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フリーランスのお悩みTOP10 その1

はい、どうもこんにちわ。フリーランサー応援隊です!フリーランサー応援隊とはTAKK株式会社が、名前の通りフリーランサーを応援隊している事業です!w(そのままやんけw)
昨今、国が副業を推進していたり、コロナ渦でリモートワークが増えダブルワークができるようになったり、子育て中のママの働ける方法や、従業員として、以外の働き方が増えてきましたよね。そんなフリーランサーの方々に、なかなか調べても分からなかったり、教えてくれる人がいなかったりする、ビジネスリテラシーを提供するウェビナーカリキュラムです。

今回はフリーランサーのお悩みトップ10のご紹介とそれの解決策をご説明します。
興味がある方は是非カリキュラムに申し込んでみてくださいね!
お申し込みはこちら https://oentai.takk.tech/

まず、カリキュラムに申し込んで頂くとこの3名が講師をします。3名は、今でも現場の最前線に立っているのでリアルなノウハウを提供してくれるはずです!

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では早速!

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近年フリーランスで活躍する人がとても増えてきています。
フリーランス市場は約20兆円もの規模があり、また政府が2019年6月に発表した成長戦略の柱の1つに「副業や兼業しやすい環境づくり」を掲げていることもり、2030年には約40兆円にまで拡大すると見込まれております(出所:厚生労働省「クラウドソーシングの活用の広がりと課題認識」)。

フリーランスとは、会社や団体などに所属せず個人で自由に契約を結んで仕事をする人や働き方のことですが、
代表的な仕事の例としてライターやカメラマン、翻訳家などがあります。また、IT技術の発展とともにプログラマーやエンジニアなどでフリーランスとして働く人も増加しています。

最近は特に、テレワークが世の中に浸透して自由に使える時間ができて、「副業でお金を稼ぎたい!」「スキルUPしたい!」と思う人が増えてきた印象です。
しかし、実際に始めると、企業で働く時とは違った壁にぶつかったり、悩みが必ずでてきます。
「初めてみたいけど、なんかよくわからなくて不安」「初めてみたけど、思ったようにうまくいかない」というあなたのために・・・
その熱い気持ち・悩み、どうぞ私たちにお任せください。

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私たちTAKKはプロジェクトマネジメントから制作まで、数多くのプロジェクトを提案・納品してきましたが、
組織でありながらも、個々にフリーの仕事もやっていて、従業員の裁量でレベルアップできる環境を作っています。

このサービスを通して、実現したいのはフリーランスで活動されるみなさんのビジネスリテラシーのアップです。
私たちの経験してきたプロジェクトの楽しさや大変さをなるべくわかりやすく伝えられるようにと、いろいろなメニューを用意しました。

自分たちだけではなく、もっと、世の中全体のクリエイティブをレベルアップして、切磋琢磨していきたい。
高いスキルを持ったフリーランサー(個人事業主)がもっと活動しやすく、評価される環境が増え、
ライバル・パートナーがたくさん手をあげるような世の中になればいいな、と
そんな思いから「フリーランサー応援隊」というネーミングにしました。

興味のあるところからぜひのぞいてみてくださいね!

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というわけで、まずは心の準備から。
「百聞は一見に如かず」というマインドでもよいと思うのですが、
そもそもわからないことがわからない、という方のためにも、フリーランスになったときに出てくるお悩みTOP10を解説していきます。

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早速お金の問題がランクインしています・・・!一人で考えなければならないとなると、やはり心配ですよね。
個人として働くフリーランスは、「会社」という信用力を持つ会社員とは異なり一般的に立場が弱くなりがちで、
日本経済新聞においても「フリーランスの約7割が報酬の未払いトラブルを経験している・・・報酬の未払いを経験したフリーランスの約4割が弁護士費用の負担などを原因に泣き寝入りした(出所:2019/8/16 日本経済新聞電子版)」と記事が取り上げられており、
今後のフリーランス市場の拡大とともに、さらに多くの未払いトラブルが発生する可能性が、悩みとしてあがっています。

フリーランサー向けの決済保証サービス等も世の中にありますが、当カリキュラムでは、報酬に関するトラブルが無いように、そのような事がもしあっても、言い返せる、法律的にも勝てる、見積書や契約書の作成方法や、トラブルが起こっても、お金に困らないキャッシュフローの管理方法をレクチャーします!

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技術力だけで名が通って食べていければ不安はありませんが、フリーランスとしての活動を円滑に維持するためには営業や経営、プロモーションを考える力も養っていく必要があります。

例えば、こんなスキルです。

お客様が何を求めているのか、時代にあったサービスや技術が提供できているのか・・・?
自分だけで検証するには、何から手をつけてよいかわかりにくいですよね。

そんな時は、このカリキュラムです!
自己分析と市場・ターゲットの策定から、売り込み方まで、細かく用意しています。

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仕事は安定しているが、業務の種類が偏っていたり、似たような案件を数多くこなしているだけになってくると、「ほかの案件もやってみたいな」「もっとできることを広げたい・・・!」という悩みも出てくるでしょう。

スクールに通ったり、セミナー参加などで自主的に勉強しつつやるという手もありますが、それなりに時間もお金も必要ですよね。
「具体的にこのスキルをUPさせたい」「これがやってみたい」という方にはそれでも問題ないのですが、漠然とスキルUPについて考えているものの、何がどう必要なのかわからないという方もいると思います。

そんな方は、今あなたが提案できること「+α」を考えてみましょう。
(例えばいままでグラフィックを専門でやっていたけど、その素材をもとにしたWEBのデザインも提案してみる、とか、デザインにあうコピーを考えてみる、とか。)
今の実務の中でスキルを向上させるトライができれば、お客さんの反応も得られるし、何が足りないのか、必要なのか、がわかるだけでなく、仕事になるかもしれません。
そしてそんなポジティブなお悩みが出てきたあなた、TAKKまでぜひご相談下さい。
フリーランサー応援隊カリキュラムの提案だけでなく、具体的な案件や勉強の機会を一緒に作れるかもしれません。

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お客さんが要望を分かりやすくまとめてくれると良いですが、あれもしたい、これもしたい、納期は早く、金額は安く。等、無理難題な時ってありますよね?

それも、ヒアリング方法や提案方法のコツがあります。ちょっと有料カリキュラムの内容を言うと、要望の本質は何?という事です。どのプロジェクトにも進める理由、すなわち本質があります。

その本質させヒアリングできれば無理難題な要望が、明確な要望に変わります!

長くなりましたので今回はここまで。
続きは、その2をご覧ください。

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