空も飛べる船に乗ってメキシコ経由で南極に行く日本人の夢 水の中が思いの外激しめの環境だったけど、船室内はとても快適で建築もカッコよかった 後日犬の保護から医療系のお手伝いを終えて、帰宅する時には足を入れると勝手に進んでくれる装置をいただいて目を見張っていたところで起きる 夢に出てきた全員と家族レベルで仲良くて、しかもリアル知り合いが全く出てこなかったのが印象的だった
女性（たしか）4人で採点のバイトをしている 大きな広い和室で私の担当はヒイ様で、ハフハフしそうになるのを抑えつつお仕事をする ヒイ様に渡したプリントは即記入されて帰ってきており、本人はサッカーの試合の放映をご覧になっていた 試合に間に合わせたくて急いで書かれた文字がきったなくてでも丁寧に頑張ろうとしていて、あとミスプリントにはユーモラスに訂正してあってヒイ様〜という感じであった バイト仲間はマリア様と呼ばれている母体のような女の子と、それぞれ渾名のある設定だったが忘れてしまっ
雨の降るどこか地方（たぶん城下町）に素敵な木造の巨大な建築があり、そこに多くの人が集まっている 私は招く側のお手伝いを知人たちとしていて、まったく新規のご夫婦のリフォーム相談の席を設けたり、古くからの知り合いを案内したりする 友近が歩いて来たのを発見して「先輩、ご無沙汰しています！」と挨拶したりたくさんの人に会ううちに、施設の一角では新たに入居する人たちもいて、後輩のはんにゃ金田（見た目はほぼ岡田将生）がなにか議員当選したかまたは難関資格に合格したかで晴れて事務所を構えている
閉校になる最終日に校舎で、試合に出る柴川にドリンクボトルを渡す 松田聖子が非常勤講師をしていて、窓の多い外に面した教室をあてがわれているのを納得する 妖精みたい 最後の競技大会に真剣に向き合う雰囲気がとても楽しかったし、柴川が好印象に書き換えられた
バスのツアーか何かで解散場所の早大に着く そこは高台になっていて敷地内が遠くまで見渡せる なんとなく自分が勤務していた14号館を探していたが、目の前の遺跡のプールで涼む父子とペット（徳光さんも浮いている）や草原ではしゃぐ学生たちを目にして 一緒にいた彼に「大学ってこんな楽園なの…？ここに4年とか6年いられるのが大学生活なの…？」と問いかける 「俺はきちんと行ってないからわかんないけど…」と真摯に答えてくれる彼を尻目に「東京のこのエリアは電車だと何線ですか？」とわかりきっている
木下と書かれている 秀吉のゆかりの嫁をしており、真っ白になったのを抱き抱えてお寺行列形式で向かう 途中で意識が戻るとめちゃくちゃ喋る人で笑う
さっしーの理想の生活（彼と海沿いの道を犬の散歩をしながら帰途に着く）を聞いて「残念な事実を伝えねばならない…横須賀の海の砂は白くなくて黒いのよ」と話す その後、「いや前に愛子と白い砂浜行ったな」と過去の記憶を掘り起こすと、マンダリンとアウトレットが併設されたリゾートが横須賀だか葉山だかにあることを思い出し、再度母を連れて訪れるとすっかり当時の盛り上がりはなく、自分でカットして履くタイプのビーサンを6万円で購入し着用する母に尊敬の念を抱く 浅瀬の海の上に建てられたウッドデッキに
錦糸町の呉服屋さんに行く 歌舞伎の帰りに荷物がたくさんでメンバーをお待たせするので、とても急ぐ よい人ばかりで良かった
両親と西の方へ旅行に行き、なんだか荘厳な温泉旅館に泊まる 部屋付の温泉に浸かっていると母が隣でウトウトしていて、まあ疲れたからなと思いふと窓の外に目をやると、深夜のお寺の境内でバスケの練習をしている若者が目に入り、郷愁に襲われブワッと泣く 仲居さんが来て冷めたお料理を美味しく食べられるよう段取りしてくれている声がお部屋の方からして、幸せを噛み締める
浜野とダンジョン内で出会う 向こうは2人組で私は1人で、情報交換をする 見覚えのある、天井の高い建物内で謎解きをする 最終的に総力戦となる
韓国のようなところで民家の爆発が起こり、まとめていた荷物を持って成田のところへ避難する いつかの石鹸のお礼を言われる 一人で犬4頭を抱えられないので、成田たちに助けてもらう
歌舞伎のお仕事を1日だけお手伝いする お昼にスープカレーのお店を教えたら誘われるが、時間がなくて断念 海のそばなので楽しかった
地方に出張へ行く 揃えた家具をまた戻す手配に奔走する 彼と彼女の高校時代が垣間見れる 帰りの電車の中でゴミを捨てていて吐く 湯船に吉村くんがいて悲しそうに溺れていて背面に緑色の栓がついていたので助けた
レコバが期間限定できれいに復活 黒猫もいっしょにワンフロア一世帯のマンションに暮らすことになる エレベーターの中で最上階に暮らす男女グループにご挨拶する 姉の婚約者が有名人らしく義務感から反対をするし、雨の中洗濯物をわざと干すその人を理解できないながら理解しようとする
大きめな同窓会で岩崎先生にお会いできる 奥様は元生徒なのですか？に照れて逃げる エルメスのスタッフ移動に際して、中島さんから説明を受ける その後のよく泣く知人の結婚式で写真を撮っているとジャスティンがウロウロしていて、私を肩車してくれて写真を撮るのに助けてくれた 精油使うと料金とられるんだよーやだよねーに対して大丈夫よ！を英語できちんと言えなくてググ…となる
坂の新しい街に引越しをする 白くて新しい新居が見つかる ひろみたちと街の探検をする
