネルギー考えると、この二か所鍛えないと、おなかの周りの最期の牙城と言われる脂肪は落ちないらしいですよ。そこのあなた。いや、俺の腹はみなくていい。俺も見えないし。

で、家の中でちょっとだけ始めているのがスクワット。
腰や膝に負担を掛けない角度とフォームでもってフルシットでやらない。
つまり深く足を曲げ過ぎないスクワット。冗談みたいな数ですが。
これによって各段に「立っていること」ができるようになってきています。

おかげで直系二郎も並べたわけだ。何かが間違っているからって探さなくていい。

このスクワットと並行して、ちょっとだけ挑んでいるのが

「階段」

最寄りの駅。

目の前にそびえるこの駅、改札が地上じゃないので長い階段がある。

2019年あたりから私はすっかり足の具合が悪くなって
せっかくリハビリで昇れるようになったこの階段をこの3年ほどまた昇れなくなっていました。

それをなんとあなた、この五月中旬から朝は昇るようにしています。
個人的には奇跡的な気分なんですが
ご近所の皆さんにとってはもはや当たり前の空気に近い行動。それができなかったこの3年ほど、いかに身体が弱っていたかってことです。

朝そんなことして大丈夫?って友人女史に心配もされました。無論色々気を付けています。主治医との話でも「下り階段はやめておく」しっかり守ってます。何せ突然転ぶので。足がもつれるとかつまづくとか関係なく。それが体幹機能にダメージを食らったものの宿命ですし。

でも昇る。ぜえぜえ言いますよそりゃ。
昇って改札ぬけて電車に乗るまで呼吸荒れたまま。マスクをしてられないくらい。
でもね、このタイミングでこれをやっておくと、身体のギアが一段上がる感じなんですよね。一日の過ごし方、気分が少し変わる。
案外こういうことが大事なんでしょうね。
当たり前に昇れるようになるのはいつのことかもわかりませんが、毎日やらなくてもいい、途中で休んでもいい、くらいの感じで続けてます。

・・・お気づきの方も多いと思いますが、
「おい、主治医が帰ってきたって話じゃなかったのか、文章へたくそだなおまえ」
そうご指摘のあなた、確かにある意味正解です。

要するに、こんな風に頑張ってはいたんですよって

必死こいて、帰ってきた怖い主治医先生に、人生賭けたプレゼンばりにしゃべり倒したわけです。

そして。


数日後、イレギュラーの血液検査ほか再検診が決まりました。

手の内お見通しの厄介な人が帰ってきました。



2022年5月25日 水曜日


ラーメン案内(ギャラは現物)第三弾。
今夜は久しぶりに「直系二郎」
なんて久しぶり。インスパイア系は何度かいってますが。
「気合とテンションが違う」んですよ。


なんなら案内する側の私の方でこっそりその店のルールを復習したくらい。
行ったのはずいぶん前なので
「並ぶ前に食券買うんだっけ」とか
「トッピングどうしますのトッピングは何があるんだっけ」とか
まあ、必死で思い出しまして。

で、15分くらいならんで席に着きました。お店の人の配慮でしょうか、
一番入口に近い端っこの席でした。助かった。っていうか申し訳ない。
よく、「もう歳だから無理」って話を周囲で聞きますが、
経済的に許すんなら私は全然平気です。経済的に許さないだけで。

二郎が豚骨スープでドロドロだと思っている人って多いんですが、実は勘違いです。それでいうなら家系のほうがよっぽど豚骨ドロドロスープです。
二郎のスープって豚骨というより「豚肉スープ」なんですよ。
それと特徴は何と言っても醤油。あのキリっとした醤油が独特。
ハードなのは油というより塩分。それが二郎だと思っています。

