見出し画像

不撓不屈の精神

僕はいま、新たな挑戦を始めている。
占い師をフックアップするような
事業の立ち上げだ。
そのための準備に日々奔走している。
その中で、凄い鑑定士に出会った。

ちなみに、その鑑定士の方に
「何か占ってほしいことはありますか?」
と言われた時、
「何もないです」
と即答できたことが、
個人的に驚きだった。

というのも創業当時は、
占い師の方に見てもらい、
何度も大丈夫ですか?って
聞いていた時代があったからだ。

あれから9年が経過した。
今は、
これからやることが
どんなに苦難の道でも
体当たりし続けるだけだ、
という覚悟が
出来ていることが嬉しかった。
日々、体当たりの連続だけど、
意外と、僕は自分の意志で
地に足付けて生きている。

その時にふと思った。

"占いとは覚悟を決める"ためにある。

人間はそこまで強くない。
むしろ、迷い続けることが、
正しい生き方なのではないか。
その沼に落ちそうになった時、
ふと背中を押してもらうために、
”占い”は、本と同じぐらい
大切なのものだと思っている。

22世紀アートは、
これからも社会における
”大切な居場所”を創造し続けます。
これが僕の使命なのだ。

賛否両論あると思いますので、
ご感想を是非コメントでお伝えください。