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2019年9月の記事一覧
敏腕プロデューサーが語る「人喜」仕事論10の教え
「どうやったら失礼じゃないか?」で考えるんじゃない、「どうやったら喜んでもらえるか?」で考えるんだ。と言われてハッとした昨日。
あえて表には出ていない方だけど
・この道30年、広告/PRを手がけ、「一人電通」という言葉がぴったりの仕事人
・TV番組制作(守秘義務の関係で話せないものが多数ですが、数々の有名ヒューマンドキュメンタリー番組の制作も複数担当)
・パラリンピック等の国策プロモーション
反論をいただいたので、少しコメントしました
以前に書いたnote「来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる」について、反論とご指摘をいただいたので、少しコメントします。
まずはご意見、ご指摘、ありがとうございました。
本「明日のプランニング」や「ファンベース」を書いたときも、初稿を多くの若い人たちに読んでもらい、厳しいダメ出しをもらい、推敲を重ねて今の形になっています。
ご指摘は常にありがたいです。
ただ、バットを持って今にも
響くプレゼンと響かないプレゼンの差は何か ~16歳のグレタさんと17歳のマララさんを比較してみた
環境問題について国連で訴える16歳のグレタ・トゥンベリさんのスピーチが話題になっている。
よくぞ言ったという賛辞もあるが、一方で「心に響かなかった」という感想も多い。僕も、国連の場で16歳がここまで訴えられるのは素直に立派だと思うけど、残念ながら共感するまでには至らなかった。
何か響かないなーと思って、同じような年恰好で世界でスピーチをした、ノーベル平和賞受賞者マララさんのスピーチと見比べてみ
フリーランスにとって一番大切なこと
新卒で一部上場企業のインハウスになり、その後独立してフリーランスになり気づけば6年...独立しても1年もたない人が多い中では、なんやかんやでよくやれてる方だとは思う。
これだけ続けてきた中で、やはり色々あった。続けてきて失敗もたくさんしてきたので、この道を後からくる人たちのために道しるべを少しだけ書き残しておこう。
もしも、フリーランスにとっていちばん大切なものが何か?と聞かれたら、なんだと思
残酷なnoteの続け方。
noteがリリースされた当日に登録してそれからずっと書いている。
数年間。
あと少しで3000記事。
すさまじい雷鳴が響き、土砂降りで、窓の外は稲光が満ちている。
売上は、最初は年間5000円とかだったかな。
今は、全然気にしていない。
広告もしていない。
今は月に2000円越えるくらい。ほぼ投げ銭。
はじめて課金してきたのがなんと元カレだったという鉄板ネタまで持っている。(激おこした私はそれで
cotreeのオンラインコーチングを受けてみた
ご縁があってcotreeというオンラインカウンセリングの、アセスメントコーチングというサービスを受けてみました。
横文字ばっかりで全然わからないかもしれないけれど、要するに性格特性分析をした上で、それにもとづいて自分の取扱説明書を作って、快適な自分自身の操縦方法をコーチと一緒に考える、っていう感じの時間でした。
オンラインでの1時間のカウンセリングと、事前の性格特性分析がセットのプログラム。
来年の9月7日から、日本の本当の下り坂が始まる
来年の今日。
2020年9月7日。
この日は、日本にとって、とても大きな節目の日であると思う。
その前日、2020年9月6日に東京パラリンピックの閉会式があり、東京オリンピック・パラリンピックの全日程が終了する。
その閉会式の翌日が9月7日だ。
この日まではわりとイケイケというかアゲアゲというか。
多くの人が上を向いているし、なんとなく浮かれている。
世界一のお祭りが行われるのだ。
そり