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「磐田市政への願い」観光とスポーツpart3

part3
磐田市といえば、「スポーツ」は切っても切れません。
サッカー、ラグビー、卓球、最近では磐田の環境で育ったプロ野球選手も相次いで輩出されています。
陸上、競泳や水球、かつては柔道でオリンピックメダリストがいます。
コロナでスポーツが苦境に立たされる今だからこそ、さまざまな活動に継続的な支援が必要です!もちろん、結果を出してもらった上ですが…
そして、小学生のサッカー観戦事業や、中学生のラグビー観戦事業はこれからも続けなければいけません。当時は中学生でしたが、今でも一斉観戦の記憶が残っています。これは上に挙げた「郷土教育」の一環です。
また、子どもたちにサッカーやラグビーだけでなく、だれでもできるパラスポーツに取り組んでもらうことで障がい者への理解、またスポーツを楽しんでもらう機会をうみます。
パラスポーツ部活があってもいいかもしれませんね。
パラスポーツは高齢者の方でも行え、生涯スポーツともなります。
主流なグランドゴルフや体操でも、とにかく体を動かすことで自立して生活のできる「健康寿命」を伸ばすこと、また交流の居場所を作ることで孤独を防ぐことになります。

プロスポーツ観戦や、市内でスポーツをするために他地域から来てもらうことは「スポーツツーリズム」として観光産業として発展します。

このように三位一体で考える、そして、他の産業や経済などに波及する、させるポテンシャルが磐田市には必ずあります!


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