醤油とんこつっぽさを味わいたいんなら家系に行った方がいい。

二郎インスパイア系の店では私は野菜を少なめにするか、店によっては炒め野菜を選べるのでそちらにします。途中で飽きるからです。が、さすが直系二郎。ゆでやさいと強めのスープとトッピングの脂が合わさるとずーっと食べてられる。だからこそあの茹で野菜の山をみんな平気で食べちゃう。インスパイア系で同じことをすると、まあ野菜がつらい。この違い。
今夜行った店は、直系でも麺の量が多くないので有名。安心して「普通」オーダー。あとは豚マシ、からめ、野菜マシ、脂多め、(かたまりが選べる)にしました。要するに「全マシ」ってやつなんですが、私はインスパイア系で全マシなんてしたことありません。まず食べきれないですもの。
まあ、しばらくは食べないと思いますが、久しぶりにきたこの店、一時期ネットではよくない評価されてましたが、劇的に美味くなってました。チャーシューと極太の麺が直系としては異彩なんですが素晴らしくよくなってました。またいつか行きたいです。

さて、ここは何の日記だったか。
ま、いいや。少しずつ楽しくやっていきます。





2022年5月15日 日曜日

   
土曜の夜は久しぶりに日本に帰国した友人と仕事終わりに話し込んで
朝早いものでそもそも眠気が酷かったのですが
なんせ楽しく人と話すこと自体が最近少ないので
案の定一歩も外に出なかった一日。

人気動画ジャンル「ゆっくり茶番劇」を第三者が商標登録した問題。
まあ、当然騒ぎになってますが、法律さえ通ってればいいのか、っていわれれば、実は返す言葉が無い。返す言葉が無いから納得しろ、と言われてもできるわけもない。なにせこういうのって原作者の善意が大前提だから、法律をタテに悪意が全てを踏み倒すっていうことが起きる。起きうる世の中。
どっちにしろイヤな話です。
「ゆっくり~」系の動画、私もよく解説ものを観ています。

お金になるなら問答無用なんですかね。

海外のある連中が、日本を代表するような食文化の結晶を名乗り、
名乗っておきながら現地でクソまずいもの提供したり、本家に金払えっていうのとなんら変わらない。つまりそれを日本人が日本人にやっているのだとしたら。色々考えることあります。

有吉さんのラジオを聴きました。
芸人であろうとする強い心と、苦労人であるがゆえに溢れるやさしさと
時々こぼれてしまう、子供のような純粋さと。

悪口のフォーマットに乗せた愛情と気配を消しているだけの絶叫と
滲んでは拭き取っている悲しみに満ちた、それでも笑い声の絶えないラジオでした。

誤解を恐れずに言うなら、

あれこそがラジオなんだと思います。

数少ない、ラジオが出来る人なんだと思いました。





2022年5月12日 木曜日


取説は読まないほうです。
だもんでnoteの新エディタ機能、
ただただ、使いづらい。

いや、noteのせいじゃないんだろけどさ。

今日は休みでしたが変わらず早起き。
書類の更新やらやらねばならんことが多くドタバタ。
昼食は安いので市役所の食堂。安い。給食プラスアルファくらいのものではありますが。ま、ぜいたく言っている場合でもなし。

髪の毛がどえらくボサボサに伸びていて、仕事回りでも呆れられていたのでようやくぶった切りました。散々行っていたサロンもしばらくおあずけ。節約。何も期待せずに格安理容に。

ところが。

期待してないとあるものです。予想外の出会いが。

今回は音楽。

店内でラジオが流れてまして、そこで流れていた曲。

「ああ、売れるわこれ」

それしか感想ないくらいキャッチーかつよくよく聞けば想像以上に歌詞が素晴らしい。

前置き長い。

Amber’s 『Desire -欲情本能-』
いいですよこれ。
業界人なら「何をいまさら」なのかもしれませんが、
こちとらそういう情報全くない環境にいたし、近づく気もない。

店内で聞いていた時、てっきりボーカルは女性だと思っていました。
「いい歌い方だ」
「こういうボーカル好きだ」
「美人かな」

相変わらず三行目がクズ野郎ですが、
自宅でMV観てびっくり。男性でした。

久しぶりに聞きたくなるアーティストの登場。嬉しいです。
ボカロ全盛になったときは「入れそうで全然入り込む余地ない」感じを認めたくないとシャァが言おうが言うまいが厳然と感じてしまっていたのですが。

ロックとなりゃこっちのもんですw

まだご存知ない方、おすすめです。「そうか、ボカロは歌い手によっては好きだったけど、とにかく飢えていて、飢えていることすら感じなくなってすっかり音楽に気が向かなくなっていた自分が求めていたものってこれだ。

