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【コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ・10】2023年以降の動向予測

こんにちは
イデアレコードの左川です。

「コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ」というテーマで週刊BCNに寄稿していますが、第10回の2023年以降の動向予測、がリリースされました。

外食業界が一番盛り上がる忘年会シーズンを終え、課題はあるものの回復の兆しが見えてきた。相変わらずwithコロナ時代は続いていくことになるが、今回は忘年会シーズンを振り返りながら2023年以降の動向を予測し、DX化アプローチの余地について提示したい。

週刊BCN「【コロナ禍における外食業界のDX化アプローチ・10】2023年以降の動向予測」より

2022年の忘年会シーズンはコロナ前と比較すると、予約件数自体は145%と増加したものの平均予約人数が半減という結果になった。現場としては電話が鳴って忙しいのに売り上げが伸びないという状況だったことが推測される。そのような外食業界に対してどのようにDX化を進めていけばいいのか、という考えをまとめました。

今回が最後ということもあって締めっぽい感じになっています。
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