清水公民館で『よのなかレッスン』を実施!

こんにちは!オチセンです。

1月20日(土)に清水公民館で、よのなかレッスンを実施しました!

よのなかレッスンは僕が代表を務めますNPO法人 NEXT CONEXIONが主催する「市民意識・主権者意識を育むトレーニング講座」で、civic PROJECTの一環で提供をさせてもらっています。

清水地区まちづくり協議会の教育文化部の部長をさせていただいている縁もあり、今後は地域の方にも参加していただけるような講座にしたいと、前回から清水公民館で行うようにしています。


さて、今回のよのなかレッスンでは、「模擬裁判」を実施しました。

「少年Aが父親とのけんかの腹いせで火をつけたら、火が回るのが早く隣3軒にも燃え移った結果、父親を含む8人が焼死した。」という事件でした(架空の物語です。)

なお、この事件の真相は少年Aしか知りしません(この設定を作った僕も知りません笑)。

civic PROJECTでは、リアリティを大事にしていますが、模擬裁判ではあらかじめ作成されたストーリーを追っていくのではなく、被告人や証人しか知らない真相を、証言を経て解決していくこと重きを置いています。

なので、検察側・弁護団のチームワークが事件のカギを解くうえで非常に大事になってきます。

また、ゲーム性を加味したものなので、検察側は「正確な情報の把握と的確な法の適用」を、弁護団は「いかに被告人の利益を守れるか」が大事になってきます。

「殺意の有無」や「被告人と父親の関係性(虐待等の有無)」など、様々な情報を聞き出すことにチャレンジしていました。

一方で、講座自体をスムーズに行うためには、証人や被告人の証言が非常に大事になってきます。そこが難しい…厳しい追及にたじたじになるシーンも見られました笑。

判決は「懲役10年執行猶予付き」というものでしたが、少年Aが控訴をしたので、まだまだ裁判は続くことになりました笑

今回初めて模擬裁判にチャレンジする学生ばかりでしたが、中高生のアイデアに、参加された地域の方がびっくりすることも多くあったようです。

「こういうのを続けないかんね~」というお声をいただきました。


よのなかレッスンには今後も、家庭や学校でなかなか議論をしづらいけど、学び合うべき社会テーマについて様々な講座を提供していきます。

次回は3月3日(土)です。ぜひご参加いただければ嬉しく思います。


また、清水地区まちづくり協議会の取り組みにも関心を持っていただければ幸いです。

教育文化部の部会は3月3日のよのなかレッスンの前を予定しています。こちらもぜひご参加いただければ幸いです。

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よのなかのしくみを楽しく学びあう中で、『いかに学ぶかを学ぶ』『創造的・批判的思考を身につけ自分の考えを持つ』『アクティブで良識ある市民として成長する』学びの場づくりや、政治・消費者・選挙・法など様々な○○教育を実践中!NEXT CONEXION代表。
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