そう思っちゃうくらいスリリングだし真ん中から撃ち抜かれます。

好きになれる音楽との出会い、なんて久しぶりなんだろう。もしかしたら俺は、いい方向に向き始めているのかもしれない。

最後は思い込みで言い聞かせてますが。

それでも。

いい音楽との出会いは力をくれる。

これは本当なんです。

身体の左半分が動かなかった数年間、支えてくれたのは音楽だもの。

そりゃ信じるって。

話は変わって、悲しいニュースが昨日から飛び交っています。
「聞いてないよ」のフレーズを使ったネット記事の安易さとこっそり確信犯的なバカさ加減には踏みつぶして下水に流したい気も芽生えたりしますが。

昨日の悲劇にのっかってアクセス数稼ごうって連中全員に
明日血の雨が降ればいい。
そう思ってしまうのですが。

それでも。

コロナはここまで人を追い詰める。
特に、ただでさえ年齢を重ねるその重さに気づいてしまった人々には本当にきつい。はしゃぐ気にすらなれない。
ひどい時代になりました。
ひどい大人になりました。

恥ずかしく悲しく無力で愚かでずるくて情けなくて。
なってしまった二つの重みはとてつもないです。真っ暗闇です。

それでも。

たとえそれがマラソン大会で足をつって、かかとを痛めて、脱水症状であっても。
歩けるなら
たとえ「もうマラソン選手じゃない」って思ってしまっても。
誰も待っていなくても。
ゴールまで歩きます。
少なくとも俺は歩く。

やっぱり私はシャァよりマリーダが好きなんだな。







      2022年5月10日 火曜日


いんや~眠い。もう午前一時が目の前。
最近も忙しくてヘトヘトで家に着いたら寝る。ギリ風呂入って寝る。
気が付けば朝。バタバタ出かける。そんな毎日。コロナよりましだけどさ。

んがしかし。眠いからっていいのかこれで。
抵抗って言葉を呪文のように唱えあやうく寝落ちするところでしたがw
なんとか眠気に抵抗して日記書き始めてみました。
今日は仕事終わりにどうしてもラーメンが食べたかったのですが。
今やぜいたく品。高カロリー。
俺にはリスクしかねーのかよっていう。
で、賭けてみました。地味に。
鳳仙花という金目鯛の出汁のラーメンが新宿にありまして。
いつもと違う帰り道を使って店の前まで行って、空いてたら食べようと。
実に地味な賭けです。
が、正直な足はスタスタと急ぎ足で店の前へ。
店は見通しのきかない路地の角にあるもんだから遠くから店の中が見えない。。。
。。。。

満席でやんの。

まあ、かなり評判の良い人気店なのでしょうがないんですが、駅前だし。

賭けに負けたので素通りしました。

危うくGoGoカレーや歌舞伎町二郎の方へ歩きかけましたがウルトラ克己心でUターンと急旋回。

泣く泣く食べずに帰宅。さらに地味に蕎麦食べました。

小さな賭けに勝ってもね

しょうがないんだけどね

満席だったしね

でも並んでなかったからすぐに順番回ってきたと思うんだけどね。

うっさいわボケ。

三時間半後には起きるので風呂入って寝ます。

建設的な内容は明日の自分が書くかもしれません。




                  2022年5月5日 木曜日


子供の日。
子供のような継続力の無さと克己心の無さで今頃五月の日記開始でございます。
まあ、別に何とも思ってないんですがね。

noteのエディタ新機能、使いづらいw
改行が1行あけちゃう間抜けぶりはなくなったけど。そんだけ。あとは別に。GWの良さは何といっても朝の電車が空いていること。これに尽きる。今、仕事でPCの前に座っていることが多く、坐骨神経痛はどんどん悪くなる一方なんですが、つくづく思うのはブラインド・タッチ(今は別の呼び方なのは知っている)ができること。別に自慢で無くて、PC作業の根底に流れるメンタル的不安が無い。世代的には遥かに若い人たちなら余裕でできるものだと思っていたら、むしろできない人が多いそうで。それは何よりPCじゃなくてなんでもスマホだからなのね。かつてまだWindowsの3.1が世に出る前、MS-DOSのノートPCで必死こいて私はキータッチの練習をしました。
文章を打つときにキーボードにらめっこしながら打ってたらとてもじゃないけど思いついたことに追いつかなくなる、これはストレスだ。そう思って当時はタイピングの練習ソフトを毎日3時間くらい練習してました。たぶん半年以上。おかげで「手書きより圧倒的に速い」ことの恩恵が感じられたものです。考え事にメモのスピードが追いついているってのはほんとに楽。

