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【忘却度0%】アンタッチャブル

1990年10月13日、テレビで鑑賞。

 忘却度が低い映画が続きますね。

 エンニオ・モリコーネのオープンニングテーマから、話も描写も役者もすべて文句なしじゃないでしょうか。

 そしてこれ、吹き替えが完璧なんですよね。ショーン・コネリーは当然の若山弦蔵さん。デニーロは小林清志さん、チャールズ・マーティン・スミスは富山敬さん、アンディ・ガルシアは江原正士さん。そしてケビン・コスナーは本来なら津嘉山正種さんで見たかったですが、この根津甚八さんも悪くはなかったです。

<ポスターを見てみよう>

アンタッチャブル

 日本公開時のポスターは知りませんでした。

 4人が街中で並んでるビジュアルのほうがよく覚えてますね。

アンタッチャブル4ショット

<ネットで調べてみる>

 だいたい知ってることでした。

 衣装がアルマーニだったのは忘れてました。

 積極的にDVD買ったりするほどではなくても、テレビでやってたら最初から最後まで見直しちゃうでしょうね。


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