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#仕事
小さな行動でも0より1を
初めての部活のことを考えていた。少年サッカーとか、地元が北海道なのでスキー少年団とか。中学ではバスケ部だった。高校は遠すぎて帰宅部。大学ではバンド。もちろんずっと野球部!って人もいると思う。この部活の最初の頃のことを考えていた。
期待やら不安やらが入り混じった心持ちだったなと。でも、その根底にはワクワクする気持ちがあって、とても不思議な時間だった。隣に並ぶ同期の奴らは背丈も特技も違って、その部活
1101「感謝がない現場はクソ」
あまりネガティブなことを書くのは良くないが、汎用的なことではあると思うので書く。
何か特定の仕事について書いているわけではないし、昨今、多くの場合こういう不幸は起こらないので、今やっているお仕事は楽しくやらせてもらっている。
一緒に仕事している相手がプロとしてプロの仕事をしているのならば、相手の仕事によほどの瑕疵がない限りは、ちゃんと「ありがとう」「お疲れさまでした」なり言わないと完全にダメで
若いうちは、Who力よりもWhat力を伸ばそう
業界で一目置かれる存在になりたい!
Twitterのフォロワー1,000人ほしい!
noteのフォロワーを増やしたい!
と、自分に注目してほしい人が増えています。
何度も言うけれど、若い頃は知識も経験も少ないんだから、他人から一目置かれるWHOの力が弱いんです。
だから、普通の人がnoteの自己紹介でいくら自分語りをキメても、そんな見ず知らずの人の年齢・職業とかコダワリとかイキザマとか誰
お金があることの「真の豊かさ」とは「諦めなくてもいい選択肢が増えること」である
多くの人が、もっとたくさんのお金がほしいと思っている。
「いま一番ほしいものはなんですか?」について調査をすると、過去も現在も不動の一位は「お金・経済力」。
お金は手段だから、1億円の札束を持っていること自体に意味はない。そのお金を使って何を買いたいのか(何を手に入れたいのか)が大切なはずなのに、多くの人は「お金が欲しい」と答える。
お金さえあれば、裕福な暮らしができる――。
そう考える人