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手折られる枝を持たない胴吹きが一番弱くて一番強い いとけなく揺れる胴吹き桜から出口必ずあ…
画素数が年々下がる母の目にピンチアウトは異次元の神 そんなにも見なくて良いと言うことか嘘…
成り果てたたとえ水泡が爆ぜたとて消えぬ思いは溶けて揺蕩う ↑↑ これはShihoさんのウォータ…
鳥人間コンテストの話ではなく、霊長類ヒト科ヒト属(だっけ?)は、自力では飛べない。鳥類だ…
もうすぐ七夕。 ということで、色々と妄想してたら、去年と考えてることがほほ同じだと過去記…
ひと月もかけて育てた粘膜を自ら剥がし捨て去る痛み 何のため誰のためだと自問せり我が身苛む…
陽が暮れてから、腕を組んでよく銭湯に通った。 銭湯横の駄菓子屋で、小さな子のようにはしゃぎながら、アイスクリームをお互い二つずつ選んで帰る。 一日あったことを延々と話しているだけで、夜が更けていったあの頃。 寄りかかっていたのは、たぶんこちらの方。 毎日が当然すぎて、そんなことにも気付かなかったけど。 正解はいつもあちらにあると思いながら、生きてきてた。 それでは立ち行かなくなってきたのは、いつからだろう。 あちらの人生であるはずが、いつのまにかこちらの思う方向へと舵を
なぜだか急に、海の歌が作りたくなって、あーだこーだと。 海なんて久しく行ってないし、今行…
あの女性(ひと)はないと笑った青い花今を盛りと野辺に溢れて 「青いお花なんてないよ」 大…
青空がドームの模様でないことに感謝をしよう今日とりあえず ☆☆☆☆☆☆ 消えそうな なく…
キミが好きだと言っていた曲 何気なく聴いてみた タイトルもアーティストも 知らないわけじゃ…