ピンチはクモ膜下出血やったあと。左手の麻痺が自分にとっては最大の懸案事項でした。まあ、普通なら左足のが重要なんだけど(その負の遺産は未だに残っている)自分としては「思いつきながらメモれる」力を失うのが何より怖かった。だから病院で練習してました。ほかのリハビリ怠けまくっていたときも、携帯を持ち続け、病室など携帯使用禁止エリアで何度看護師と取っ組み合い状態で携帯電話を取り合ったことかw
説明してもこの危機感はわかってもらえない。無駄だ。かたくなに携帯でメールを左手で打つ練習してました。早くキーボードの練習もしなきゃ、って思いながら。このことはただただ、態度の悪い患者でしかないんですが
今では病気前の8割くらいのスピードでキーボード打てるようになりました。時々左手が追いつかなくなる時ありますが、それも慣れました。

これっぽっち。何の自慢にもならなければ、大したことではないのは重々承知していますが、それでもたったことれだけのことが自分を支えているような気がしています。本来ならそういうことを積み重ね広げていくことで成長したりするんでしょう。そこまでいってないこともわかっちゃいます。

今、PCにむかい、一日中キーボードをたたいているような仕事をしているので、余計に思い知りました。「ブラインド・タッチできなかったら相当やばかったな」
決して価値ある能力とか将来性なんかあるわけないんですけどね。
でも、ギリギリで自分を支えているのは確かなんです。

これもある意味、地味で他人からみたら何にも意味ないでしょうが
過去の自分からのスルーパスなんです。
スルーパスもらったら、あとは覚悟を決めてゴールに向かう。そんで打つ。打って終わる。

あの時、看護師中から嫌われても「知るかそんなもん」と思ってスルーパス打ち続けたんだから無駄にしちゃいかん。


アマプラで断続的に時間みつけては「ソロモンの偽証」という映画を見ていました。
内容はだいぶ違うけど「告白」とか好きな方なら面白いと思います。
「告白」が現代のエグさを見せつけて終わるのに対して
「ソロモン~」はどこか昭和を忘れていない結末で正直ホッとします。
湊かなえさんと宮部みゆきさんの違いがとても分かりやすい、ともいえるかもしれません。観るきっかけは岡田斗司夫さんのYoutube観たからなんですが、前編と後編、特に前編が素晴らしい。ちょっと前の映画ですが、それを発掘できるのがアマプラの良いところだったりもします。
学校を舞台としたミステリーって引き込まれます。それはやっぱり人間関係の苦悩っていうのがあそこから始まっているからなんですよね。
学校の思い出といえば、私にとってもとにかく人間関係の苦しさに尽きる。
「どうしてあいつと気が合わないのか」
「なんで、あいつから嫌われちゃったのか」
「なんで、あいつとまた顔を会わせなきゃいけないのか」
あー、戻りたくないw
学生に戻るなんてまっぴらですよ。
当時は今のように時間が恐ろしいスピードで流れていくことを知りませんから、ひとたび人間関係で苦しいことが起きれば
それは出口のない、抜け出ることのできない絶望のトンネルだと思っていましたか。まあ、社会に出たって変わりはありませんが。簡単にやめてよい、逃げてよい、なんて当時の大人たちは教えてくれませんでしたし。
まあ、教えないわなw

読み始めている本もいくつかあるのでまたそれらの感想も書きます。


サポートのお気持ちに心より感謝申し上げます。 ありがとうございます。 ツイキャスライブの機材、コンテンツ充実に充てさせていただきます。また逐次ツイキャスライブ内にて報告させていただきます。