本を読むことが苦手な自分

自分は本を読むことが小学生の頃から苦手で今でも苦手でです。買ってもただ満足して終わり、結局最後まで読まずに終わってしまいます。

○なぜ苦手なのか?

ではなぜ本を読むことが苦手、続かないのか考えたときに苦手という自分の勝手な意識と本を読む習慣がないからなのかなと思いました。
慣れないことを一気にやろうとし続けようとしても続かないことと同じで本を読むことをなれていないのに一気に読もうとすると結局飽きて疲れて読まなくなってしまいその本を開くことはなくなってしまいます。

○どうしたら継続していけるのか?

何事にも何をするにも継続するには少しずつ慣れていくこと自分が本当に興味を持つこと、気になることを原点にししていくことを大切にしてみました。
本を1冊読めるようになるにはどうしたら良いのか?まずは1日10ページを目標に読むことを習慣づけること、自分が興味のある情報や知りたいことや勉強したいことに絞って自分のためになる本を読むことにしました。

○継続するために最初にどんな本を選んだ?

まず本を読むことへの興味、好奇心、自分のマイナスな部分をプラスにできるそんな内容の本を探しました。自分は話すことが苦手なので話しが上手くなるための本を読むことにしました。

○自然と本を読んでいる自分に気づいたこと

人と話す上で知らないワードだったりが出てくることがあり頭の中で「❓」が浮かぶことがあること、会話が弾まないことがあるのでそれを少しでも改善できる内容が詰まっている本を選び読み始めるともっと知りたいなという好奇心が出てきて続きが気になり自然のその本を読んでいました!自分のためになる本、興味とこれ気になるという本を読むことが1番自分が本読める習慣がつきやすいのかなとその時気づきました。自分が本を読むためにはどんな本を選べばいいのかな気づくことができたのでこれからもそのような傾向のある本を選び読んで本を少しずつ好きになっていけたらなと思います。

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