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#SNS
あなたを雑誌や本に例えたら、どれになりたい?
もしも、あなたが本屋さんに並ぶ雑誌や本だとしたら...どんな本になりたいですか?
ゴシップ満載で芸能人のスキャンダルやヤリ手社長の没落劇をおもしろおかしく書き立てる週刊誌?
派手さはないけどマニアックな情報が網羅されてる、ニッチな専門誌?
ファッション誌もあれば、占いの雑誌やレシピ本、くらしのカタログみたいなライフスタイル誌もありますよね。
ファッション誌でも、育児が始まればワーママ系やキ
実は敵なんてどこにもいなかった
世の中はあらゆることが競争原理で動いている。仕方がないよね、僕ら自身も生まれる過程すら淘汰の上でここにいるんだから。
そして、幼少期からの教育の過程でも自然と競争は織り込まれている。かけっこも、球技も、勉強のテストも、身長や容姿だって採点してるし採点されている。
これはもう、競争ってのが最初からインストールされちゃってる機能だからね、ほっておけばすぐに競いはじめちゃうようにできているんだと思う
再現性のあるSNSブランディング術【登壇告知】
SNSでブランディング!って聞くと、なんかちょっと胡散臭い感じしますよね?
僕が3ヶ月でフォロワーを〇万人にした方法(¥2,980-)とかがnoteでもちょこちょこ売っていますし、情報商材感というか、そうやって初心者をだまして儲けてるんじゃないかい?と思っちゃいませんか?
僕は今もそういう疑う側の人間でして、SNSナンチャラって聞くと「で、その方法は再現性や汎用性はちゃんとあるのかい?」と問い
その投げた石は、未来の自分に当たるかも
SNSを見ていると、結構な数の批判や誹謗中傷を目にしたりする。そして、時にタイムラインに流れてくる誰かの発言に対して、自分でも「それは違うのでは?」とか「それはダメだよね」と言いたくなったりする。
でも、SNSがない時代でも、似たような問題はあったんだと思う。
マウンティングしかり、陰口しかり、今まで週刊誌がバカ売れしてワイドショーがめっちゃ視聴率をとっていたのは、きっとそういう娯楽が根本的に
褒めあう文化をぬるま湯にしない為に
noteはいつも褒めてくれる。投稿しても褒めてくれるし、誰かにスキをつけても褒めてくれる。そのうち1文字書いただけや、ログインしただけでも褒めてくれるようになるんじゃないだろうか。
noteの中の書いている人も、読んでくれる人も、褒めてくれる人が多い。
ほとんど石は飛んでこない。変な広告も出ない。スパムアカウントもすぐにいなくなる。きわめて心理的安全性の担保された、快適な空間。
ここでは真っ