hokanメンバーの急成長を支える"託す"というバリュー
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hokanメンバーの急成長を支える"託す"というバリュー

Masashige Obana

株式会社hokan代表取締役CEOの尾花政篤(@ShigeObana)と申します。株式会社hokanでは保険業界特化型のSaaS、hokan®を提供しています。

hokanにはSOJO(相乗)、TAKUSU(託す)、MASSUGU(真っ直ぐ)という3つのバリューがあるのですが、TAKUSU(託す)というバリューが最も特徴的ではないかと考えています。


先日、インターンメンバーとランチに行っているときに、

「hokanに入って、責任をもって仕事を引き受けることが一番の成長につながる、ということがよく分かった」

という話を聞きました。


インターンメンバーにも仕事を託しているということですから、社員・インターン関係なく、根付いている文化だと言えます。


この記事では、hokanにおける託し方のポイントなどをご紹介します。



プロダクトのPMFも託す?!?!

まず、hokanの託すというのは、どの程度なのか、ということなのですが、、

なんとhokanではPMF(Product Market Fit)する前から、私から阿部にプロダクト責任者を引き継いでいました。


一般的には、

- PMFまではCEOじゃないとできない
- ARR1億円まではCEOがプロダクトに責任をもち、その後引き継ぐ

と言われていますので、かなり珍しいのではないかと考えています。


※そんな阿部のプロダクト開発への取り組み方はこちら↓


では、なぜhokanではここまで仕事を託すのでしょうか?



なぜTAKUSUのか①:意志決定の回数が成長につながる

私は「人にはどこまでも成長できる可能性がある」と信じています。


京セラ・KDDI創業者の稲盛和夫さんが、JALの事業再生を行ったときに、幹部社員にこういったそうです。

「社員を信じられなければ、経営幹部としての資格はない!!」

私自身も、メンバーの現状の能力にとらわれず、将来の成長可能性を信じていこうと思っています。


そして、hokanでは意志決定の回数が成長につながる、と考えています。

成功しても失敗しても、自ら責任をもって意志決定を行うことが、一番の成長につながります。



なぜTAKUSUのか②:保険業界をアップデートするため

hokanは"保険業界をアップデートする"というのをミッションに掲げており、InsurTech(Insurance:保険 × Technology:技術)を事業領域としています。


実は、このInsurTechの領域のスタートアップは非常に少ないです。

- 保険業界の知識
- テクノロジーの理解
- 起業家精神

の3つをもちあわせた人がほとんどいないからです。

私自身、hokanを始める前に保険業界を担当するITコンサルタントではありましたが、自分でイチからプロダクトを開発した経験はありませんでした。


また、保険業界は規制が厳しいレガシーな業界のため、アップデートするためには10年かかると考えています。


ですから、hokanで成長したメンバーが、次に入ってくるメンバーの成長を促して、長期的に全員で保険業界をアップデートしていくことを志しています。



TAKUSU時のポイント①:情報を全て開示する

託すときに重視しているポイントはいくつかあります。

まず、託す側が全ての情報を開示する、ということです。


上に立つ人間が情報を独占してしまうと、権限移譲が進まなくなるからです。


hokanでは会社としても、

- 事業計画資料
- キャッシュ残高
- バーンレート

など、全てをメンバーに開示しています。



TAKUSU時のポイント②:意志決定も託す

何かの課題があったとき、解決策は複数案でてきます。

その後、議論が進んでいくと、「最後に2つの案が残り、どちらにもメリット・デメリットがあるが、後は"決め"の問題」という状況になるかと思います。

そういった状況では、託した側ではなく託された側が意志決定するようにしています。

最後の意志決定を託された側が行うことで、真に責任感をもってもらうことができます。



TAKUSU時のポイント③:責任はとる

将来の成長可能性を信じて、仕事を思い切って託し、チャレンジを促していくので、もちろん失敗することはあります。

そんな時、託した側はどこまでも責任をとります。

成功した場合には意志決定をした託された側の成果になりますが、失敗したときは託した側も一緒になって責任をとるわけです。

仕事を丸投げしているのか、仕事を託しているのか、という違いはここに生まれると考えています。



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Masashige Obana
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