怒涛の3月を乗り切り、土日はしっかりと休もうと決めたにも関わらず、今日も仕事をした。終わると思っていたものが終わらない、自分のいる箇所は最後の工程のため、締め切り厳守だ。追われに追われている。 予定では昨日の夜に恋人の家にいるつもりだった。愛犬の命日のため、一緒にお花を買いに行くと決めていた。 なのに、けれども仕事が終わらない ごめんと謝りつつ、今日も朝から会社へ向かった ああわたしは、大切な人の大事な日にも一緒にいられないのかと落ち込んだ。こんなに仕事に追われる生き方を望
今年はヘルシーに生きよう!と昨日決めた。 身体も心もヘルシーに、欲張らず ちょうどよく生きようと決めたばかりだった。 今日は良くないことが続いた。 仕事は何を任せても応えれない、何ができる?と聞かれ続けた。(ムカついていて話を盛っているかもしれない) 尖りに尖っているわたしは反抗していた。と、帰って先輩に話すと若いね〜と言われた。 若いうちは尖ってるくらいが丁度いいよ!いつか気づく時が来るよ、と。 反骨心を忘れないを密かにひとつのモットーとしている(ポパイ先生に反骨心と
この頃なにが原因かは分からないが、何かにストレスを抱えている。と感じる行動や気持ちの時がよくある。 ひとつ、少しの発言にイライラした態度が出るようになった。 ふたつ、お腹いっぱいを通り越すくらいよく食べる。食べる事で別の満たされていないものを無理矢理満たしているような感覚だ。 みっつ、夢でうなされる。うなされるは盛ったかもしれないが、良い夢ではない日が続いている。 原因があまり分からない。 自分をご機嫌にするため、部屋の模様替えをしようと思い勢いで家具を買ったが良かったのだろ
年が明け2021年、休暇中のため毎日ごきげんである。 そんな休みもあと1日、実に寂しい。 今日はまた銭湯へ来た。「また仕事頑張るために銭湯行こう!」と誘ったが、前来てからそんなに期間が空いていない。銭湯が気に入ったことがバレていた。 転職してから5ヶ月目、来月で半年経つと思うと焦る。今できていることはできて当たり前だからと言われ、更に焦る。仕事行きたくない病が徐々に発動し、このままずーっと休みが続けばいいのにと逃避をしてみる。が、休み明けの仕事を考えなければいけず、このこの
今年は社会人になってはじめてのクリスマスだった。今年も自分なりに大切なクリスマスになったので、記しておこうと思う。 25日は仕事が長引き、日付を超えてから彼の家に向かった。 待たせたにも関わらず美味しいご飯を用意して迎えにきてくれて、いつも頭が上がらない。 ご飯をいただき、お風呂に入りスヤっと睡眠。 26日、クリスマスプレゼントの交換会。 まず器をもらった。実はわたしも器を用意しており、まさかと思ったら同じ柄の器同士であった。びっくりだ!仲がいいね!と褒めあった。 器にプ
世はお盆、弊社にはお盆という概念は存在しない。 「お盆なんて空想の話」と取引先に笑顔で電話をする上司がいる限り、休みなどない。 しかし上司達はたっぷりの有給を使用して休みだ。新卒の私が出勤なのは致し方ないだろう。 古本屋さんのアルバイトへの道を未だ諦めきれない私は、ここ数日で考え続けた。 このまま目的を見出せないまま働き続け、休日は涙をしてまで今の会社にいる意味はなんだ。 冷酷な人間が出来上がるだけではないだろうか。 古本屋さんで働くとなると引越し費用などお金がかかる。
新卒で正社員として入社して5か月目。初めての社会人経験を積む会社での経験は大切だ。だが、辞めたい。 会社に対して違和感を感じたのは5月。福利厚生を全員受けているものだと思って会社の人と話していたら受けていない人がいた。 私から聞いた話を元に、会社の人がなぜ自分は福利厚生が受けられていないのか上司に質問をしたところ会社で大問題となった。 どうやら、会社の上の人たちがその方のことをよく思っていなかったみたいだ。 「君はなぜ自分の福利厚生を他人に話すんだ」「どのようにして君